ArtSaltのサイドストーリー

音楽、フリーウェア、WEBサービス、食べものなどに関する日記。トラックバック、コメント歓迎。

自分の体験談を書けば必ず自分にしか書けないブログになる

私の直感的な印象ですが、最近では何か調べものをしようとWEB検索すると似たような内容のサイトがずらりと並びます。WEBの多様性という観点から見ると好ましいことではありません。これは読み手から見た感想ですが、他方書き手のほうでも同じような感想をいだいている人が多いと思います。いかにして自分にしか書けないオリジナルなブログを書こうかと苦労している人たちもいるでしょう。でも自分自身の経験したことを書けば特に苦労しなくても独創的な記事は書けると私は楽観的に信じています。

personal computer
Courtesy of Free Images - Pixabay

「その人にしか書けないこと」がたくさん読める、そういうのが「個人ブログ」であって欲しい。

誰にでも書ける、どっかで見たような、そんな記事が大量に載っているのが「個人ブログ」であって欲しくない。

「その人にしか書けないこと」が読めるのがブログであって欲しい: 不倒城

かつてブログがブームだった時代がありました。私がFC2でブログを始めたのもその頃です。ブログブームが終わり、さらに Google Reader も終わりました。現在はSNSの時代です。たとえばTwitterなどで誰かの発言を読んだり自分で発言する時間が増えればそれだけ時間が奪われるわけでブログを書く時間も読む時間も減ります。だからブログブームが去ったのは仕方ないと思います。

非常に残念なのは、今まで好き勝手にブログを書いていた人たちが減ったせいでWEBの多様性が失われたと感じることです。実際にWEBの多様性が失われたのかはわかりませんよ。でもそう感じてしまうのです。

WEBにあふれる情報が金太郎飴のように「どこを切っても金太郎さん」状態になるのにはそれなりの理由があります。代表的なのは How To ものですね。たとえば「お に ぎ り  お に ぎ ら ず  作 り 方」をWEB検索します。ほとんど内容は同じです。料理の作り方なんて極端に言えば1つしかないわけだから誰がレシピを書いたところでブログの内容が似てしまうのは当然です。

原発問題を書いた場合もそうです。原発賛成派が原発を支持する理由は100個も1,000個もあるわけではありません。原発反対派が原発を支持しない理由も同様です。だから専門家でもない人が原発問題を論じるブログはどれもこれも似たような内容になり、そのほとんどが面白くありません。読む価値がありません。でもこれは仕方ありません。

では絶対に自分にしか書けないブログを書くにはどうすればいいか? 音楽家や芸術家はオリジナルなものを生み出そうと日々苦労しています。たとえば1950年代のジャズ界では一瞬のアドリブのひらめきを得るために麻薬に手を出す人たちがかなりいました。酷い話です。

かつてブログが面白かったのはどうでもいいような個人の日記で個人的な経験を書き連ねる人たちが大勢いたからだと私は分析しています。今はそういう人たちが減りました。

自分にしか書けない世界で唯一無二のブログを書くのは実は簡単なことだと私は思っています。別に無理してオリジナルなものを生み出そうと努力する必要はありません。自分自身の体験を書くだけでいいのです。そうすれば必ずその人だけにしか書けない文章が生まれます。

ひとつ我田引水の例を出します。最近の私のブログですが、「ランニングで足を痛めたけど回復しつつある」という記事を書きました。ランニングで足を故障する人たちは地球上にたくさんいます。ですが足を痛める原因は、シューズが悪いとかフォームが悪いとか、たいてい決まっています。だから治療法もほとんど同じです。誰が治し方を論じてもほとんど同じ内容になります。これを言ったら実も蓋もないわけですが、「正解」というものは世の中にひとつしかないのが普通ですから。でも怪我が治るまでの細かい経過は人それぞれです。だから私は怪我を克服する経過とそれに関係するイベントを時系列に沿って書くことにしました。これなら内容が他の人と同じになることは決してありえません。

問題は、個人の経験を書き連ねた日記が他の人にとって面白いか、ということですね。これは興味がある話題なら読みたいと思うのではないでしょうか? たとえばランニングで実際に怪我をした人がその治癒について書いた体験談は私にとっては興味深いものです。なぜなら私自身が最近アキレス腱とその周辺を故障してランニングできない体になったからです。だから瑣末とも思える細かい事象まで書き添えて「私はこうやってアキレス腱の痛みを解消しました」みたいな事実に即したブログ記事には非常に関心があります。逆に言うと、「こういう走法だと怪我をしやすいですよ」みたいな記事はもう読みたくありません。だって誰が書いたところで内容は大差ないですから。

