ArtSaltのサイドストーリー

音楽、フリーウェア、WEBサービス、食べものなどに関する日記。トラックバック、コメント歓迎。
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読みにくいWebページとは何か

あくまでも個人的な好き嫌いの話です。ワースト10を書きます。

10位 - font-family指定している。

できれば自分の好きなフォントで読みたいのです。
今は * {font-family: inherit !important;} というUserCSSを使っているので、私個人にとってはこの問題は解決ずみです。

9位 - JavaScriptの実行を許可しないと、ろくに中身を読めない。

意地の悪い言い方をすると、JavaScriptってのはようするにクライアント側に複雑な処理を任せてしまう便利な道具だと思います。

8位 - a要素のtarget属性を乱発している。

外部サイトのリンクを新しいタブ(Operaふうに言うと「ページ」)に開かせようとするだけなら、私は反対しません。しかし、自分のところの別ページのリンクにもその技を使おうとするのは感心しません。

7位 - 半角英数字で書くべきものを全角で書いている。

なんか好きになれないのです。ときどき半角全角まじりで「United States of America」などと書く人がいますが、はっきり言って常識を疑いたくなります。

6位 - フォントのweightをboldにしたテキストが異様なまでに多い。

読みにくいです。「過ぎたるは及ばざるがごとし」ということわざがあります。多すぎると強調の意味が失われます。

5位 - 背景の色を濃い色にし、テキストの色を明るい色にしている。

たいていのブラウザはテキストの色をUIで指定できるようになっています。私は普通のテキストを黒色、未読のテキストアンカーを暗赤色、既読のテキストアンカーを暗青色にしています。そのため、背景が真っ黒だと、テキストが読みづらくて困ります。
私がUserCSSをいじることに熱心になってしまったのは、こういう黒っぽいWebサイトが多いせいなのです。

4位 - 無駄な連続改行が多い。

br要素を連続使用して大きな空白の空間をつくると、かえって読みにくくなるのです。だからといって、「Mozilla Firefox Thunderbird の拡張あれこれ」さんのような、読点も句点も改行もほとんどないWebサイトを見習ってもらっても困ります。

3位 - 水平スクロールバーが現れる。

ここで言う水平スクロールバーはウィンドウ全体の下部に現れるものです。キーボード操作を前提にすると、垂直スクロールはSpaceキーとの相性が抜群ですが、水平スクロールにはカーソルキーを押す以外の方法がなく、嫌いです。
OperaにあってFirefoxにないもの。それは Extensible Rendering Architecture (ERA) 。これがFirefoxに実装される日は来るんでしょうか。

ERAを正しく理解しているFirefoxユーザは非常に少ないようで、残念です。
"Fit to Width" feature for FIREFOX . mozillaZine Forums

2位 - 文章の途中で改行する。

ひとつ例をあげます。下のスクリーンショットで★印がついている箇所のことを言っています。改行するなら「句点の直後」だけを原則にしてほしいです。

悪い例のスクリーンショット

たいていのブラウザはユーザが最小フォントサイズを指定できるようにしてあるのですが、文章の途中で無神経に改行するサイト管理者はこの事実を全く考慮していません。読むのが苦痛になるほどではありませんが、非常に不快な気分になります。

1位 - font要素でcolor属性を指定している。またはCSSで似たようなことをしている。その趣味というか感性がひどい。

最近、私は英語学習で調べごとをすることが多いのですが、ひとつ気づいたことがあります。背景を白色にし、テキストに関しては原則として黒色、強調の意味で原色の赤と青を頻繁に使う英語学習サイトが多く見られることです。つまり「白地に黒と赤と青の文字」という組み合わせです。
民青(民主青年同盟)が元気な大学に通っていた人ならご存じだと思いますが、「白地に黒と赤と青の文字」は彼らの立て看板を想起させます。つまり注目を浴びる組み合わせであり、視覚神経を強く刺激するのです。

赤、青、黄、緑などの原色をテキストの色として多用するのは好ましくありません。読者にじっくり文章を読ませたければ、テキストの色に関してはユーザに決定権を委ねるべきです。

当ブログ(及びiKnow!日記)内の関連エントリ(2008年08月10日以前)

うちのブログはどんな人たちが見てくださってるんだろう

簡単なアクセス解析をうちのブログにとりつけてみた。「Firefox3への移行状況、ブラウザのシェアを調べるブログパーツ」というもの。2008年06月27日現在、右ペインに表示されてるはず。
ただしこれはFirefoxの割合ではなく、Firefox全体に占めるFirefox3の割合。

