ArtSaltのサイドストーリー

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Die vier Jahreszeiten

クラシックのCDのジャケのデザインって、なんかいまいちなんだよなあ。あたりさわりのない風景の油絵とか、どこかの田舎の山々を撮った写真とか、演奏家または作曲家が無理して厳しい顔をしているときのポートレイトとか、そんなのが多い。
下の写真はドイツのレコード会社がプレスしたCDだけど、これのセンスはまずまず。
当方の撮影技術の稚拙さが災いして、細かい部分が見えないと思うけど、実物は見事な凹版画(と呼ぶのかな)のコピー。
でも、背景にちらっと見えるGeorge Wallingtonのほうが(ry
Vivaldi / Die vier Jahreszeiten


「四季」の中の「冬」の冒頭は Allegro non molto で、この部分はたしか静岡第一テレビの
「きょうの番組はこれで終了です。どなたさまも…」
という感じのナレーションが流れてくるとき(ようするに深夜2時とか3時ごろに放送されるあのシーンです)のBGMだったと思うけど、最近はそんな遅くまで起きていないので、確かめようがない。

「四季」は日本人に愛される曲だとよく言われる。イ・ムジチ合奏団がとりあげたことで日本ではおなじみになったとか。
たしか、つげ義春さんはあらゆる音楽の中で「四季」だけが好きで、いつもこればかり聴いていると、なにかのエッセイで読んだ。
ようするに、この世にはストーンズとかSMAPとかジョアン・ジルベルトとか淡谷のり子とかベンクト・ハルベルクとか、いろいろな音楽があるのだけれど、つげさんは「四季」だけ(ヴィヴァルディにはもちろん他の作品もあって、すばらしいものが多いのですが…)を愛するというのだ。
ようするにつげさんは
あまり音楽を聴かない人なんだね、ひらたく言えば ヽ( ´ー`)ノ

だが、ふだん音楽に無縁の者をとりこにしてしまうこの曲は私のようなシロウトにはうかがい知れない何かを持っているのかもしれない。

CDのブックレットを一所懸命に読んだけど、ドイツ語はわからない。
演奏は
 Sudwest-Studioorchester
指揮は
 Heribert Munchner
正確に言えば、Sudwest Munchner u は、てっぺんにふたつの点々がある。

音はいかにもドイツらしい。すなわち質実剛健。ガチッとしている。
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