こういう個人的で瑣末なことと思える経験はTwitterの140字でも書けるので最近の人はブログにそういうものを書きたがらないという事情はわかります。でも世界中のブロガーに対する私の希望としては、自分自身が経験したことをもっとブログに書いてほしいのです。他の人たちが容易にWEB検索できる場所に公開してほしいのです。TwitterとかFacebookとかSnapchatとかやってて忙しいでしょうけど、皆さんがさまざまな分野での自分自身の体験談をブログで書いてくださればブログの面白さに気づく人たちが増えるだろうと思っています。

ブロガーが減ると失敗談が減ってWEBがつまらなくなる

数年前までブログがブームだった。誰も彼もがブログを書いていた。きちんと統計を見たわけではないけど、おそらくブログ書きは減っていると思う。数年間ブログをやっている人たちであっても更新頻度が落ちていると思う。その結果としてGoogleやYahoo!などの検索結果ページには「正しい○○のやり方」のようなWEBページが優先的に掲載され、失敗談のようなブログのエントリーは検索結果の後ろのほうに掲載される傾向があるような気がする。最近漠然とそんな印象を持っている。失敗から学ぶこともあるのでこの傾向は必ずしも良いこととは思えない。


最近レザークラフトをやっている。レザーを材料にして文庫本カバーを作ったりKindleのケースを作ったり。レザクラの情報を得るには書籍をまじめに読むのがいいけど、いろんな人たちのいろんなやり方を知るにはWEBのほうがはるかに便利だ。で、気づいたんだけど、WEBに掲載されているレザクラ関係の情報は「正しい」やり方ばかりで「間違った」やり方を教えているものは非常に少ない。いや、間違った情報にたどり着くには数十回あるいは数百回クリックする必要がある、と言うべきか。もちろん検索エンジンの行動としてはこれは正しいことなんだけど、ときには間違った情報も欲しいんだよね。

「間違った情報」という言い方は良くないかな? 「失敗談」と言ったほうがいいかもしれない。レザクラに限らず手芸をやる人ならわかると思うけど、誰だって最初は失敗ばかりなんだわ。技術を向上させるにはなぜ失敗したかを分析して実践を繰り返すしかない。そして「こういう作業ではこういう失敗をすることが多い」という情報を世界中の人たちが共有すればそれは個々の人たちのためにもなる。

で、ブログがブームだった時代にはレザークラフトで失敗したという体験談をいろんな人たちが書いたと思うんだ、たぶん。ググればそういう失敗談を簡単に見つけ出せただろう。

だが今は違う。この手のハウツーものの情報に関してGoogleなどの検索エンジンはNAVERに代表される「まとめサイト」とか All About などの正しい情報を検索結果の前のほうに置き、無名のブロガーたちの記事を後ろのほうに置くようになっている。困ったことに、検索結果の上位に来るブログの記事は「レザークラフト」とか「手芸」などと名づけられたカテゴリーまたはタグに属する複数の記事の集まりであることが多い。ブログの地位が以前より下がっていることが原因かな? あるいは、長期間更新されずに放置されているので検索エンジン側が横着して個別のエントリではなくタグとかカテゴリーのような複数の記事のかたまりを掲載するようになったということだろうか?

でもこれはGoogleやYahoo!が悪いんじゃない。検索エンジンがブログの優先順位を下げている可能性もあるけど一番の原因はブログを書く人が減ったことだと思う。世界中で日々更新されるブログの記事の総数が減ればGoogleの検索結果ページからブログの姿が減るのも仕方ないことだ。

ところでNAVERなどが掲載しているのは原則として「正しい○○の方法」だけだ。まあ、当たり前だわな。間違った情報をばんばん流していたら誰も信用しなくなる。

星の数ほどいたであろう無名のブロガーたちは間違った情報も正しい情報もごちゃ混ぜにしてWEBに送り出してきた。多くの人たちが賛同してくれると思うけど、無名のオタクたちの間違った情報とか失敗談も役立つんだよね。なぜ失敗したかをきちんと分析すれば次の行動が正しくなる可能性が高くなるんだから。

失言と暴言は「バカ発見器」としてのTwitterとかFacebookに流れた。失敗談はどこに消えたんだろう。

FC2ブログを削除できない人がいるらしい

未確認情報だけど、FC2ブログでブログそのものを削除したにも関わらず実際には削除されていなかったという恐ろしい報告がある。もはや存在しないはずの管理者ページに入ることができるだけでなくアクセス解析でも旧ブログの生存が確認されているらしい。

