父が死んだ。
通夜。葬儀。これから忙しくなる。
私の父が癌を患いました。明日死ぬかもしれません。いま、意識がないです。
神様、あと半年の余命を与えてくれとは言いません。一瞬でもいいから意識を回復させて、父のことばを聞かせてください。
そうでないと、悔やんでも悔やみきれません。父と話をさせてください。私の手を握り締めた父が私に何を言いたかったのか知りたいです。
備忘録。
ロシアとグルジアが開戦。原油先物価格が大暴落。北京オリンピックが開幕。
3つのことがらが同時に起きた。
グルジア、南オセチアに開戦 州都制圧へ激しい攻撃
08/08 10:01【モスクワ=遠藤良介】ロシアでの報道によると、グルジア軍は8日未明(日本時間同)、同国北部で事実上の独立状態を享受する親露分離派地域、南オセチア自治州への大規模な攻撃に乗り出した。すでに自治州内の5つの村落を占拠、戦車部隊が州都ツヒンバリを包囲し、制圧に向かっている。同自治州では多数の死傷者が出ている模様だ。
【「グルジア、南オセチアに開戦 州都制圧へ激しい攻撃」世界から‐ヨーロッパニュース:イザ!】
米原油先物が117ドル台に下落、トルコのパイプライン早期再開観測で
2008年 08月 8日 19:41 JST[ロンドン 8日 ロイター] 米原油先物は、欧州時間8日朝(日本時間同夕方)の取引で下落。1バレル=118ドルを割り込んだ。爆発で火災を起こしているトルコの石油パイプラインが、一部で予想されていたより早く送油が再開される可能性がでてきたため。
【米原油先物が117ドル台に下落、トルコのパイプライン早期再開観測で | ワールド | Reuters】
北京五輪が開幕 史上最多の204カ国・地域が参加
2008年8月8日20時57分【北京=阿久津篤史】第29回オリンピック競技会北京大会は8日午後8時(日本時間午後9時)、主会場の国家体育場(愛称・鳥の巣)で開会式が行われ、24日の閉会式まで17日間のスポーツの祭典が幕を開けた。中国での五輪開催は初めて。史上最多の204カ国・地域から選手、役員約1万6千人が集い、28競技302種目で競う。
【asahi.com(朝日新聞社):北京五輪が開幕 史上最多の204カ国・地域が参加 - 北京五輪2008】
多くのダイズ加工食品(豆腐とか)が「国産大豆100%使用」とうたっているけど、これを本当に信じてる人は少ないだろう。でもさ、豆腐1丁300円にしたら買う人がいなくなっちゃうのが現実というものなんだ。スーパーで50円の豆腐を買ってる消費者だって悪いんだぜ。
ダイズを主原料とする食品の製造業者の多くは地方の中小企業。お豆腐屋さんだって困ってるだろう。
昨今、ウナギ、鶏肉、豚肉などの食品偽装事件で槍玉に挙げられてるのもやはり地方の中小企業。しかし彼らの倫理だけを責めても何にもならないし、そんなことしても、日本の食を囲い込もうとしている外資系企業を喜ばせるだけであることを、自称「保守」の人たちもそろそろ気づいたほうがいい。
農業だけじゃない。漁業もかなりやばい事態になっていて、原油価格の高騰に抗議して多くの漁業団体が休業している。
「漁師の連中、国の補助金を当てにしやがって。ふざけんな」という、世間知らずな人たちの声はどうでもいいけど、食料自給率の問題は本当に早いとこ改善しないとまずい。
「食料自給率なんて低くてもよい」と明言する政治家、財界関係者はさすがにいない。しかし、
… という問いを立ててみれば、この国を破壊しようとしている人たちの姿が見えてくる。
食料と資源の奪い合いが行き着く先は戦争だ。今日も地球のどこかで戦争をやってる。そして、戦争が起きることによってボロ儲けする連中がいるのは事実。底が丸見えの底なし沼ですね。
#2については問題視する人が少ないのが不思議。日本の農作物を輸出したら、必ずその外国の農家の利益を多かれ少なかれ奪う結果になるんだ。



半年前(2007年12月)、今住んでいるアパートについて不動産業者から「取り壊しになるので、2008年06月までに立ち退いてください」という通知があった。「耐震性がどうのこうの」という事情でアパート自体がなくなる。つまり今月でここの住民はみんな消える。
新居は現在お世話になってるその不動産業者にお願いした。引越しは今日。
