最近はジャズなら Jazz Excursion Radio、クラシックなら Minnesota Public Radio の MPR: Radio Listening: Classical だね。foobar2000でこの2局ばっかり聴いてる。Last.fmとか iLikeはもうあまり聴かないな。SNSをやりたいわけじゃないし。


普通のクラシック、普通のジャズが中心なので、物足りないと思う人もいるかもしれない。Minnesota Public Radio はクラシック音楽だけでなく、ときどきニュースもやってる。英語の勉強になるかな。
Jazz Excursion Radio は、今かかっている音楽のCDジャケットカバーをブラウザで自動的にリロードし、表示する。JavaScriptを切ってるのに、なぜ自動リロードされるんだろ、と思って inline frame のソースを見たら、
<meta http-equiv="refresh" content="60">
… なんてことをやってるんだ、へー。ときどきこういうことをやってるサイトを見かけるけど、inline frame の表示を許可しつつ自動リロードを禁止する方法ってないのかな。ご存じのかた、情報をお願いします。
事情があって家の中の荷物を整理している。今日は60枚ほどのLPレコードを処分した。

少し未練があるレコードに関してはデジタル記憶媒体(DVDとかiPod)に保存することも検討したけれど、デジタル化したところで聴かないものは聴かない。
仮に5,000枚のLPレコードがあるとする。1枚あたり40分間の記録があるとする。5,000かける40は200,000時間。
1日に2時間それらの音源を聴くとしても、全部聴きとおすのに100,000時間。これを日数に換算すると、4,167日間。
とても現実的ではない数字。そもそも4,167日後に生きてる保証などないからね。
であれば、「聴かない1、000枚」を死蔵するよりも「聴く100枚」を手元に残すほうが良いのだと、自分に言い聞かせる。
"Find the famous quotes you need, ThinkExist.com Quotations." には多くの著名人の名言が公開されている。"Winston Churchill quotes" なんてのがけっこうおもしろい。チャーチルの毒舌を堪能できる。
ただし、ポール・デズモンド (Paul Desmond) の語録を見た感じでは、ちょっと物足りない。もっともっと面白いこと言ってるのに。
Writing is like jazz. It can be learned, but it can't be taught.
【Paul Desmond quotes】
デズモンドよりもパーカー (Charlie Parker) のほうが有名かな。
Don't play the saxophone. Let it play you.
【Charlie Parker quotes】
1954年といったら、パーカーが死ぬ前年。
アルトサックスという同じ楽器のマスターであるにもかかわらず、対極的な吹奏法を選んだ両者の会話は興味深い。