この話が仮に本当ならやばい。この現象をTwitterとかFacebookに置き換えてみれば問題の深刻さがわかる。たとえばネット上のトラブルに巻き込まれて個々の記事だけでなくブログの存在そのものをきれいさっぱり消し去りたいような事例。削除したにも関わらずそのブログがまだWEBに残るのは非常に困るわけだ。

FC2のアカウントまで削除していると事態は一層悲惨になる。当該ブログが自分のものであることを証明するのが難しくなり、運営に削除依頼を出しても実際の削除まで時間がかかる可能性があるからだ。

以下は2ちゃんねるのスレッド「FC2 blog vol.83」から引用。

323 名前:Trackback(774) [sage] :2013/06/15(土) 02:17:54.31 ID:oSOLy5L2

アクセス解析に削除したはずのブログのアクセスが来てるから、リンククリックしたら復活してるんだけど、どういうことなんだ?
しかも4月に書いた分だけ限定で復活してる

324 名前:Trackback(774) [sage] :2013/06/15(土) 02:48:21.52 ID:0EsXAzFQ

不死鳥ブログにであったな
ついてるぞ

325 名前:Trackback(774) [sage] :2013/06/15(土) 03:16:42.16 ID:oSOLy5L2

しかもログインしたら管理ページも復活してたわ
こういうことあるんだね

でも他のブログに移転した後だからやめてほしいんだけど

326 名前:Trackback(774) [sage] :2013/06/15(土) 03:50:45.15 ID:PRdZrqe7

同じことがあった
ブログも消してIDまで削除したのにスパムメールがくるからログインしてみたらブログもフル装備で残ってたw

328 名前:Trackback(774) [sage] :2013/06/15(土) 08:04:48.54 ID:XbLw8kF9

>>323
先日、とある不具合が起こってバックアップを戻してもらったから
もしかすると俺のと一緒に復元されてしまったのかもしれない

ちなみにその不具合というのは

「複数ID(仮にA,Bとする)同時ログイン状態でブログAに新しい記事を書くと現在の最大記事NoをブログBから取得してしまう。
そのため、当該記事NoがブログAに存在した場合、既存の記事が削除されてしまう。」

というものだった
下書きがA,B両方で保存されてたり、かなりおかしなことになってた
気がついたきっかけは、まだ一度も公開してない記事にコメントが付いてたからw
(本文とコメントは別データで、記事Noで紐づいてるっぽい)

削除された記事は復元してもらえた

332 名前:Trackback(774) [sage] :2013/06/15(土) 17:08:55.18 ID:0pmPcJdp

>>325-326
なにそれ怖い
コピー(ミラー)サイト扱いでググル先生が低評価しそう
引越しする前に一応カノっといたほうがいいか

あなたのブログがGoogleに嫌われる25の理由

"25 Reasons Why Google Hates Your Blog : @ProBlogger" (あなたのブログがGoogleに嫌われる25の理由)という面白い記事を見かけたのでちゃちゃっと紹介。翻訳ではない。24番目は意味不明だったので英語の原文を引用しておく。

1. 読者が使っているキーワードを知らない

肝心なのは読者が求めているキーワードを知ることです。

2. 正しいキーワードの見つけ方を知らない

旬のキーワードが何か知っておきましょう。

3. キーワードの使用頻度が不十分である

ただし使いすぎに注意。

4. あらゆるポストであまりにも多くのキーワードを使いすぎ

あれやこれや手を出すのではなくテーマをひとつに絞り込みましょう。

5. 見出しでキーワードに言及していない

キーワードをどこに使うかという問題。通常のテキストよりもH1とかH2要素で使うことが大事です。

6. 画像に説明文がない

Googleにはテキストは見えますが画像は見えません。IMG要素にはalt属性をつけましょう。

7. 過去のポストのリンクがない

SEOの観点から言うとリンクには重要な意味があります。

8. 他のブロガーへのリンクがない

読者を自分のブログから他のブログに誘導するリンクにはSEO的な利益があります。

9. ページのタイトルがない、ブログの説明文がない

ページのタイトルをつけておけばGoogleの検索結果にそれが表示されます。<meta name="description" content="" /> も書いておきましょう。

10. URLにキーワードが入っていない

ページのURLは http://example.com/archives/2012/01/31/100-best-iphone-apps-2012/ のようにしましょう。