ブラウザのシェアは2008年06月27日20時14分10秒現在、以下のとおり。

  1. Internet Explorer : 48.8%
  2. Firefox : 35.9%
  3. Opera : 11.8%
  4. Safari : 2.9%
  5. そのほか : 0.6%
ブラウザシェアのスクリーンショット

(´-`).。oO …

(T_T) 泣き寝入りします

とりあえずアメブロ、氏んでくれ。
http://s02.megalodon.jp/2008-0626-2218-33/ameblo.jp/anikesomwtcy/
某アメブロのスクリーンショット

画像認証が視覚障害者にとって不便であることは言うまでもない

数ヶ月前に始まったFC2ブログの新機能。コメント投稿時の画像認証。あいかわらず世間の動向に疎い私がこの機能を知ったのはつい最近で、うちのところでも使ってるんだけど、今のところスパムよけに効果あり。NGワード機能もIP規制も不要になるかな。
もちろん半角の数字を入力しないといけないんだけど、この件について調べてみると、全角の数字をタイプしてしまって失敗した、という声がけっこうあって、驚いたというか、呆れたというか。

それと、こんな変てこりんなイメージは人間だって見づらいんだから、JavaScript使えっていう声もある。
CAPTCHAは愚策:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
画像認証で使われるイメージ

でも、そんなことよりもっと深刻な問題がある。W3C (World Wide Web Consortium) で見かけた意見。

This presents a major problem to users who are blind, have low vision, or have a learning disability such as dyslexia. This document examines a number of potential solutions that allow systems to test for human users while preserving access by users with disabilities.

Inaccessibility of CAPTCHA

それから、こことか。

 視覚障害者は一般のコンピュータにスクリーンリーダーや音声ブラウザと いったソフトを組み込んで使っています。このソフトはコンピュータの画面 情報を音声で読み上げたり、点字出力装置に画面の内容を点字に出力する機 能があります。すなわち、視覚障害者は音声や点字を用いてパソコンを操作 しているのです。

 さて、このスクリーンリーダーや音声ブラウザですがどのような画面でも 完璧に出力してくれるわけではありません。最大の問題は、文字情報(テキ スト)は読み上げることができるのですが画像に関しては全く読むことがで きないのです。画像を完璧に読むことは今の技術では不可能です。

 例えば、鳥の絵が描いてあったとしますね。これをどうやって言葉に変換 しますか?

画像認証(Captcha)問題を考える (すぐ使える!インターネット100倍活用テクニック バックナンバー)

ようするに、視覚障害者(全盲、低視力、あるいは失読症の人)のユーザビリティーを無視しちゃいかんよ、ということ。
「img要素にalt属性を書いとけば、解決?」と一瞬バカなこと考えたけど、ボットはそれを読んじゃうんだろうな。

CAPTCHA (Completely Automated Public Turing test to tell Computers and Humans Apart) は画像認証だけではない。音声を使ったものだってある。
"three, L, D, nine, five, O, L, Q, P" と発声するオーディオファイルのリンクを貼り、それをユーザに再生させ、"3ld95olqp" とタイプさせるCAPTCHAとかね。

うちのブログを視覚障害者が読んでいるかどうかは疑問だけど、ある利便性が特定利用者層の利便性を犠牲にしてしまう問題は常に発生するなぁ。

そういえば、現職総理大臣の苗字を入力させているブログがある。あれはひとつの知恵であったわけか。
Latest topics - outsider reflex

当ブログ内の関連エントリ(2008年04月14日以前)

2008年04月19日追記

CAPTCHA敗れたり! Gmailでこんなことが起きていたとは …
大手プロバイダーが相次いでGmailからのメールを遮断、Gmail発のスパムメールが急増 - Technobahn

東アジアには漢字という複雑なcharacterがある。この問題を暫定的に解決するには、認証用のキーワードとして漢字を表示し、それをユーザにASCIIに変換させ、入力させる方法がいいかもね、イタチごっこだけど。

こんな話も知った。この問題を根本的に解決してくれた人にはノーベル賞をさしあげたいよ、まったく。
「画像認証」ではアカウントの不正取得を防げない、専門家が指摘:ITpro

