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AKGのK312P買った、聴いた

AKGのイヤフォンK312Pを買った。数日間聴いた。感想。

AKGのK312P本体とそれを梱包する箱の写真。箱は黒い。

 第2世代 iPod shuffle 付属のイヤフォンAKGのK312PKossの The Plug 旧型(ギボシ端子とSONYのイヤーチップEP-EX1で改造)
トップシンバル普通。銀粉が飛び散る。これはすごい。音が引っ込む。
ベースのピチカート普通。普通。脳髄を刺激するような重低音。
ギターの「ジャーンッ!」という音普通。音がよく伸びる。音が引っ込む。

結論

  • K312Pは iPod shuffle 付属のイヤフォンに比べると高音部が非常に美しい。音がよく伸びる。たとえば Chick Corea の "Now He Sings, Now He Sobs" で聞かれる Roy Haynes のトップシンバルの音の素晴らしさに驚いた。スティックで叩かれたシンバルから銀粉がパーッと舞う感じ。それぐらい音がよく伸びる。
  • ベース(クラシック音楽で言うコントラバス)は普通。 Koss The Plug に比べるとからっきし駄目だけど、The Plug は低音に特化したイヤフォンだから最初から勝負にならない。
  • 1950年代のジャズには向いていない。1950年代のジャズの音っていうのはようするに高音部と低音部がばっさりと抜け落ち、中音部だけが取り残された音。こういう音をK312Pで再生しても悲しくなるだけ。
  • 高音部がまともに記録されるようになる1960年代以後のジャズであればトップシンバルの音が美しく再生される。
  • K312Pがその性能を最大限に発揮できるのはシンセサイザーとかが多用されるポップスだと思うが、オイラはポップスをほとんど聴かないので断言はしない。
  • ようするにKossの The Plug とはあらゆる点で対照的なんだ。The Plug が地下の薄暗いジャズクラブで聴くような音楽に向いているのに対して、AKG K312P がその能力をいかんなく発揮できるのはコンサート会場で楽しむような音楽だね。

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