11. 存在しないページへのリンクがいたるところにある

デッドリンク (dead link) とも言います。こういうのが多いとブログがきちんと更新されていないという印象をGoogleに与えてしまいます。

12. サイトマップがない

サイトマップがあるとGoogleはあなたのブログのページをインデックスしやすいのです。

13. 他のブロガーの書いたものをコピーしている

Googleは剽窃ではなくオリジナルなコンテンツを好みます。

14. 滅多に更新しない

Googleはフレッシュなコンテンツを好みます。

15. 箇条書きを使わない

Googleは箇条書き(UL, OL要素のことかな?)を好みます。

16. ソーシャルメディアでの存在感が乏しい

ソーシャルメディアがGoogleにとっても重要になりつつあります。

17. ソーシャルメディアでポストを共有しない

SNSでポストを宣伝しましょう。

18. 読者にコメントさせない

読者にコメントしてもらいましょう。

19. 最も多くの読者を集めているキーワードが何なのか知らない

読者があなたのブログに何を求めて来ているのか分析しましょう。

20. B級女優のように古臭くなりつつある

旬の話題だけではやがて古くなります。ときには教育的な内容のポストも必要です。

21. 人々が関心を持つテーマで書いていない

あなたのブログが面白いかどうかあなた自身に尋ねてはいけません。他の人のブログを読んだりTwitterのキーワード分析などで有効なテーマを見つけましょう。

22. テーマと無関係な広告がある

ポストとは関係ない広告が多いブログはいただけません。Googleはちゃんとそういうところも見ています。

23. shareボタンがない

Twitterで言及されたりFacebookでlikeされたりすればGoogleに好印象を与えます。

24. Your guest posts are replicated on other sites, word for word

Opening your blog up to guest bloggers is a fantastic way to add depth and variety to your own blog topics―not to mention giving yourself a break from writing! But if your guest bloggers publish the same content, word for word, on their own blog, then you don’t get the kudos from Google for original information. Ask your guest bloggers to give you exclusivity or at least a few weeks’ head start.

25. あまりにも多くのテーマをとりあげている

多方面の関心をお持ちなのはけっこうなことですが、ブログでそれらすべてを取り上げるのは意味のないことであり、SEOの観点から見るとたくさんの本が床に山積みになっている部屋のようなものです。Googleが途方にくれないようにしましょう。


最後の25番目、うちのブログのことかな? 大きなお世話だよ。

広告非表示でFC2にログインできるUserCSS

FC2はうまいやり方を考えたもんだ

最近ブログの更新がゆっくりだったので気づくのが遅かった。FC2のログインページの左にデカデカと出るGoogleの広告。Firefoxの Adblock Plus とかUserCSS使ってあの広告を消すと、メールアドレスとパスワードを入力するinput要素も一緒に消えてしまうね。つまりログインしたけりゃ広告を消すな、と。

@-moz-document url-prefix(http://fc2.com/login) {
div#container > div#main > div#ad_jack, div#container > div.heade_ad {
display:none !important;
}
}

単純にUserCSSにこう書くのでは駄目。Operaの content block mode もお手上げだ。

Firefox

で、対策を考えた。

@-moz-document url-prefix(http://fc2.com/login) {
div#container > div#main > div#ad_jack, div#container > div.heade_ad {
display:none !important;
}
div#container > div#main > div#login_jack {
position:fixed !important;
top:45% !important;
left:35% !important;
}
}

はてな、Amebaなどの糞サイトがヘッダーとかフッターを固定してるじゃないですか。そのせいでSpaceキーでページをスクロールする人たちは憤慨し、UserCSSを書かされる羽目になってる。positionプロパティで fixed を指定するこの裏技はあのおバカなCSSの模倣です。

Opera

urlfilter.ini に書くコード。

[exclude]
http://fc2.com/ad/*

fc2.com に対するUserCSS。

div#container > div#main > div#login_jack {
position:fixed !important;
top:45% !important;
left:35% !important;
}

スクリーンショット

Before.

FC2ログインページ

After.

