ArtSaltのサイドストーリー

音楽、フリーウェア、WEBサービス、食べものなどに関する日記。トラックバック、コメント歓迎。

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自分の体験談を書けば必ず自分にしか書けないブログになる

私の直感的な印象ですが、最近では何か調べものをしようとWEB検索すると似たような内容のサイトがずらりと並びます。WEBの多様性という観点から見ると好ましいことではありません。これは読み手から見た感想ですが、他方書き手のほうでも同じような感想をいだいている人が多いと思います。いかにして自分にしか書けないオリジナルなブログを書こうかと苦労している人たちもいるでしょう。でも自分自身の経験したことを書けば特に苦労しなくても独創的な記事は書けると私は楽観的に信じています。

personal computer
Courtesy of Free Images - Pixabay

「その人にしか書けないこと」がたくさん読める、そういうのが「個人ブログ」であって欲しい。

誰にでも書ける、どっかで見たような、そんな記事が大量に載っているのが「個人ブログ」であって欲しくない。

「その人にしか書けないこと」が読めるのがブログであって欲しい: 不倒城

かつてブログがブームだった時代がありました。私がFC2でブログを始めたのもその頃です。ブログブームが終わり、さらに Google Reader も終わりました。現在はSNSの時代です。たとえばTwitterなどで誰かの発言を読んだり自分で発言する時間が増えればそれだけ時間が奪われるわけでブログを書く時間も読む時間も減ります。だからブログブームが去ったのは仕方ないと思います。

非常に残念なのは、今まで好き勝手にブログを書いていた人たちが減ったせいでWEBの多様性が失われたと感じることです。実際にWEBの多様性が失われたのかはわかりませんよ。でもそう感じてしまうのです。

WEBにあふれる情報が金太郎飴のように「どこを切っても金太郎さん」状態になるのにはそれなりの理由があります。代表的なのは How To ものですね。たとえば「お に ぎ り  お に ぎ ら ず  作 り 方」をWEB検索します。ほとんど内容は同じです。料理の作り方なんて極端に言えば1つしかないわけだから誰がレシピを書いたところでブログの内容が似てしまうのは当然です。

原発問題を書いた場合もそうです。原発賛成派が原発を支持する理由は100個も1,000個もあるわけではありません。原発反対派が原発を支持しない理由も同様です。だから専門家でもない人が原発問題を論じるブログはどれもこれも似たような内容になり、そのほとんどが面白くありません。読む価値がありません。でもこれは仕方ありません。

では絶対に自分にしか書けないブログを書くにはどうすればいいか? 音楽家や芸術家はオリジナルなものを生み出そうと日々苦労しています。たとえば1950年代のジャズ界では一瞬のアドリブのひらめきを得るために麻薬に手を出す人たちがかなりいました。酷い話です。

かつてブログが面白かったのはどうでもいいような個人の日記で個人的な経験を書き連ねる人たちが大勢いたからだと私は分析しています。今はそういう人たちが減りました。

自分にしか書けない世界で唯一無二のブログを書くのは実は簡単なことだと私は思っています。別に無理してオリジナルなものを生み出そうと努力する必要はありません。自分自身の体験を書くだけでいいのです。そうすれば必ずその人だけにしか書けない文章が生まれます。

ひとつ我田引水の例を出します。最近の私のブログですが、「ランニングで足を痛めたけど回復しつつある」という記事を書きました。ランニングで足を故障する人たちは地球上にたくさんいます。ですが足を痛める原因は、シューズが悪いとかフォームが悪いとか、たいてい決まっています。だから治療法もほとんど同じです。誰が治し方を論じてもほとんど同じ内容になります。これを言ったら実も蓋もないわけですが、「正解」というものは世の中にひとつしかないのが普通ですから。でも怪我が治るまでの細かい経過は人それぞれです。だから私は怪我を克服する経過とそれに関係するイベントを時系列に沿って書くことにしました。これなら内容が他の人と同じになることは決してありえません。

