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英語の数字の読み方

たとえばABCニュースの "Steve Bing to Pay $200K for Clinton Korea Trip - ABC News" の "$200K" の部分。意味はオイラでもわかる。でも何と読むのかわからない。

手持ちの英英辞典 Macmillan English Dictionary for Advanced Learners には数字の読み方を解説した記述は全くない。Webでぐぐってみると、「3桁ごとに区切ります」「カンマの位置を見れば簡単に読めます」など、オコチャマ向けの説明でお茶を濁している人が多い。なので勉強を兼ねて自分でまとめた。

1.75 (小数)
one point seven five
one point seventy-five
one and seventy-five hundredths
3番目の例は「1と、75個の100分の1」という意味。
0.37 (小数)
point three seven
point thirty-seven
thirty-seven hundredths
英語圏では 0.37.37 と表記する人が多いので、先頭に zero を加えない読みが一般的。
3/5 (分数)
three-fifths
three fifths
three over five
1番目と2番目の例は「3個の5分の1」と解釈。ちなみに 1/2a half3/4three quarters と読むのが多数派。分数を知らない人でもわかりやすい。
3番目の over。これは分子が分母の上に乗っかってる見た目のイメージに由来するらしい。この場合、分母の読みが序数 fifth(s) ではなく基数 five になる。
2 and 3/5 (分数)
two and three-fifths
two and three fifths
two and three over five
33/5 (分数)
thirty-three-fifths
thirty-three fifths
thirty-three over five
3/5555 (分数)
three over five thousand five hundred fifty-five
three five thousand five hundred fifty-fifths でもいいんだけど、最後の fifths まで言い終えないと分数であることがわからない。だもんで分母の桁が多いときは over を使った表現が好まれるんだとか。
1955 (西暦、年)
nineteen, fifty-five
カンマが必要らしいけど、書かない人も多い。
1900 (西暦、年)
nineteen hundred
one thousand nine hundred でも間違いではないが、一般的には nineteen hundred だろうね、言いやすいから。
2000 (西暦、年)
two thousand
twenty hundred でも間違いではないが、聞いたことがない。
2009 (西暦、年)
two thousand nine
twenty o nine または twenty zero nine でも間違いではないが、聞いたことがない。
2999 (西暦、年)
twenty-nine, ninety-nine
1099 (西暦、年)
one thousand ninety-nine
ten, ninety-nine
199 (西暦、年)
one hundred ninety-nine
nineteen, nine
999-9999 (電話番号とか、IDとか、そういう数字)
nine nine nine nine nine nine nine
triple nines nine nine nine nine
どこかにカンマまたはハイフンが必要かもしれないけど、よーわからん。こういう数字は数というよりも文字としての性質が強いから桁数が多い場合は1個ずつ言ったほうがよい。このへんの感覚は日本語と同じ。ホテルの4階の部屋「432号室」は桁が少ないから room four thirty-two と読むほうが自然かも。four hundred thirty-two と言う人がいるかどうかは知らない。
$12.34 (お金、通貨、貨幣)
twelve dollars and thirty-four cents
twelve point three four dollars
オイラがアメリカに行って買い物したときは dollarscents も省略して単純に twelve thirty-four と言っていたもんです。いま考えればひどい英語でしたが、これで通じたんです、はい。
$12.34M (お金、通貨、貨幣)
twelve point three four million dollars
twelve million three hundred forty thousand dollars
簡潔さが求められるニュースの見出しでよく見かける表現。意味はもちろん「12,340,000ドル」。
$200K (お金、通貨、貨幣)
two hundred thousand dollars
冒頭で紹介したABCニュースの見出し。つまり kilo の頭文字 Kthousand の役割を果たしている。two hundred kilo dollars と読む人はおそらくほとんどいないと思う。200,000ドル。

数の読み方について英語圏のページを読んでみると、読み方が千差万別であることがわかる。電話でお金の話をする商取引のような事例を除けばあまり深刻に考えなくていいかも。

ドイツ語では数を「1の位 → 10の位」の順に読むらしい。それに比べれば英語は日本語に似ているから簡単なんだよ。

間違い、不足があったらコメントください。

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