正直に言うと、半年前に立ち退きの通知を受け取ったときは目の前が真っ暗になった。下手すれば野垂れ死にだからね。現在の借地借家法では借りる側の権利は以前よりも弱くなっている。契約するとき、そういうのはちゃんと説明を受けていたから、しかたないんだけど。
今のアパートは確かに古いけど、壁がしっかりしていて、フリースペースが広々としていて、お年寄り、夫婦、単身者、赤ん坊、厨房など、とにかく幅広い世代が住んでいて、けっこう好きだった。
4階建てが2棟。全部で32世帯。ほとんどの人たちが既に他に引っ越してしまい、夜になると明かりが少なくなってしまって、けっこう寂しい。どっかの山奥の村で人口がどんどん減っていき、村に活気がなくなっていくっていうのは、こういう感じなんだろう、たぶん。



もう2度と見ることがない部屋の中を忘れないよう撮影。


引っ越すまでに甕(かめ)の中の梅干しを全部食べきったほうがいいだろうと判断して無理に1日3個食べた日もあった。写真は最後の1個。先日の日曜に撮影した梅干し。

家計はだいぶ逼迫してきたけど、なんとかなる。
でもって、本日も自治会館に行ってきた。回覧板として配るいろんな資料(警察からのお知らせ、○○町まつりのご案内、自衛官募集のチラシ等々)を16世帯分もらってくるためだ。
これは1ケ月に2回やらなければならない作業で、ようするに1ケ月に2回のペースで回覧板をご近所で回してもらう。
それから、市の広報紙、県の広報紙、夜間救急に対応する医療機関の一覧、年金便りなどもあって、これらは回覧板にはさみこむのではなく、16世帯の1軒1軒にポスティングしなきゃならない。
あと、組長さんは防災訓練なんかも積極的に参加しなければならない。消火器の使い方とかね。
数ケ月に1回の割合でスコップを使って草むしりもやったぞw
それから資源ゴミ(空き瓶、空き缶など)の当番。集積所に集められたものを分別する仕事だね、ようするに。
そのようなお勤めもすべて今月で終了。やれやれ。
最初はしぶしぶ引き受けた仕事(もちろん金銭報酬はないよ)だったけど、やってるうちに使命感みたいなものが生まれてきたから不思議だわ。
防災訓練なんかはけっこうアツくなったぜ。「自分は今、国防という重要な任務を果たしている!」なんて大いなる勘違いとかしたりして。
資源ゴミの当番の仕事なんて、まさかボランティアに任せられているとは知らなかったよ。こういうのは市の職員または外部に委託された業者がやってるんだとばかり思ってた。
こういうのを本当の意味での「コミュニティー」と言うんだろうね。こういうのに比べたら、インターネッツの世界のいわゆる「コミュニティー」なんて偽物のコミュニティー。
そして、思った。
こういう地域コミュニティーが健在であるうちはまだまだ日本も大丈夫。
こういう仕事が日本の文化を守る営みであり、愛国心の表れであり、まぎれもなく保守である。
以下、ドサクサにまぎれて言ってみる。
私たちみたいな市井(しせい)の人間にできる、国を守るっていう行為は、地域(の文化)を守り、育てるってことなんだ。地域の文化ってのは、ゴミの分別から、学校に登下校する生徒の交通整理、隣り近所の冠婚葬祭、氏神様のお祭りまで、ピンからキリまである。
そういうのを全部ひっくるめて地域があり、国家がある、たぶん。
自分は町内会の組長としてはまるで役立たずの困った人だったけど、こういうことをほんの少し体験しつつ実感できただけでも感謝してるよ、本当の意味でこの国をずっと守ってきた人たちにね。
イラクの元・大統領サダム・フセイン氏が処刑され、その生々しい映像がネット上で全世界をかけめぐったのは、今からちょうど1年前のこと。
その後、イラクに大量破壊兵器なんてなかったことが判明し、おまけに、「9.11テロはアメリカの自作自演だった」という陰謀説が注目を集めている始末。
陰謀論に左右されるようになったら人間おしまいだと思うけど、いずれ米国大統領ジョージ・ブッシュ氏の隠された素顔が暴露され、国際的に断罪される日が来るのではないかという気がする。
でもって、食料の話。米国産の牛肉だとか中国産の野菜なんてレベルじゃない危険な兆し。
(inspired by [ 小麦文明崩壊の危機] by 復活!三輪のレッドアラート!)