問題は、個人の経験を書き連ねた日記が他の人にとって面白いか、ということですね。これは興味がある話題なら読みたいと思うのではないでしょうか? たとえばランニングで実際に怪我をした人がその治癒について書いた体験談は私にとっては興味深いものです。なぜなら私自身が最近アキレス腱とその周辺を故障してランニングできない体になったからです。だから瑣末とも思える細かい事象まで書き添えて「私はこうやってアキレス腱の痛みを解消しました」みたいな事実に即したブログ記事には非常に関心があります。逆に言うと、「こういう走法だと怪我をしやすいですよ」みたいな記事はもう読みたくありません。だって誰が書いたところで内容は大差ないですから。

こういう個人的で瑣末なことと思える経験はTwitterの140字でも書けるので最近の人はブログにそういうものを書きたがらないという事情はわかります。でも世界中のブロガーに対する私の希望としては、自分自身が経験したことをもっとブログに書いてほしいのです。他の人たちが容易にWEB検索できる場所に公開してほしいのです。TwitterとかFacebookとかSnapchatとかやってて忙しいでしょうけど、皆さんがさまざまな分野での自分自身の体験談をブログで書いてくださればブログの面白さに気づく人たちが増えるだろうと思っています。

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全天候型のランニングコースが増えるといいな

もうすぐ梅雨入り。雨の日のランニングはどうしますか? 雨の中を走りますか? それとも思い切ってランニングを中止しますか? 雨に濡れない地下道とか地下街を走りたいと思ったことはありませんか? 身近なところに全天候型のランニングコースがあれば一番いいんですどね。


Courtesy of 無料の写真 - Pixabay

雨の日のランニング。濡れないで走るにはどうすればいいでしょうか? ひとつの仮想的な選択肢として、地下街、地下道、ショッピングモール、パチンコ店の立体駐車場、鉄道の駅、ビルとビルをつなぐ屋根付きのペデストリアン・デッキのような屋内の巨大な公共スペースを走ることも可能です。でも実際にはそんなところでジョギングしてる人は見たことがありません。外国では地下鉄の駅などに通じる地下道を走るランナーがいると何かで読んだ記憶がありますけど、少なくとも日本ではそんな話は聞いたことがありません。そもそも上の写真のような地下街またはショッピングモールの中でキャップとTシャツとハーフパンツとサングラスとウェストポーチを着用していきなりランニングを始めたらガードマンが駆けつけてくるでしょう。まあ、私ぐらいのランナーになると鈍足ガードマンなど余裕で振り切れますけどね。

体育館に室内ランニングコースを設けている自治体もあるにはあります。しかし数が少ない。しかもランニング専用となるとさらに数が少ない。

私の住んでいる町でも市立体育館の室内でランニングができるらしいです。でもその体育館は自分の生活圏からかなり遠いです。そして地方自治体の体育館は私が予想していた以上に予約が多くて、中を走ることができる日は少ないのが現状です。

それと、これは当たり前と言えば当たり前なんですが、そもそも体育館の中を走り回ったところで1周100m程度です。ハムスターみたいに同じところを何度もくるくる回るのはたぶん飽きるでしょう。さらに言うと、私の住んでいる自治体の体育館の場合ですが、あくまでも「体育館の中を走ることができます」と言っているだけで、実際には他の利用者とランナーの間で使用スペースが分離されているわけではありません。ランニング専用のコースが設置されているわけではないので、バスケットをやっている高校生のぶん投げたボールが私の顔面を直撃することも高確率でありうるわけです。

スポーツをやる人は今後ますます増えると思います。公園に老人向けの遊歩道みたいなのを作るのも結構ですが、ランニングに特化した全天候型のスペースを作る自治体が増えてほしいですね。

632 :名前は誰も知らない:2016/04/28(木) 06:30:51.03 ID:Pnpw05nZ

そろそろ暖かくなってきたし、雨の中走るのも苦じゃないな

636 :名前は誰も知らない:2016/04/28(木) 22:56:31.23 ID:jB4ZfAoY

雨の日はショッピングモールとか地下街を走る

639 :名前は誰も知らない:2016/04/28(木) 23:22:24.98 ID:QMFCa+eO

>>636
通報まったなし!

889 :名前は誰も知らない:2016/05/16(月) 21:13:16.56 ID:0HQMj8Wk

沖縄は梅雨入りか
皆は雨の日も走ってるの?