FC2ログインページ

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Twitterを始めて楽しいと思ったこと

3週間ほど前にTwitter始めてから140文字以上の文章書けなくなりつつあるけど、まあ、いいや。以下、楽しいと思ったこと。

  • 2chの大規模なアクセス規制とTwitter始めたのが偶然同じ時期だったので1行レスの欲求がある程度満たされている。
  • タイのバンコク(?)在住の有名なブロガーから reply をもらった。怖そうな人だと思ってたけど、そうではないみたい。
  • ハッシュタグ祭り。「実況は実況板で」と怒る人はいない。
  • 英語学習関係のサイトで学んでいる人、そういうのを運営してる人たちと follwer または follwoing の関係を得られた。たとえ follow または followed の関係に至らなくても #smartfm などのハッシュタグがみんなをつないでくれるのですよ。
    • smart.fm で他のユーザたちに疎まれてる、と勝手に思い込んでいたけど、意外とそうでもないらしい、と判明した。立場上、どっちかといえば嫌われキャラを維持すべきなんだが…
  • そのほか。
逆に嫌な体験はあまりないなぁ、今のところ。following と follwer がまだ少ないからだろうね。あえて言えば韓国の Twitterkr.com だけど、これは笑える。ていうか、ここまでやれば立派だと思う。
ArtSalt (Art_Salt) on Twitterkr
それと、これね。強制的に public 設定になるソーシャルブックマークに参加させられた気分だよ。オイラはどっちでもいいけど、嫌がる人は多いと思う。対処法としては http://example.com/ から h を抜くことか。
ArtSaltさんのつぶやいたサイト(新着順)(1~30件目表示) - TweetBuzz
あと、Firefoxファンの人に follow いただけるとうれしいです。following, follower のOpera率がロシアなみに高い状態なので。
ArtSalt (Art_Salt) on Twitter

Twitterとブログの両立

最近Twitter始めたんだけどブログとの両立がこんなに厳しくなるとは思わなかった。何かを書きたい、という欲求が満たされてしまうんだろうね、あの140文字の中で。

長文はもちろんブログでしか書けないわけで、内容が濃いエントリの下書きを密かに書いてるんだけど、うまくまとまらない。

というわけで最近のオイラはもっぱらこちらにいます。
ArtSalt (Art_Salt) on Twitter

コメントスパムを高確率で防ぐ方法

コメントスパムを簡単に弾く方法がわかりました。

うちのような零細ブログにもスパムは来ます。指定したIPアドレスからのコメントとトラックバックを禁止したり、地道にNGワード(禁止ワード)を登録してきましたが、もう疲れました。なんせ相手は人間じゃなくてスパム生成プログラムですからね。FC2ブログのCAPTCHA(画像認証)はかなり強力ですが、これを解読するプログラムが既につくられていても不思議ではありません。

アルファベット圏からまじめなコメントがたまに来るので「英数字の割合100%」を禁止するつもりはありません。http:// という文字列をNGワードに登録すればすべてのスパムを弾けるでしょう。しかしその文字列を排除すると何かと不便です。かといって、いわゆる「コメント承認制」にはしたくありません。ではどうすればいいでしょうか。

簡単で確実な方法がありました。「www」をNGワードにすればいいです。ここ1ヶ月ほど経過を観察してきましたが、効果てきめんでした。「www」はもちろん全角です。

コメントスパムがブログに掲載されているスクリーンショット

"http://www.example.com/" のような文字列を考慮すると、半角の "www" はNGワードにしないほうがいいでしょうね。この「目から鱗」テクニックを考案した人に感謝します。

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海外からのコメントスパムはこの方法で防ぐ
英語のコメントスパムが大量に押し寄せてきた時代がありました。だから「英数字の割合100%」を弾くことに意味があったのです。時が変わればスパムの手法も変わるのですね。

うざくない英語学習サイトもある

「派手、ゴテゴテ、大阪のネオン街みたい、20世紀の貴重な遺産だ」と呼ばれて久しい愛生会病院のWebサイト

僭越ながら申し上げると、日本語圏で見かける英語学習関係のWebページのほとんどが愛生会のエピゴーネンである。特定の文字を強調するためにHTMLのfont要素でcolor属性使って七色のフォントが並んだ日には、色覚異常検査を受けてるみたいで目が痛くなるわ、ホント。あと、CSSのfont-sizeプロパティ使ったり、妙なところで改行コード入れたり、文字化けしやすい丸数字の羅列も無性に腹が立つ。ついでに言うと全角英数字も不快だが、これは今日の本題とは全く関係ない。

英語学習を売り物にしている数々のゴミブログを見るたび実感するんだけど、内容のひどさとページの見た目の悪さは明らかに比例するね。

…という具合に、いつも英語学習サイトの悪口ばかり言っているのでたまにはほめる。

たまたまスペースアルクのページで見かけた広告をクリックして見つけたのがこの「エイゴが苦手な日本人のための英語勉強法と英会話上達法」。おそらく過去のメルマガを集めたもの。ここのページが全くケバケバしくないので驚いた。これなら目が痛くならない。