2007年4月12日、FAOは、多くの小麦に被害をもたらせる、新たな強毒性の真菌が、東アフリカからイエメンに至るアラビア半島に拡大したと報告した。小麦さび病wheatstem rust (_Puccinia graminis_)は、小麦黒色さび病とも呼ばれ、小麦畑を全滅させる可能性がある。アジア、アフリカの小麦の種類の約80%が、この真菌に感染する可能性がある。小麦さび病の芽胞は、風によって大陸間を越え遠くまで運ばれる。
【公式情報(データベース) : FORTH(FOR Traveler's Health) - 厚生労働省検疫所 海外感染症情報】
これは「小麦黒さび病」と呼ばれるもの。エイズ、エボラ出血熱なんかよりずっと悪質。ヒトの食料を喰い尽くす化け物。
小麦などが感染するこの病気を広めているのはカビ。カビは当然、大量の胞子を大気中にばらまく。よって、偏西風に乗ってアラビア半島から南アジア、東南アジア、東アジアへとその被害を容易に広げうる。
最悪の場合、小麦を大量に摂取する文明が崩壊する。
エイズと同じく、誰かが遺伝子操作で意図的に作り出した病気ではないか、なんていう笑えない冗談もあったりする。
日本にとっても対岸の火事ではない。小麦がやられたら、バイオエタノール特需で笑いがとまらない国際金融資本が次に目をつけるのは、日本のコメだろう。
郵政民営化、保険事業への外資参入、外国人労働者の受け入れといったグローバリズムの流れがある。グローバリストたちが日本のコメを喰いものにするとき、稲作文化にもとづく日本文化に危機がおとずれる。
グローバリズムをおしすすめてきた自民党の清和会を筆頭とする売国政治家たちが失脚しなければ、日本の文化は死ぬ。
さっき、灯油の移動販売のクルマがうちの町内をゆっくり走ってました。
「灯油18リットル、1,680円。1,680円です♪」
と連呼してました。
悲しいので、この冬はまだストーブを使わずエアコンでしのいでます。
電気代も高いので、ホットカーペットだけで過ごす日もあります。
底の浅い多くの政治系ブログがこぞって自民党総裁選とイラク特措法のことを大々的にとりあげている昨今だけど、それはさておき、ゆうちょ(郵便貯金)の各種手数料が10月1日から値上げされる。値下げではない。
現時点(2007年09月21日)では新聞もテレビもほとんど報道していないから、自分も情報操作に乗せられ、最近まで気づかなかった。
値上げの詳細を「郵便貯金ホームページ」から少し引用させてもらう。
●普通為替:料金区分を2段階に簡素化します
ゆうちょ銀行の料金 現在の料金 取扱金額 料 金 取扱金額 料 金 3万円未満
3万円以上420円
630円〜1万円
〜10万円
〜100万円100円
200円
400円
●定額小為替:金額に関係なく1枚100円とさせていただきます
ゆうちょ銀行の料金 現在の料金 1枚 100円 1枚 10円 【以下省略】
【株式会社ゆうちょ銀行が提供する商品・サービス、料金等について - 郵便貯金ホームページ】
上記は一部のみの引用。詳細は「郵便貯金ホームページ」の「株式会社ゆうちょ銀行が提供する商品・サービス、料金等について」に書かれているとおりで、
いわく「料金区分を簡素化します」「料金区分を一本化します」。
ATMでの払込みも値上げですか …
民営化されれば、いろんな税金がかかるから、しかたない部分もある。
とはいえ、これが郵政民営化の現実。外資が郵便貯金を狙っている。
市場競争原理の中に放り込まれる田舎の郵便局はもちろんばんばん消滅する。地方都市はますます疲弊する。でも、この国の文化をつぶそうとするグローバリストたちにとってはどうでもいいことなんだろう。
ある種の勢力が書いた筋書きどおりの展開ではないかと。
郵政民営化の問題に関しては私自身も反省しなきゃいけないけど、「民間にできることは民間に!」という喧伝に踊らされたネトウヨたちの立場って一体 …
私が政治を語るときは、「自分の損益に関わるときだけだ」と現時点では決めている。地に足がつかない政治の議論を学生時代にやりすぎた反動かもしれない。
あるいは、このようにして日本は滅びるのかもしれない。
このようにして私は滅びるのかもしれない。
耳を傾ける価値はあると思った。
郵政、年金の次は医療保険?