890 :名前は誰も知らない:2016/05/16(月) 22:19:25.21 ID:GLMuiDpa

雨の日は地下鉄のホームとか地下道を走りまくってるわ

891 :名前は誰も知らない:2016/05/16(月) 23:01:09.54 ID:8JbPcjPB

そんな空気読めないことすしてるから孤男なんだよ。。。

892 :名前は誰も知らない:2016/05/16(月) 23:03:41.30 ID:8MQpAC5u

地下鉄のホームでジョギング、ワロタ

893 :名前は誰も知らない:2016/05/16(月) 23:14:09.82 ID:O2PO9mTh

ホームはさすがに
でも深夜の地下街とかならジョギングできそうな気もする
大阪だとディアモールとかクリスタとか

894 :名前は誰も知らない:2016/05/16(月) 23:18:24.17 ID:QS3d/bu9

うちの会社の地下駐車場、土日になると薄暗い中走っている人がいるという噂がある。。。

895 :名前は誰も知らない:2016/05/16(月) 23:20:34.21 ID:MsvRo3oC

気持ち悪すぎるんだよ、おまえら
俺みたいに家でじっとしてろ

896 :名前は誰も知らない:2016/05/16(月) 23:24:58.41 ID:f0GfvVRL

雨の日走りたいならジムでルームランナーだな

897 :名前は誰も知らない:2016/05/16(月) 23:58:50.74 ID:upESwXmm

地下鉄の中走るって紫外線対策としてはいいんじゃないか
北陸のほうだと自治体の屋内ジョギングコースが多いらしいな

898 :名前は誰も知らない:2016/05/16(月) 23:59:24.18 ID:tEGNG8dp

カッパ着て走るよ(^^;)

899 :名前は誰も知らない:2016/05/17(火) 00:04:49.25 ID:zBXWOOIK

札幌の地下歩行空間は早朝になるとウォーキングの老人達が集まってきてたな

900 :名前は誰も知らない:2016/05/17(火) 00:16:21.91 ID:tYXopbEz

地下街でジョギングはアウト
地下街でウォーキングはセーフ
という結論でいいですか?

903 :名前は誰も知らない:2016/05/17(火) 03:37:07.33 ID:4zgZ1sKw

実際、地下道だと走ってる人いるけどね。

孤独ならジョギングするよな?Part25 @ 孤独な男性(仮)

防風林は隙間なく日陰ができるので走りやすい

防風林あるいは防砂林としての松並木のある道はとても長い日陰ができる。途切れることがない木陰ができる。木陰があれば涼しい。紫外線が減る。防風林がある道は夏のランニングコースとしては最適かもしれない。

Windbreak trees at Methwold Common (C) Bob Jones :: Geograph Britain and Ireland
Courtesy of Geograph Britain and Ireland - photograph every grid square!

先日のブログ「松並木の道はランニングに向いている」でも言ったけど、松並木の道は木々の枝と葉が強力な日差しをさえぎってくれる。ゆえに紫外線量が減る。まぶしくない。涼しい。だから松の並木がある道はランニングとかジョギングに適したコースだと言える。

しかしそのブログを書いてから気づいた。なぜ防風林のある道はランニングをやりやすいのか? それには意外に深い理由があるのだ。この経験則は世界各地で普遍的に通用するのかどうかわからないけれど、一般的に言って海岸に沿って並んでいる松などの針葉樹は潮風による塩害を防ぐために植えられている。あるいは砂による農地侵食を防ぐために植えられている。これを防風林とか防砂林とか呼ぶ。株と株の間隔はかなり狭い。市街地の街路樹と比べるとはるかに狭い。もしもこの間隔が広かったら潮風が自由にそこを通り抜けてしまう。砂嵐が畑を覆ってしまう。だから防風林の木々は間隔を狭めて植えなければ意味がない。

これは結果的に世界中のランナーたちにとって喜ばしいことだ。防風林は別にジョガーや散歩する人たちのために存在しているわけではなく農作物を守るために植えられてきた。だが隙間なくびっしりと生い茂る針葉樹のラインは冬の強風と夏の強い日差しを弱める細長いスペースをランナーのために作ってくれる。つまり木陰が途切れることなく延々と続くわけだ。これほど夏のランニングに適した場所はないかもしれない。

