ArtSaltのサイドストーリー

音楽、フリーウェア、WEBサービス、食べものなどに関する日記。トラックバック、コメント歓迎。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

便器を使ってブルガリアンスクワット

Bulgarian split squat
Courtesy of YouTube

スクワットのバリエーションに「ブルガリアン・スクワット」というのがある。英語では Bulgarian split squat とか単に split squat と呼ぶらしい。上の写真が代表的なやり方。すなわち片足を後方に伸ばしてベンチなどに置き、もう片方の脚だけを曲げ伸ばし…というトレーニングだ。実際にやってみればわかるけどこれは特に臀部(でんぶ)の筋肉が鍛えられる。通常のスクワットとの違いは歴然としている。

ランニングを数ヶ月続けて実感しているのがお尻の筋肉の弱さ。難しい言葉で言うと「臀部」の筋肉。ここが弱いと上り坂を走るのが大変。なのでこの筋肉を鍛える方法としてブルガリアンスクワットをときどきやってる。ちなみにエステの世界でもこの変形スクワットはヒップアップの運動として人気があるらしい。

ブルガリアンスクワットは片方の足を乗せておくベンチのようなものが必要。戸外なら公園のベンチとか駐車場で見かけるUの字の形をした車どめ等が使える。だがわが家にはそういうのは一切ない。椅子はあるけど回転するタイプなので不安定。家の中でブルガリアンスクワットをやるにはどうすればいいか? いろいろ試したところ洋式トイレの便器が使えると判明した。

トイレの中は狭いのでスクワットするときはドアをあけっぱなしにする。片足を便器の蓋に乗せてもう片方の脚の膝を屈伸してスクワット。便器の高さは一般的なベンチの高さと同じなので都合がいい。あと、下の写真のように、便器の蓋の上にタオルなどを乗せておくと足が痛くない。

洋式便器

スポンサーサイト

夏山のトレランで熱中症になりかけた

forest and a girl
Courtesy of Free Images - Pixabay

近場の里山でトレラン(トレイル・ランニング, trail running )をときどきやる。本日のトレラン。途中の上り坂で熱中症になりかけた。

眩暈(めまい)がする。心臓の鼓動が急に速くなる。このまま登り続けると最悪死ぬかもしれない。走るのを一旦やめて少し休憩しようか。あるいは歩いていこうか。

しかしここで休憩するわけにはいかない。ここは鬱蒼と茂った森の中。昼でも薄暗い。この時期(7月下旬)の山の中はブヨの大群がいる。蚊の大群がいる。スズメバチが襲ってくるかもしれない。走るのをやめたら大量の虫に刺される。歩いたらブヨの餌食だ。自分は虫刺されに過剰に反応するアレルギー体質だ。だから走り続ける必要がある。

トレランのコースを脱出して舗装された広くて明るい農道に出れば蚊などの数は減る。仮に熱中症で倒れても誰かが見つけてくれるだろう。

迷ったが下山した。高温で頭がふらふらなので決断は早いほうが良い。そして無理をしない選択肢が良い。

脱出コースは下り坂だ。熱中症になりそうな状態でも下り坂なら何とか走れそうだ。虫に刺されぬよう高速でトレランコースを走り抜け、バテバテの状態で農道に出た。ここまで来れば歩いても虫に刺される確率は格段に下がる。帽子とかバンダナを振り回せば多少の蚊を追い払うことが可能だ。幸いなことに本格的な熱中症にはならずに済んだ。

熱中症になりそうになった里山のトレランコース
熱中症になりそうになった里山のトレランコース

虫による被害を考えると夏山のトレランは自分には厳しい。それと上り坂がつらかった。いつもなら軽快に登っていける程度の勾配なのに今日は心拍数が著しく上昇した。そういえば今日は関東地方で梅雨明けしたとか。熱中症になっても不思議ではない。