本日からこのブログに新カテゴリ「ヒトはなぜ幸せになれなかったか」を立ち上げる。

先日(2007年07月29日)の参議院選挙。自民惨敗の象徴のひとつ。それは、集票マシーンがもはや機能しなくなった(ホンマかいな?)こと。
『励ます会』 盛会に感謝 2007年4月10日
参議院選挙を3ヶ月後に控えた4月10日、東京(虎ノ門パストラル)で後援会主催による『段本幸男君を励ます会』を開催していただきました。
【中略】
来賓として、森喜朗元総理(自民党農村基盤整備議員連盟会長)、青木幹雄参議院自民党議員会長、野中広務全国水土里ネット会長にご多忙の中、参加をしていただき誠にありがとうございました。
【中略】
この他にも、岡山、広島、山口の行政書士会の方たちにも遠路わざわざ参加いただき、組織として応援する旨のエールを送っていただきました。
【中略】
さらに、在京の高校の同級生、私が以前勤めていた農水省、国土庁、水資源機構、日本水土総合研究所のOBなど懐かしい顔にも触れ、改めて人の繋がりの大切さを感じさせてもらいました。
このネットワークを大事に、そしてこれからもその輪をさらに広げていけるように、7月22日の選挙めざしがんばってゆきたいと思っています。
【参議院議員:段本幸男サイト】
上記引用は、落選した段本幸男・元参議院議員のWEBサイトから。
(7月22日の選挙めざしがんばってゆきたいと思っています
と書かれているけど、ご存じのとおり実際には1週間のびた)
本日(2007年08月05日)のサンプロが段本氏のことをとりあげていた。彼については、全土連でぐぐれば、どういう人なのかわかる。
さて、前政権(小泉純一郎政権)が自民党内でやったことで注目すべきこと。
(1)の影響がモロに反映したのが先日の参議院選挙の結果。農村部や地方の1人区での決定的敗北。
安部晋三総理大臣が辞任せずにすむのは、(2)があるから。
話を少しずらす。
利権政治家。「族議員」とも言うのかな。かつて「守旧派」と呼ばれた人々とかぶる部分もある。どちらかというと古いタイプの政治家であり、絶滅危惧種でもある。
彼ら利権政治家に「グローバリズムの阻止」という役割を期待する声もある。
わが世の春を謳歌する平和なネトウヨやネットイナゴの勢いには当分勝てそうもないから、現在少数派。
後者のブログ「晴耕雨読」については説明を省く。
前者のブログ「日々是勉強」(Firefoxでブラウズすると、当該エントリにはとてつもなく長い横スクロールバーが現れるので、OperaまたはIEを推奨)についてほんの少し説明。
先日の参院選の直前にはこういうことをおっしゃっていた。
(1)鳥取のような一人区では、民主党に投票する
(2)東京のような複数改選の選挙区では、
「国民新党」か「共産党」に投票する。
(改選人数が二人なら、民主でもよい。)(3)比例区は、第一に「維新政党新風」、
第二に「国民新党」「共産党」のどちらかに投票する(4)「自民党」「公明党」「社民党」には絶対に投票しない
【日々是勉強 明日は参議院選挙〜これだけは忘れないでほしいこと】
なぜこういう結論にいたったのか。過去のエントリを読めば、理由がわかるかも。
ブログの管理人「ろろ」さんがいちばん期待しているらしい政党が維新政党新風。その理由についてはいずれ詳細な説明があるらしい。