というわけでたくさんの松が生い茂る海岸に出かけた。下2枚の写真がそれ。「潮害防備保安林」と書かれた立て札があった。

松林

松林

まだ歩いただけで走ってないけど少し感想を書いておく。

  • 林の中は昼間でも薄暗いから特に紫外線対策していなくても安心して走れそう。
  • 周辺よりも気温が低い。林の中を吹き抜ける浜風が気持ちいい。
  • 広葉樹と違って針葉樹の森は虫や鳥などの動物相が貧しい。つまりランニング中に蜂に刺されたり毛虫に出会ったり蜘蛛の巣に顔を突っ込んだりする確率が低い。
  • 土と砂の道だから踵(かかと)への衝撃が弱い。
  • 砂粒がシューズの中に入りやすい。
  • 松の木の落ち葉が大量に降り積もっているので足元が少し滑りやすいかな。
  • 街灯のたぐいは一切ないので夜ここを走るのは無理。

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キッチンペーパーで緑茶パックを簡単に自作

ふだんスポーツドリンクのスクイズボトルを持ち歩き、そこに入れた冷たい緑茶を飲んでいる。茶葉の後片付けが簡単なほうがいいのでティーバッグにしている。お茶の入れ方はお湯ではなく水出し。つまり当日の朝にスクイズボトルに緑茶パックを放り込み、水を注ぎ、出かける。お茶のティーバッグは買わない。茶葉とキッチンペーパーとタコ糸があればお茶のティーバッグを自分で簡単に作れる。

sports drink bottle
Courtesy of Free Images - Pixabay

以前は500mlペットボトルにお茶を入れて持ち歩いていたんだけどボトルの注ぎ口に口を直接ふれて中の飲み物を飲むのは衛生的に良くないと聞いた。ならペットボトルに代わる容器は何が良いだろう? ステンレスとかガラス製の水筒は重いから却下。一番いいのはスポーツドリンクのスクイズボトル (squeeze bottle) だというのが結論。スクイズボトルというのはゲータレードとかポカリスエットとか入れる容器ね。

急須(きゅうす)に茶葉を入れてお茶を作ると後になって吸水した茶葉の処理が面倒だ。急須から茶葉を出すとシンクが茶葉だらけになる。それを集めて捨てるのが大変。その点ティーバッグなら捨てるのが簡単。でもティーバッグのお茶を買うつもりはない。値段が若干高い。茶葉の量を自分で細かく決めたい。

そこで緑茶のティーバッグを自作することにした。用意するものは茶葉とキッチンペーパーとタコ糸。

  1. 茶葉をキッチンペーパーに置く。
  2. キッチンペーパーで茶葉を包む。下の写真のようにキッチンペーパーをタコ糸で縛る。「てるてる坊主」のような形状になる。
  3. これを4個ぐらい作っておく。

緑茶のティーバッグ

緑茶のティーバッグ

お茶を持って出かける当日の朝。水出し緑茶を作る。

  1. てるてる坊主の形をした緑茶パックをスクイズボトルに放り込む。
  2. そこに水を入れる。
  3. スクイズボトルに緑茶パックを入れたままそれを持って会社とか学校に出かける。

てるてる坊主みたいな形ではなく市販の紅茶ティーバッグのようにステープラ(「ホッチキス」は登録商標)でキッチンペーパーをとめて完成させる方法もある。でも食べ物にステープラを使うことには違和感がある。ステープラの針を誤飲する可能性がないとは言えない。なのでタコ糸がいい。

本来スポーツドリンクを飲むためのスクイズボトルで冷たいお茶を飲む。飲むときは口をボトルに付けない。いわゆる「インド飲み」が衛生的によろしいかと。

松並木の道はランニングに向いている

松の木が立ち並ぶ海岸沿いの道は木の梢(こずえ)と葉が紫外線をさえぎってくれる。そして気温が低い。初夏の時期なら涼しくて気持ちいい。ゆえに日差しが強力になる昼間でも走りやすい。松などの並木が続く道は良質のランニングコースだ。

forest and running
Courtesy of Free Images - Pixabay

田舎住まいなので20分ほど歩けば山の麓にたどり着く。10分ほど歩けば海が見える。まだ走ったことはないが上の写真のような森の中を走ったらさぞかし気分は良いだろう。市街地よりも人と車が少ない場所を好むランナーあるいはジョガーにとって地方都市はランニングのコースに事欠かない地域と言える。