先日買ったレコード。典型的なウェストコースト・ジャズとも言える。ただし、ライトハウスオールスターズの音楽は別に好きってわけではない。
だけど、本盤の目玉はピアノ。弾いてるのはソニー・クラーク (Sonny Clark) なのだ。ソニクラの西海岸時代といったら、ある意味で彼の絶頂期である。そのピアノを思いっきり堪能できるんだから、そのスジの人たちにはたまらない。
これが、ジャケットと中身(レコード)が違ってた。ライトハウスオールスターズのレコードであることは間違いない。ここまではいい。
だけど、違う盤。ソニー・クラークではなくクロード・ウィリアムソン (Claude Williamson) がピアノを弾いてる盤だ。
orz
「これだから、現物を確認できないネットショッピングは危なっかしいんだ」
と後悔したけど、あまりにも格安だったから、特に申し出(返品とか)はしなかった。
こんな貴重な盤があんな破格の値で出回るわけないんだよなあ、冷静になって考えてみると。
68 名刺は切らしておりまして [sage] Date:2008/04/23(水) 12:39:20 ID:mbBHHxRp Be:
これJASRACが不当に「安い」料金で包括契約やってるのが、
他業者の締め出しにつながるという、悪い冗談みたいな理由の検査だから、
公取の自爆でなかった場合は、利用料が値上がりするんだよ。
JASRACやら他の業者のが。
安いから値上げしろって理由で検査入ってるのよ、分かってる?
そんな理由で検査入って、放送局とかが公取が喜ぶ答え返す訳ねえじゃん。
値上がりしたら困るんだから。
103 名刺は切らしておりまして [] Date:2008/04/23(水) 13:12:19 ID:ev6zyh/h Be:
>>92
ただ、これだとTV局は、バイトを雇って
利用回数記録すればOKだけど、
ニコニコ動画やYoutube、その他の動画配信サイトは
JASRAC管理楽曲の使用回数を記録しないといけない。
つまり、投稿者が大変→投稿数減少、になるかも知れない。
今回の件の裏の意図は、TV救済→ニコ動、Youtube潰しだったりして。
107 名刺は切らしておりまして [sage] Date:2008/04/23(水) 13:13:22 ID:mbBHHxRp Be:
JASRAC以外の団体も、放送局と契約してるって。
だから演歌の大御所やらミスチルの曲がかかるんでしょうが。
古い事務所なんかは、大抵自社でやってるよ(管理楽曲でぐぐれ)。
単に最大手JASRACの料金が安すぎて、他のとこがそこに引き摺られるけど、
JASRACみたいに規模のメリットが生かせるサイズが無いから、中小事業者が困ってるんで、
何とかせいやって話しでしょ。
JASRAC陰謀論の世界に浸るのは、ニュー速とかだけにしてくれよ。
145 名刺は切らしておりまして [] Date:2008/04/23(水) 14:40:52 ID:sfObswe+ Be:
JASRACにメスが入るのは素晴らしいが、この
音楽利権ビジネスが外資に狙われてるとしたら危険だぞ。
搾取構造はそのままでカネが外国籍の企業に流れるようになる。
注視しといた方がいいな。
154 名刺は切らしておりまして [sage] Date:2008/04/23(水) 15:05:32 ID:XbkW0rVn Be:
>>103
動画と管理楽曲の紐つけをデータとして取るのが問題なわけね
紐つけさえできてしまえば放送とは比較にならない詳細なアクセス情報を取れるわけだから
オールドメディア前提の JASRAC の分配方法を何とかするための根拠として使えるはずなんだが
7 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] Date:2008/04/23(水) 12:59:00 ID:8cUXbtxR0 Be:
>>3
包括契約がダメって言われてるんだから、実質的に今までの様な特に意識しなくても合法的に使える方法論が無くなるって事だよ。
一曲一曲申請して…するんなら、やってらんねーぞ状態になる。
9 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] Date:2008/04/23(水) 13:39:15 ID:kpKs1ukb0 Be:
>>7
詳しいソース見て来た、てっきり額の問題だと思ったら、包括契約の形態についての待ったとは…
確かにこれじゃ面倒すぎるなぁ、動画サイトは個別に対応しないといけないってことか
ジャスラック終了と共に事実上は投稿系サイト終了のお知らせって感じかw
今後はピアプロみたいに権利会社が運営する形になって行くのかな
Last.fmのクライアントプレーヤーからジミー・レイニー(Jimmy Raney)のギターが流れてきた。
曲は Burton Lane と Alan Jay Lerner の書いた "Too Late Now".
心にしみこむようなギター。曲もいい。
思い出した。っていうか、この演奏を収めたレコードはわが家のコレクションの中にあったぞ。
ABC-PARAMOUNTレーベルの "Jimmy Raney featuring Bob Brookmeyer".
1956年録音。

このレコードにはバルブトロンボーンのボブ・ブルックマイアーが加わっている。
だもんで、「レイニーのギターにボントロの組み合わせかよ。ギター、ベース、ドラムだけで十分じゃん」と思ってしまい、あまり深く聴きこんでこなかったのだ。
とにかくひさしぶりに聴いてみた、Too Late Now を聴けるB面を。
というわけで、レニー・トリスターノ(Lennie Tristano)の影響を感じさせる冷たい演奏も含めてひさしぶりにこのレコードを堪能したんだけど、やはり Too Late Now がいちばん良い。こういうワビ、サビを感じさせる曲をちゃんと弾ける良質のギタリストはレイニーを置いて他には考えられない。
この曲はいちばん最後(B面の最後のトラック)に収録されてる。なんか寂しいところにあるけど、いかにもレイニーの作品らしい。ひっそりと自己主張。
そういえば、ボブ・ブルックマイアーとジミー・レイニーの他の共演作を思い出した。Pacific Jazz レーベルの "The Street Swingers". 地味だけれど、これもなかなか。