まだまだブログを書き続けるぞ、と

これを言っちゃあ、おしまいだけど、ブログへの情熱が減少してるわけで

実を言うと、先日(2008年03月28日)がこのブログ開設2周年の日だった。すっかり忘れていたよ。
1周年のときは無我夢中だった。気づいたら1年。あっと言うまだった。
「でも、2周年のあたりが山場になりそうだ」
1周年と半年ぐらいの頃からだったかな。そんな予感があった。

で、2周年を経た現時点。うまく言えないけど、ブログを書く意欲が少しずつ薄れてきていることを認めざるをえない。こんなことやってるより、SNSのほうがはるかに楽しいし。

このブログはもともと、好きな音楽のことを気ままに書いていく、ということを目標にしてきたんだけど、なかなかそれがうまく実現できていないんだよな、「気ままに書く」ってことが。
このへんは自分の才能のなさを自覚しているので、音楽関係の話はこれ以上高いレベルで書けないことは自分でも把握しているつもり。私なんかよりもはるかにすぐれた情報を発信している音楽系ブログは星の数ほどある。
そんなことを気づかされた、この2年でもある。

それと、お気に入りのフリーウェアやWEBに関する駄文。こういうのも、やっぱり私の変な文章よりも他のブログを読んでもらったほうが話はわかりやすい。これもまたこの2年の実感。

当初の目標とは違う方向に行ってるブログなんですけど、まあ、いいか

FirefoxとかOperaのことを書けば、反響が大きいし、けっこううれしかったりする。この手のネタは書こうと思えばいくらでも書けるよ。でも、私はブラウザオタクではないし、深いレベルで理解しているというわけではないし、「このブログが当初目指していた方向とは違うほうに向かっているぞ」という、後ろめたいというか、自分の中で違和感がつきまとう。

もっとはっきり言っちゃえば、そういうIT関係のtipsみたいなものは、Going My Wayさん、[mi]みたいもん!さん、[N]ネタフルさんのような便利屋さんたちにまかせておけばいいわけで、私には彼らのような振る舞いはできないし、真似したくもない。

そんなことを考えている昨今、「いよいよ更新が滞ってきましたよ @ Repetitive Restructure」を読んで「個人サイト4年寿命説」なんていう説を知ったけど、うちのブログはそこまで成熟してませんね。
まだまだケツが青いのに、更新意欲が衰える。なんとなく、「最近の若者は年に似合わず老成している」という物言いを連想してしまうなあ。

私が死んでもこのブログが残る可能性は高いわけで、いかに散るか、そこが問題

いつも気になっていることがあって、それは、
私が明日、交通事故かなんかで死んだら、このブログはどうなってしまうんだろう?
… ということ。

無料のFC2ブログの場合、数ヶ月放置すると、おそらくページ内の目立つ場所に広告が表示されるはず。
更新がないままさらに月日が経過すると、ブログ自体がWEBから消滅するんじゃなかろうか。貴重なWEB資源の無駄遣い(?)になるからね。

そうなると、うちのブログの個別のエントリにリンクを貼ってくださった方々に多少のご迷惑をかけることになるだろう。その時点で私はこの世にいないわけだからどうでもいいことかもしれないけど、その点だけがちょっと気になる。

当ブログ内の関連エントリ(2008年04月06日以前)

  • 1周年 - うーむ、去年のブログも覇気がないね、なんとなく

提灯記事のオンパレードがブログをつまらなくする

iKnow!をいち早く紹介した、その嗅覚には脱帽する

いきなりブログの実名を出そうかと思ったけど、やっぱやめとく。そのブログの名前をとりあえず "m" と呼ぶことにする。IT関係のことで調べものしてると、しばしば検索結果の上位にあるブログだ。
以前はこの手のブログを Google Reader とかでよく読んでいたもんだ。でも、最近はつまらないと思うようになってしまった。なぜか。

mは英語学習サイトiKnow!をいち早く世に知らしめたことで知られている。
この人がiKnow!のことをブログでとりあげ、それが他のブロガー、mixi、はてな、Twitter等々に伝わり、多くの人がiKnow!を始めた、という流れらしい。詳しいことはよく知らないけどね。
私の場合は、「iKnow!(管理人日記) - むぅもぉ.jp」でiKnow!のことを知った口なんだけど、芋づる式にたどっていくと、mのおかげでiKnow!を知ったのかもしれない。そういう意味では感謝しなくては。

mというブログを書いている人はiKnow!公式ブログでも大々的に紹介されている人でもある。
iKnow!の黎明期に宣伝してくれた、強い影響力を持つブロガーとして、iKnow!スタッフからものすごく感謝されているんだろう、おそらく。