内容は、
おしゃべりは上達が早い、聞こえたまま発音してみる、低音ほど英語がうまい、頭で考えない英語勉強法、「the」に関する考察、英語はメリハリが大事、英文法なんて忘れよう、神経質タイプは話せない
…などの短いエッセイ。こんなの読んだからといって英語が上達するわけではないけど、良い息抜きになる。なによりもfont要素やらcolor属性やらを多用していないから読みやすい。内容も興味深い。

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FC2ブログが7月から独自ドメイン運用?

FC2ブログのユーザーフォーラムでのやりとり。独自ドメインの件。

最近特にブログを運営していて思う事なのですが、ブログのコンテンツ強化、ユーザーへのPRの為に「有料オプション」という形で構わないので、
「独自ドメイン」でのブログ運用とアップロード可能なファイル形式の追加
(.exe.zip.lzh.rar.mpeg.aviなどの実行形式、圧縮系、動画ファイル、ExcelやWordのファイル.pdfなど)及び、
アップロード可能なファイル容量の追加を可能にして頂きたいです。

FC2ブログ ユーザーフォーラム . トピックの表示 - 【要望<切望】有料オプションでのブログサービスの強化

このあとのレスで多くのユーザから、独自ドメインに対応してくれ、という声が相次ぐ。これに対してmizukiさん(FC2ブログの「中の人」)が回答した。

通信状態の良好化の為、現在データセンターの移動等で若干もたついてますが、
7月中にはリリースしたいと考えてます。

_________________
深月@FC2 [FC2Blog]
http://mizuki.blog1.fc2.com/

これは3年前つまり2006年のログ。しかしその後、音沙汰なし。mizukiさん、この非公式発言の続きはどうなったんですか? オイラは興味ないですけど、怒っている人たちがいるようですよ。

エントリのタイトルを少し変更

私事ですが、ブログのエントリごとのタイトルの書式を変えました。

例を出します。今までのエントリごとのタイトルはこうでした。
フィード部分配信の利点って何だろう ArtSaltのサイドストーリー
今後はこうなります。っていうか、既にこうなってます。at sign を加えました。
フィード部分配信の利点って何だろう @ ArtSaltのサイドストーリー

文書のtitle要素は

<title> フィード部分配信の利点って何だろう @ ArtSaltのサイドストーリー</title>

になっています。先頭に半角スペースが入る理由は不明です。ページのタイトルを取得するスクリプトを実行すると、この半角スペースがなぜか取り除かれるので気にする必要はないと思います。

変更前(HTMLのテンプレート部分の抜粋)

<title><%sub_title> <%blog_name></title>

変更後(HTMLのテンプレート部分の抜粋)

<title><!--not_index_area--><%sub_title> @ <!--/not_index_area--><%blog_name></title>

この方法(変数の書き方、使い方)はFC2ブログだけでなく、SeesaaとかDTIブログでも使える、と聞いたことがあります。

FC2 Akamai 広告ぐらいでガタガタ騒ぐな

今日(2009年04月10日)うちのFC2ブログ(60番サーバー)見たらさっそくAkamaiの広告が入ってたね。しかも記事本文に堂々と。クリックしてもオイラの懐にいくばくかのカネが入ってくるわけではない。FC2にカネが入る。記念にスクリーンショット撮った。

うちのブログのスクリーンショット

ブログ管理者が広告を表示したくないと思ってるんならFC2ブログ管理者ページで設定を変えればいいんだけど、問題はブログ読者の側。アメブロほどではないにせよ、もともとFC2には不快なゴミブログが多い。そこに広告がデカデカと入ったら不快感が増すに決まってる。だったらブラウザで広告をブロックすればいい。

Operaなら簡単。urlfilter.ini

[exclude]
http://im.gmo.ov.yahoo.co.jp/*

と書く。

Firefoxなら http://im.gmo.ov.yahoo.co.jp/ のJavaScript実行を不許可。

NoScriptのスクリーンショット

ス ポ ン サ ー サ イ ト という文字列も一緒に消したいならCSSに

div#ovtAdContainer {
display: none !important;
}

と書いて、fc2.com のドメインに対して適用。

まあ、他にも方法はあるんですけどね。

Akamaiの広告は記事本文に挿入されるとはいえ、RSSリーダーでは表示されない、今のところは。

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