この時期つまり5月下旬は紫外線が非常に強い。だから日陰が多いコースを探している。だが残念なことにそういうコースはあまり多くない。木々が鬱蒼と茂った巨大な公園などの公共スペースがあれば昼間でも走りやすいけど自分が住んでいるような地方都市にはそういう場所はあまりない。大都市と違って地方都市は小さな公園が点在する地域なのだ。日陰が延々と続くランニングに適したコースはむしろ東京のような大都市のほうが多いかもしれない。

だが今日気づいた。自分が住んでいる町は海岸沿いに松の並木が延々と続いている。松の木が潮風を防いでくれるおかげで周辺は農地だらけだ。松並木の道は木陰が多いかもしれない…

…そんなことを期待しながら現地に足を運んだ。海岸付近の松並木が続く道を走った。時間帯は午後2時ごろ。気温はたぶん摂氏30度近くまで上がっていたと思う。初夏だから湿度はまだ低い。雲がほとんどなかったので紫外線は非常に強かったはず。

以下は感想。

  1. 木陰が多いので紫外線をあまり気にしなくていい。そして涼しい。これが7月とか8月になったら日陰でも酷暑になると思うけど。
  2. ランニングの妨げになる自動車、自転車、人間などをほとんど見かけない。ていうか、こんなとこを走ってる物好きは自分だけだった。
  3. トイレ、水飲み場、ベンチ、着替え場所などが全くない。基本的にこのへんは農地だからね。
  4. 街灯が全くないのでここを夜に走るのは絶対嫌だ。危険。
  5. 「○月○日に農薬を散布しました」みたいな看板があった。まあ、畑だらけの地域だから当然と言えば当然だけど。

個人的に特に気になったのは#3。身障者向けのスペースを併設した公衆トイレがあれば着替えも楽勝なんだけどね。水飲み場は顔とか足とか腕を洗うのに必要。それとシューズを脱いでくつろぐときベンチがあればいいんだけどまわり一帯がすべて農地だからそんなものはない。

ただ昼間でも紫外線を避けることができるランニングコースとしては非常に良いと思った。なので機会があればこの地を再訪する予定。車で10分ほどで行けるし。

フレンチトーストほど手軽に短時間で作れる洋菓子は他にない

食費を浮かせようと最近家でおにぎりを作ってお昼にそれを食べることが多い。なら3時のおやつとして食べるお菓子も家で作ればいいと考えた。何が一番簡単に作れるか? 結論はフレンチトースト。フレンチトーストほど手軽に短時間で作れる洋菓子は他にない。フレンチトーストほど失敗しない洋菓子は他にない。週に3日ぐらい食べているけど飽きない。このおいしいお菓子を食中毒の心配なく安全に保存して食べる方法を書いた。

French toast
Courtesy of 無料の写真 - Pixabay

本格的なフレンチトーストは牛乳と卵と砂糖とバニラエッセンスを混ぜた液体の中に食パンを一晩漬けておくらしい。一晩! でもそんなに時間がかかるのは嫌だ。もっと短時間で作りたい。漬ける時間は数十秒から1分ぐらいでいいや。

  1. 数枚の食パンを用意し、フライパンでフレンチトーストを焼く。以前はサラダオイルを使って焼いていたけど最近はマーガリン。経済的に余裕ができたらバターもいいね。
  2. できるだけ熱いうちにポリ袋に入れる。
  3. できるだけ熱いうちに冷蔵庫の冷凍室に入れる。

腐敗と食中毒を予防するには#2と#3の工程が大切。雑菌の増殖を抑えるには「非常に熱い状態」から「非常に冷たい状態」に至る時間をできるだけ短くするのが効果的だからだ。

フレンチトーストを食べる当日。朝になったら冷凍庫から取り出す。ポリ袋に入れたまま電子レンジでチンする。1分チンしたらひっくり返してさらに40秒ぐらいチンする。これは解凍というより加熱であり加熱殺菌の意味もある。だから「中まで火が通る」ぐらいしっかり加熱する必要がある。