それでも自分は山を走るのが好きだ。人気(ひとけ)がないところを走るのが好きだ。最近流行りのポケモンGOのモンスターとトレーナーが今のところ山奥には現れないのも山を走ることのメリットだよね。秋が来るまでは薄暗いトレイルを走るのを諦めて虫があまり来ない明るい山道を走ることにしようかな。あと上り坂を楽に走るためのトレーニングもやらんといかんね。特に臀部の筋肉を鍛えないと。

関連

食パンをレンジでチンして作るケーキのようなお菓子

以前このブログで、フレンチトーストを一度に大量に作って冷凍保存することについて書いた。(→「フレンチトーストほど手軽に短時間で作れる洋菓子は他にない)」。でも最近(7月初旬)は暑いのでフライパンを熱して作る料理はできるだけ避けたい。できれば電子レンジでチンするだけのほうがいい。レンジでチンなら後片付けも簡単だしね。そこで思いついたのがレンジでチンして作るケーキのようなお菓子。材料はフレンチトーストとほとんど同じだけどホットケーキ・ミックスを加える点が異なる。

卵と小麦粉
Courtesy of Free Images - Pixabay

材料

  • 食パン
  • 牛乳または豆乳
  • 砂糖
  • ホットケーキミックス
  • バニラ・オイルまたはバニラ・エッセンス

作り方

  1. ちぎった食パンと卵と牛乳と砂糖とホットケーキミックスとバニラオイルを容器に入れて混ぜる。牛乳の代わりに豆乳でもいい。バニラオイルの代わりにバニラエッセンスでもいい。
  2. 電子レンジで数分加熱する。
  3. 1日ぶんずつ切り分けてポリ袋に入れ、冷蔵または冷凍保存する。

食べる当日の朝になったら1日ぶんを冷凍庫または冷蔵庫から取り出してレンジでチンする。3時のおやつの時間には冷めて食べやすくなっている。

ケーキのようなお菓子

上の写真は形が崩れている。ちゃんと形を整えて美しく切り分けてから撮影したほうがよかったかも。

コツは砂糖を思い切りたくさん入れること。お菓子というのは、特に洋菓子というのは、砂糖をふんだんに加えないとおいしくないのだ。

食パンは格安スーパーとかドラッグストアで売っている半斤サイズ80円ぐらいの冗談みたいに不味い食パンでじゅうぶん。フレンチトーストだって元来は古くなって堅くなって不味くなったフランスパンを美味しく再生する方法として考案されたらしいよね。

ホットケーキミックスの代わりに片栗粉とかコーンスターチを入れたものも作ったけど変な食感だった。ホットケーキミックスの代わりに小麦粉だけでもいいかもしれないけど未検証。

農地造成地でトレラン

山林を切り開いて農地を造成している地域。ああいう土地を何と呼ぶのだろう。正式名称を知らないのだけれどここでは「農地造成地」とでも呼んでおく。先日そういう地域を走った。トレイルランニングのようなものか。こんな場所を走るのは初めての体験だったので感想を書いておく。

trail running
Courtesy of Free Images - Pixabay

トレイル・ランニング (trail running) に興味がある。通称「トレラン」。でもまだ本格的にやったことがない。日本だとトレランに適したコースは山間部に多い。そういう場所には苦手な虫がたくさんいる。蜂アレルギーなのでスズメバチに襲われたら高確率で死ぬだろう。

NHKスペシャル | 神の領域を走る

話は少し変わるけど、南米パタゴニアで行われるランニングのレースがある。パタゴニアはアルゼンチンとチリにまたがる地域だ。このレースのことはNHKテレビの特別番組のWEBサイト「NHKスペシャル | 神の領域を走る」を見て知った。自宅にテレビがないので詳細は不明だけど、この番組はパタゴニアを走る人たちを追った特集らしい。こういう場所を走れたらいいなあと漠然と思った。

特に根拠なく自分が夢想しているパタゴニアのような場所というのは具体的に言うと、

  • 森林ではなく背の低い草がまばらに生える草原なので走りやすい
  • 森林ではないので虫に刺されにくい
  • 木陰がほとんどないので日焼けしやすく熱中症になりやすい
  • 落ち葉のクッションがある森林と違って、草がろくに生えていない荒地は大小さまざまな石が転がっている

…のようなロケーションだ。

パタゴニアのような場所で走りたい。自分の住んでいる地域には南米パタゴニアのような地形はないだろうか?