今さらですが、Last.fmの話。Firefoxの人たちだったら、ロケーションバーに last とタイプしてEnter押すだけでアクセスできる【後注】音楽SNS。
これをインストールしてみた。
うーむ、"My Neighborhood" というstationをずっと聴いているのだけれど、なかなかじゃん♪
音楽をじっくり聴くサイトといえば、Pandoraばかり聴いてきたけど、クライアントLast.fmも悪くないかも。
米国以外からのアクセスを禁止してしまったPandora(無理やり聴く方法はあるよ)とLast.fmを比べてみると、こんなふうになるかな。
それにしても、クライアントLast.fmって、フォントの指定はもちろん、大きさも変更できないとはね。
スクリーンショットはマイルズ・デイビス (Miles Davis) の Hi-Hat All Stars。ジャズ好きな人ならご存じだろう。私は初めて聴いた。Prestigeの Bags Groove を髣髴とさせる演奏。
たしか、Fresh Sound Records が昔、LPレコードで出してたんだよね。今はCDだけど。
これはGoogleの I'm feeling lucky とは別物。
Webで音楽を聴けるサイトと言ったら、Last.fm以外にも、Pandora, finetune, Jango, MeeMixなどなど、いろいろあるけど、そういうのじゃなくて、私が最近注目しているニュースをふたつ。
私がいま使ってるのはNECのLaVieというノートパソコン。オーディオを再生するとき、内蔵スピーカーでは物足りない。当たり前だけど。
以前からパソコンショップなどで「良い小型スピーカーはないかな」と探してたんだけど、「これだ!」というのがなかった。
楽天で買った。10,500円(税込み)。送料は売り手が負担してくれた。入金の翌日にクロネコヤマトが来た。はやっ。
とりあえずUSBフラッシュメモリーに詰めこんである音楽を再生しながらこのブログ書いてます♪

こんな形だけど、いちおうステレオ再生。右側の面と左側の面から音が出てくる。
電源は家庭のコンセントから。乾電池は使えない。
もちろんiPodなどのポータブルオーディオプレーヤーとも接続できるし、パソコンにも接続できる。Bluetoothに対応してるんだとか。
<製品概要>
今回発売する「NX-A01」は、音楽ケータイのサウンドを高品位に楽しめる、約9cm角キュービックフォルムのスピーカーです。auのEZ「着うたフル?」に対応する最新の携帯電話機に最適な仕様となっており、音楽ケータイのさまざまな魅力を存分に引き出すことが可能。さらに、近距離無線通信規格Bluetooth TM搭載の音楽ケータイに対応するなど、かつてない音楽スタイルを提案する新製品です。しかも、ヤマハならではの高音質技術を採用し、サイズを超えた本格的な再生音で音楽をお楽しみいただけます。
※音楽のワイヤレス伝送には、別売のBluetooth TMレシーバーユニット「TRX-R01BT」が必要です。
【音楽ケータイをもっと楽しくする、キュービックタイプの小型スピーカー ヤマハ スピーカーシステム『NX-A01』。ワイヤレスで音楽を再生、「NX-A01」専用Bluetooth(TM)レシーバー ヤマハ Bluetooth(TM)レシーバーユニット『TRX-R01BT』】
さあ、これで音楽を毎日ガンガン聴くぞ、と。

ソニー・クラーク(Sonny Clark)のピアノが好きなので、彼のレコードをよくかけるのだけれど、有名な Blue Note レーベルの "Sonny Clark Trio" は以下の理由であまり好きではなかった。
でも、最近、Timeレーベルの "Sonny Clark Trio" (後注)を愛聴するようになって、Blue Note の "Sonny Clark Trio" に対する見方が変わった。
うーん、まぎらわしい。
ようするに、 "Sonny Clark Trio" という全く同じ題名のレコードが Blue Note レーベルにもTimeレーベルにもあるんだ。両者は全く別物。
ここでは便宜的に「BN盤」、「Time盤」と呼んで区別することにする。