あたりさわりのないことしか書いてないブログなんだよ、ようするに

mを書いてる人は自身もiKnow!のアカウントを持ち、実際に英語を学んでいるようだ。

masakiishitaniさんの進捗度を示すiKnow!バッジのスクリーンショット

しかし、2007年11月27日に登録した、わりと古参のiKnow!ユーザであるにもかかわらず、学習進捗度が著しく低い。私の記憶が間違ってなければ、ここ数ヶ月、進捗が見られないような気がする。本当に勉強しているのだろうか。2008年03月21日時点でのこの人のバッジを上に晒しておく。

人気のあるブログを書いてらっしゃるわけだし、忙しくて英語の勉強もなかなかできないのかもしれない。あるいは複数のブログを掛け持ちでやっているのかもしれない。リアルの生活は私なんかよりもはるかに充実していて、ネットどころではないのかもしれない。Twitterに夢中なのかもしれない。複垢でiKnow!のお勉強っていうオチかもしれない。

それにしても、ご自身のブログにiKnow!のバナーを貼るだけでなく、
ValueCommerceのリンクのイメージ
なんていうリンクを記事本文中にさりげなく忍ばせている人の進捗がこの程度とは、ひどすぎないか。

ブログmに書いてあるiKnow!関係のエントリをざっと読んでみたんだけど、これがまた、ことごとくおもしろくない。「いち早く情報を届けている」という点では群を抜いているのかもしれない。でも、それだけ。

GIGAZINEと大差ないと思うよ

この人の文章には何かが欠けている。GIGAZINE(ギガジン)に欠けているものと全く同じ。「書いている人の息遣い」があまり感じられない。

関連
GIGAZINEが「アルファブロガー」になれないたった一つの理由 - TERRAZINE

iKnow!でアリバイ的に学習しているだけなら、iKnow!のことを書いたエントリもそれなりの内容にしかならない。それなりの印象しか読者に与えられない。
それ以外のネタを書いたエントリだって同様。ValueCommerceやら、楽天やら、Amazonやら、バナーがたくさんあるブログだなぁ、という印象しか受けない。
新聞、テレビなどの旧来のメディアのやってることと大差ない。

mは、情報の早さ、時代を読む確かな眼はすぐれている。もちろん私なんか足元にも及ばない。それは認める。
でも、提灯記事の羅列はもううんざりだよ。申し訳ないけど、あなたのブログよりも、iKnow!のユーザたちが書いてる「今日の夕食は○○を食べました」というたぐいの日記を読んでいたほうがはるかに楽しい。

ブログの時代を終わらせないためにも

ブログmを書いてる人だって、考えたことあるはず。「ブログはもうおしまい」なんて言われてしまう理由を。ブログそっちのけでTwitterにハマりっぱなしの人が増えている理由を。

あたりさわりのない文章なんて読みたくない。mのようなブログが跳梁跋扈するようでは、ブログの未来は明るくないね。

当ブログ内の関連エントリ(2008年03月21日以前)

トラックバックするなら、鋭いツッコミ頼む

うれしかったトラックバックもあるのだ

トラックバックってのは本来、「私はおまえのブログを読んで、こういうふうに思ったよ。こういうツッコミを入れたよ」ということを知らしめんとする行為だったらしい。

そういう本来の意味からすると、いちばんうれしかったのが、OperaとFirefoxを比較したこの記事にいただいた、amatanoyoさんからのトラックバック
このときは驚いた。よりによって、コワモテ連中が集うはてなからトラックバックかよ〜。しかも、基本的に自分はMozillaっ子なので、Operaな人からトラックバックもらうってのは緊張するぜ。
でもって、amatanoyoさんの書いたブログを読んでみた。「トラックバックって、いいなあ」と初めて思った。

スパムでなくても、トラックバックの大半は死ぬほど退屈である

でも、そんな感動なんてめったにない。スパムは論外としても、トラックバック元になった相手のブログ読んでも、「あっ、そう。それで?」という印象しか得られないトラックバックが圧倒的に多い。