加熱が終わったらポリ袋に入れたままバッグなどに入れて外出。午後の3時になったら美味しくいただく。

食中毒の心配をすることなく午後の3時に安くておいしいフレンチトーストを食べる生活は以下のことを行えば簡単に実現できる。

フレンチトーストを作る日。
焼き終えたら雑菌が繁殖しやすい温度に下がる前に急速冷凍して保存する。
フレンチトーストを食べる日。
ポリ袋に密閉したまま電子レンジで強く加熱して雑菌を殺し、密閉したまま持ち運ぶ。密閉した状態を朝から午後3時まで保つ。

これで腐敗と食中毒の心配はほとんどない。

ランニングで足を痛めたけど回復しつつある

ランニングで踵(かかと)とアキレス腱そして膝(ひざ)を痛めた。現在は回復中だけど一時はもう二度と走れなくなるのではないかとさえ思った。痛みの原因はスニーカーに毛がはえた程度のシューズ。そして走りのフォーム。踵から先に着地する走法でガンガン走ると踵を痛める。踵だけでなくその上にあるアキレス腱、さらにその上にある膝まで故障する。とにかく治って本当に良かった。

running woman
Courtesy of Free Stock Photos

走り始めたのは今年の3月。それから数ヶ月。踵(かかと)とアキレス腱と膝(ひざ)を痛めた。そして今はそれを何とか克服しつつある。故障と回復の様子を時系列に沿ってまとめた。

3月12日
ランニングを開始。
3月21日
ブログを書いた。「走れば脳細胞が増える」。ランニングや水泳など長時間にわたって弱い負荷をかけるタイプの運動は海馬の神経細胞を増やすという研究結果。
3月下旬
足首周辺の筋肉が太くなっていることに気づき、ランニングの効果に喜んだ。しかしこれは「筋肉量の増加」ではなく「筋肉の腫れ(はれ)」であることが後日判明する。
3月下旬
踵(かかと)とアキレス腱と膝(ひざ)に正体不明の痛みを感じるようになった。
4月上旬
多くの本やWeb検索などの情報により、踵とアキレス腱と膝の違和感の正体が炎症を伴う怪我であることに気づいた。踵の謎の痛みは「踵骨下滑液包炎(しょうこつかかつえきほうえん)」と呼ぶらしい。
4月3日
痛みのため走ることができず。ランニングを中断。速めのウォーキングでさえ膝が痛くなった。
4月上旬から中旬
走ることができないので脚部の筋肉をやわらかくしようとストレッチを始めた。
4月中旬
怪我の原因がランニングに不向きのシューズであることがわかったのでスポーツ用品の店でランニング用のシューズを買った。1,999円。「イグニオ (IGNIO) 」というブランド。
4月中旬
恐る恐るランニングを再開。
4月19日
踵とアキレス腱と膝をまた痛めた。
4月下旬
走りのフォームを変えた。踵から先に着地するのではなく爪先(つまさき)から先にまたは足の裏全体で着地。それを容易にするために前傾姿勢。1軸ではなく2軸走法。
4月27日
自分はO脚ではなく膝下O脚であることに気づいた。O脚も膝下O脚も怪我につながりやすい構造なんだとか。
5月2日
3kmから4kmほどの距離を走っても問題なかった。ただしランニングというよりスピードを出さないジョギング。
5月14日
踵を痛めない上り坂ダッシュを開始。上り坂なら爪先で着地するのが容易。踵への衝撃が少ない。ただし下り坂は踵に対する衝撃が強くなる。なので下り坂は歩く。またはゆっくりジョギング。

踵(かかと)とアキレス腱と膝(ひざ)を痛めた最大の原因はおそらくシューズ。ホームセンターで売られていた格安品。確か1,000円ぐらいだったと思う。こいつで毎日数km走り回っていたせいだ。

スポーツショップで「ランニングシューズ」と称して売られているシューズをあれこれ見て自分が履いていたシューズと比較してわかった。踵の部分をしっかりと保護しないシューズのせいで踵を痛め、さらにアキレス腱と膝を痛めたのだ。

故障の2番目の原因は走法。「初心者は踵から着地するように心がけましょう」と何かの本に書いてあった。それを信じた。なので意識して踵が先に着地する走り方をした。しかもランニングシューズではなく1,000円ぐらいのシューズで。そのせいで踵に強い衝撃が加わり、踵を痛めたんだと思う。

以下は解決法というか現在心がけていること。

  • ランニングをやるならスポーツショップで売られているランニングシューズを履くべき。特に踵(かかと)の保護は大事。
  • 着地法。踵から先に着地して走るのは危険。踵だけでなくアキレス腱と膝にまで異常に強い衝撃を与えるからだ。爪先(つまさき)から先に着地または足の裏全体で着地すべし。そのためには前傾姿勢がよろしい。
  • 自分の場合さらに右足で左足の踝(くるぶし)を蹴って出血する癖があるので1軸ではなく2軸走法を心がけている。

冬にエアコンを稼動しっぱなしにすると電気代は?