近場の山間部を Google Maps で見る。現代の農道とか林道はトラクターとか田植え機とか軽トラなど農業用の車両が通りやすいようにコンクリートとアスファルトで舗装されていることが多い。ハイキング・コースでさえハイカーが歩きやすいように舗装されてしまう。自転車に乗る人にとっても舗装されているほうがいいだろう。少なくとも自分の住んでいる町には未舗装の道は絶望的に少ない。長距離ランナーが走りたくなるような長いダートの道はあまりない。山奥に行けば土の道は多いだろうけど、前述したように自分は虫が多い夏の山奥には行けない。

だが Google Maps を何度も見ているうちに、山間部を開墾して農地を造成している地域が目にとまった。山というより丘陵か。自宅から徒歩30分ぐらい。車なら5分程度で行ける距離だ。土地を造成中なのでここの道路はほとんどアスファルトに覆われていない。農地としての完成は数年後かな。周辺の道はそれまで未舗装の状態が続くわけだ。

森林を伐採してできた開けた土地だから蚊などの虫に刺されることはあまりないだろう。ヒルに吸血されることもないだろう。

点在する耕作地。渇ききった土と泥んこになった土。石ころだらけで砂埃(すなぼこり)が舞う道。土が剥き出し状態の区画整理された土地。雑草すらほとんど生えていない。長さ数十メートル、高さ数メートルの巨大な盛り土がいたるところにある。なんだか古墳のような形だ。まあ、パタゴニアみたいな地形かもしれない。あるいは昭和時代の特撮映画のロケ地になりそうな地形というか。

この地域は土砂を運ぶダンプカーが行き来しているけど何しろ広い土地だからランナーが通過しても邪魔にはならないだろう。週末なら工事をやっていないだろう。そう考えて農地造成地を訪れた。そして走った。

走った場所を撮影した。

農地造成地

農地造成地

農地造成地

感想。

  • 山を切り開いて作った道なのでアップダウンがある。厳しい上り坂もあれば穏やかな下り坂もある。
  • ダンプカーが通る道は梅雨どきでも堅く乾燥している。草一本生えていない。無数の小石が転がっている。なので下り坂の部分はすべりやすい。ストライド走法は無謀。ピッチ走法で走るしかない。
  • たまに土木工事の関係者がブルドーザーやシャベルカーなどの重機を操作しているのを見かける。農作業をやってる人をちらほら見かける。それらを除けば全くと言っていいほど人がいない。ランナーが熱中症で倒れたら誰にも気づかれず死ぬ可能性が高い。
  • 造成地なので当たり前だけど水道とかトイレは全くない。長時間走るなら水筒などが絶対必要だ。
  • 木陰が全くないので暑い。そして紫外線が強い。上の写真だと林が見えるけど実際には手前に崖などがあるのでそこに徒歩で近づくのは不可能。水分補給も大事だけどこういう場所は暑さと紫外線との戦いになる。
  • ところどころに崖がある。もちろんガードレールなどない。夜ここを走ったら転落して死ぬだろう。
  • あとで知ったのだが、ランニングを決行した当日は熱中症注意報が出ていた。梅雨はまだ終わっていないから湿度も高かった。気温30度を超える7月の真昼間にこんなところを走る物好きは自分以外にはあまりいないだろう。自動車もモーターバイクも自転車も全く見かけない。ウォーキングをやる人もない。畑仕事をしている人や地盤改良工事の関係者を除けばここは完全に自分だけの世界になる。

trail running
Courtesy of Free Images - Pixabay

関連

Google
WWW ArtSaltのサイドストーリー
このブログについて

最近のエントリ

カテゴリー
あわせて読みたいブログ

あわせて読みたい

最近のコメント
Internet Explorer
よりも便利です

Opera 9 - Always secure with Opera Firefoxをダウンロード!!

相互リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。