最近もらったトラックバックが例によって「あっ、そうですか」で終わってしまうシロモノだった。
私のところにときどき足跡をつけてる「ニュース、ウェブ、スポーツ、その他いろいろ」のブログを書いてる人に言いたいんだけど、トラックバックするなら、もっと鋭いツッコミしろよ。
申し訳ないけど、あなたのブログは全くおもしろくないんだ。毒にも薬にもならないんだよ。頼むから、足跡を残さないでくれ。

でも、トラックバックはブログ本来の姿の一部分でもあるから、「トラックバック受け付けません」と宣言するわけにもいかないんだよなあ。

結論

であるから、以下の方針を決定。

  • トラックバックはこれまでどおり受け付ける。
  • ただし、うちのブログで表示はしない。つまりトラックバック元のリンクは未来永劫貼られない。
  • FC2ブログ管理者ページで私だけはトラックバック送信元を見ることができる。いただいたトラックバックには必ず目を通す。
  • うちのブログでトラックバック元を紹介することもあるかもしれない。
  • コメントについては、これまでどおり普通に受け付ける。

Hatena Report とか見てれば、じゅうぶんでしょ

前述したとおり、トラックバックってのは「アンタのブログ読んで、こういうふうに私は思ったよ」ということを知らせる行為なんだから、「管理者以外には非公開」でもなんら問題ないでしょ。

ご覧のとおり、うちのブログはアクセス解析ってのを一切やってないんだけど、自分はたまに「ArtSaltのサイドストーリー」をキーワードにしてGoogle検索して反応を見てるから、トラックバックは不要であるとも言えるんだよ。
それから、「Hatena Report - ArtSaltのサイドストーリー」。ここも時々チェックしている。はてな、Technoraty、livedoor clip、Buzzurlだけなんですけどね。
あっ、そうだ、ShishiBを忘れてた。たまに見ます。

それでもトラックバックしたい、という人。どうぞ、どうぞ。歓迎します。

新年早々トロイの木馬が来た\(^o^)/

光栄というか、なんというか。うちのブログのコメント欄に危ない直リンクを貼りつける人がたまにいる。今回は戸津井さんという人。

コメントのスクリーンショット

好奇心も手伝ってダウンロード。念のためにMcAfeeでスキャン。

McAfeeのスクリーンショット

トロイの木馬ですか、そうですか。

Firefoxの拡張 Dr.Web® Anti-virus Link Checker でスキャン。

Dr.Webのスクリーンショット

PWS.GamesとかPWS-FFantasyと呼ばれるようだ。
McAfeeによれば、このトロイの木馬はオンラインゲームのアカウント情報からパスワードを盗み出し、httpを経由してそれをマルウェア作成者に送るらしい。

同日追記

トロイの木馬のリンクを貼りつけた戸津井さんのIPをさらすのを忘れていた。
81.192.58.59.board.ly.fj.dynamic.163data.com.cn
… です。

中韓台からのコメントとトラックバックだけ弾く設定ができればなあ。

後日追記

2008年01月29日。トロイの木馬がまた来たよ。
251.161.60.59.board.ly.fj.dynamic.163data.com.cn

2008年01月30日。またもやトロイの木馬。
30.192.58.59.board.ly.fj.dynamic.163data.com.cn

2008年02月17日。アダルトの迷惑コメント。
ntoska590171.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
ntoska260120.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
ntoska246218.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp

私事ですが、今年は正念場

本日は2008年01月01日。今年もブログを続けます。生きている限りブログの更新を続けるつもりです。

Art Pepper Meets the Rhythm Section の写真
写真は当ブログの過去のエントリ「ArtSalt Meets Art Pepper」より。

スパムはなぜ寄ってくる?

kurumanさんへ

先日書いたエントリ「OperaとF10とAltのややこしい問題」について、livedoorクリップを通じてkurumanさんからコメントをいただいた。
どうもありがとうございます。

pingなんて、やたら送信するもんじゃない

話変わって、ここから本日の本題。うちのブログにたまに来るコメントスパムの話。

半角英数字だけのコメントスパムが来なくなって、やれやれと思っていたら、日本語のスパムが2件来た。
もちろん速攻で「禁止IP・ホスト」に登録したけど、これによってわかったことがある。

ping送信のスクリーンショット
  1. 新カテゴリ「キーボードをめぐる奮闘記」を新たにつくったら、その日にスパムが寄ってきた。
  2. スパマーがコメントしたのはいずれもカテゴリを変えたエントリ。
  3. つまり、過去のエントリのいくつかをその新カテゴリに移動したとき、上記スクリーンショットに示すサーバーに自分はpingを送信したわけで、これがスパムを呼び寄せてしまった原因ではないかと。
結論
過去のエントリを修正するとき、または他のカテゴリに移動するとき、やたらpingを送信するもんじゃないってこと。