毎年冬は灯油を燃料として石油ファンヒーターを使ってきた。エアコンの暖房は滅多に使ったことがなかった。もしも灯油を一切購入せず電気で動くエアコンだけで過ごした場合どれだけ電気料金が上がるのだろうか? 自分で実際にやってみた。その結果料金が最も高額になったのは1月だった。6,482円。

冬の雪
Courtesy of 無料の写真 - Pixabay

真夏はエアコンの冷房を1日中つけっぱなしにしたほうが電気代が安くなるという話をよく聞く。どういうことかと言うと、エアコンを停止すると室温が上がる、それを元の涼しい温度に下げるのに大量の電気を喰う、という理屈だ。だから夏はエアコンをつけっぱなしにしたほうが安上がりになるらしい。

ならば冬はどうか? 冬もやはりエアコンの暖房をつけっぱなしにしたほうがいいのだろうか? 電気料金はどこまで上がるのだろうか?

自分で実際に試した。例年はガソリンスタンドで灯油を買い、それを石油ファンヒーターに給油して…という苦労をしているけれど、思い切ってエアコンの暖房だけで冬を乗り切った。

具体的には、

  • 家にいるときは原則としてエアコンをつけっぱなしにする。
  • 家を留守にするときは原則としてエアコンの電源を落とす。
  • 家を留守にする時間が短いときはエアコンをつけっぱなしにする。

…ということを実践した。就寝時にも暖房を入れっぱなしにした。

以下は電気使用量と電気料金の明細。検針日は毎月15日ごろ。

  • 2015年11月 - 071kWh 1,874円
  • 2015年12月 - 132kWh 3,120円
  • 2016年01月 - 273kWh 6,482円
  • 2016年02月 - 259kWh 6,112円
  • 2016年03月 - 180kWh 4,193円
  • 2016年04月 - 107kWh 2,497円
  • 2016年05月 - 071kWh 1,850円

--- 2016/07/16 追加ここから ---

  • 2016年06月 - 064kWh 1,686円
  • 2016年07月 - 076kWh 1,876円

--- 2016/07/16 追加ここまで---

--- 2016/11/21 追加ここから ---

  • 2016年08月 - 151kWh 3,282円
  • 2016年09月 - 123kWh 2,622円
  • 2016年10月 - 079kWh 1,849円
  • 2016年11月 - 098kWh 2,179円

--- 2016/11/21 追加ここまで---

1月に数値が著しく上がったのは家にいない時間帯にもエアコンの暖房をつけていたからだ。反省して2月以後は外出時はエアコンの電源を落とした。

この明細から、エアコンの暖房も冷房も使わない月は1,800円ぐらいであることがわかる。逆に真冬の時期は6,000円を超える。6,000円強から1,800円を引くと5,000円弱。この5,000円弱という金額が1ヶ月のエアコンの電気代だ。灯油を買うよりかなり高額だ。

エアコンの暖房は灯油の暖房よりも高くつく - これが実験によって明らかになった事実。

灯油よりかなり高額になったとはいえ家の中が常に暖かいというのは健康に良い。特に就寝時に暖房を入れっぱなしにしたのは正解だった。非常に寒い朝でも楽に起床できるからだ。電気毛布も不要だった。

それから灯油をガソリンスタンドまで行って灯油を買い、家に運び、給油するという作業は結構大変だ。この作業を省略できるのもエアコンだけの生活の強みと言える。火事の心配あるいは酸欠の心配もない。

ただしストーブとか石油ファンヒーターを全く使わないのは間違った判断だと実感した。エアコンだけだと暖かさに力強さがない。そしてエアコンはピンポイントで強く暖めることが難しい。だから次の冬はエアコンと石油ファンヒーターを併用することを予定している。つまり原則としてエアコン。ただし補助的に少量の灯油を使う。

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