Time盤はオリジナル曲が多い。アップテンポの曲が多い。
BN盤はスタンダードナンバーが多い。アップテンポの曲が多い。
両者の違いで目立つのがスタンダード中心か、オリジナル中心かということ。
ソニクラは作曲の名手。Blue Minor しかり、Minor Meeting しかり、Nicaしかり。
ところが、BN盤には彼の曲がひとつもない。これはひどい。
でも、A面1曲目の Be-Bop によくよく耳を傾けてみると、「おっ、けっこういいな」と思うようになった。ソニー・クラークのオリジナルではないけれど、彼の得意とするマイナーなフレーズが頻繁に出てくる。
このBN盤は一般的にはB面2曲目の「朝日のようにさわやかに」の名演を聴ける盤として知られていて、それは確かにそのとおりなんだけど、それだけじゃなかった。
だが、しかし、こうも思うのだ。このBN盤をフィリー・ジョー・ジョーンズのやかましいドラムを思いっきり堪能できる盤として聴いてもいいのではないかと。
ピアニストが名義になっている盤だからといって、ピアノばかりに耳をそばだてていてもおもしろくない。
(逆に、Time盤はソニクラのピアノに集中して聴くことが多いね)
BN盤は、フィリーの大音量、爆発系ドラムを徹底的に聴くべし。
ポール・デズモンド(Paul Desmond)は1977年に癌で亡くなってるから、この演奏は死の2年前をとらえた映像ということになる。演奏している曲は Emily。
YouTubeでデズモンドの映像をいくつか見かけるけど、これがもっとも秀逸。晩年の彼はこういう音色を愛していたんだなぁ。当時ははっきり言ってセミリタイア状態で、残されたレコードは多くないから、この時期の映像は貴重だと思う。
今日にいたるまで多くの音楽家にとりあげられているこの曲の印税は現在どこに行っているか?
彼と長年バンド活動を共にしてきたデイブ・ブルーベック (Dave Brubeck)の話によると、デズモンドは Take Five の印税を赤十字にポーンと寄付してしまったんだとか。
この話は、昔読んだ米版 Down Beat で知ったんだけど、 "the world's slowest alto player" と自ら名乗っていたデズモンドにふさわしい逸話だと思った。
ポール・デズモンドは決してめぐまれた生活をしていたわけではなかったようで、結婚暦は1度あるものの、晩年は家族もなく一人でアパートメントで暮らし、肺癌にむしばまれた体を癒していた。
1977年5月のある朝、息絶えていた彼を最初に発見したのは、雇われていたお手伝いさんだったという。彼らしい最期だったと言えるかもしれない。
実を言うと、この映像は以前にもYouTubeで見たことがあって、数カ月後に削除されている。著作権法上の問題かな。おそらくこれもじきに消えるでしょう。
オーディオ専用のメディアプレーヤー foobar2000 v0.9.5 が正式公開されていることを数日前知った。念のため設定ファイルをバックアップしてから上書きインストール。
foobar2000のUIをWinampみたいな格好いいものにするには、Columns UI っていうのを使わなくてはならない。でも、version 0.9.5 はそれを使わなくても、そこそこサマになるみたい。
で、いろいろやってみた。今までとたいして変わんないけど、これでいいや。foobar2000はうちのデフォルトのメディアプレーヤーだけど、今のところネットラジオと英語学習にしか出番はないからね。

foobar2000 v0.9.5 になって、ひとつ気にらないことがある。いわゆる「ワンキーショートカット(one key shortcut)」を指定しようとすると、警告メッセージが出てくること。「modifier使ったほうがいいよ」って。
もちろんこんな警告なんて無視して設定しちゃえばいいんだけど、Spaceキーに Play/Pause を、Rightキーに Seek ahead by 5 seconds … というふうに割り当てている自分としては少し複雑な気分。コテコテ趣味のWinampと違って、キーボードショートカットを自由自在にいじれるのがfoobar2000の強みなのにね。
先日ちょっとご紹介した音楽プレーヤー(Winamp, iTunes, foobar2000等)用のプラグインMiniLyrics。
動画を見つけてきた。
先日の記事に載せたスクリーンショットがあまり美しくなかった(特にフォントが)ので、あらためて少しましなものを掲載。

英語の歌詞なら問題ないけど、ときどき日本語の歌詞が文字化けするらしい。そういう場合はエンコードを Simplified Chinese (簡体中国語)にすると解決した、という報告あり。
ネット上で共有されている歌詞だから、中国語圏の人たちがアップロードした歌詞が多いんだろうね。
MiniLyricsで見つからなかったら?
MiniLyricsには歌詞の編集機能がある。自分で歌詞をどっかでコピーしてくればいいんだけど、これ以上は語るまい。
(当然、歌詞をMiniLyricsにアップロードすることもできる)
下もMiniLyricsのスクリーンショットで、最近はまっている英語学習SNS iKnow! のポッドキャストを再生してるところをキャプチャー。
英語と日本語の文章が対になって映画の ending credit roll のようにスクロールするから、学習効率も上がる … かもしれない。
「文字コードがどうたらこうたら」という事情でこちらはきれいなフォント。