当ブログ内の関連エントリ(2007年12月15日以前)

海外からのコメントスパムはこの方法で防ぐ

ログインすると自動的に新管理画面が開くようになってしまったFC2ブログ。
(なんかのタイミングで旧管理画面が開くときもあって、不思議だ)

半角だらけのコメントが全角と認識されてしまう理由を考える

自動的に新管理画面が開くようになってから、なぜか急にコメントのスパムが増えてきた。最近、トラックバックスパムはぷっつりと来なくなったのに。
もちろん海外からの文字化けした、わけのわからないコメントばっかり。全角文字が20%を下回るコメントをはじくように設定しているのに、なぜか楽々とフィルターを通過しちゃうんだな、これが。
「文字化け」っていうのがその謎を解く鍵かもしれない、と想像。「文字コードがどうたらこうたら …」という、私にとっては意味不明の諸事情で文字化けするから、半角が全角と誤認されてしまい、フィルターを通り抜けるのではないかと。

しかたない。本当はこんなことやりたくないんだけど、「禁止IP・ホスト」を使う。でも、あまり効果ないんだよね。相手はころころIP変えてくるから。

もっと効果的な対策はないか。文字化けしたスパムのコメントの文字列をじっと見つめ、考えた。

a href をNGワードにする

ひらめいた♪
今のところ、敵は必ずHTMLタグを使う。<a>タグ。幸いにしてわがFC2ブログは、コメント内にタグが使われても、それをタグとして認識しないから、ある意味でほんの少し助かっている。

NGワードとして小なり記号とか大なり記号つきの <a href という文字列を登録しちゃうと、混乱が起きそうな気がする。
そこで、a href をNGワードとして登録して、実験してみた。ようするに小なり記号を含めない。

成功w
title属性を前のほうに持ってきて、<a title="hogehoge" href="http://www.example.com/">hogehoge</a> なんていう裏技を使う奴が現れるかもしれないから、 href だけのほうがいいかな。とにかく、この対処法でしばらく様子を見ようかと。

ブログのHTML採点

こんな恐ろしいサイトがあるとは知らなかった。

HTML文書の文法をチェックし、採点します

htmllint.cgi ver1.21 / htmllint.pm ver3.30

文法しか採点しません。内容の良し悪しは採点されません。結果に疑問を感じたら必ず結果の解説を読んでください。満点で慢心しないでください。
このページは、基本的な設定だけの軽いゲートウェイです (軽いのはこのHTMLのことで、チェック自体はどれでも同じです)。細かなオプションを指定したいときは、こちらのゲートウェイを利用してください。

Another HTML-lint gateway

うちのブログの某エントリを検査してみたところ、初回のテストの結果は散々だった。
img要素が、

<img src="hoge" alt="●" border="0">

なんていうのは、よろしくない点がすぐにわかる。

望ましいのは、

<img src="hoge" width="●" height="●" alt="●" style="border-style:none;" />

ですね。

まずい点として指摘されたのはほとんどが右サイドバーにあるプラグイン。W3C非推奨のalign属性をけっこう使っていたことに気づき、恥ずかしい。

alignなんてのはスタイルシートで似たようなことをやれるので、ばんばんなおす。
(お借りしているテンプレートにもともと記述してあったalign属性を外してしまうと、ぐちゃぐちゃになりそうなので、そういうのは対処せず)

で、あちこち修正して数時間後になんとか及第点(?)をもらった。84点。

「よくできました」のスタンプ

エラーはまだある。たとえば、

<input type="radio"> には tabindex 属性を指定するようにしましょう
n行目で参照されている <label> の for 属性の ID `mail` は定義されていません
<head>〜</head> 内に <link rev="made" href="mailto:〜" /> が含まれていません
<input type="radio"> の属性 `checked` で属性名を省略することはできません

(´▽`*)
HTMLとCSSの違いを半年ぐらい前に知った私にそんな難しいこと言われても、困る。

まずまずだと思ったので、記念にスクリーンショット。

HTML文法チェックのスクリーンショット
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