ArtSaltのサイドストーリー

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クルマ運転しながら聴くアービー・グリーン

「ジャズはワン・ホーンが一番」という意見を強く主張する人が多いですね。私も以前はそうでした。でも今はこだわりませんね。なぜかっていうと、そんなことにこだわっていたら、ジャズのアルバムの半分ぐらいを遠ざけてしまうから。
Urbie Green Septet (Blue Note)
recorded 1953

これなんかセプテットだから、4本の管がアンサンブルを奏でます。最近はこういうにぎやかな編成のほうが好きですね。選曲も軽いノリのものが多くて、実はこの前の土曜日、ユーストアで買い物するためにクルマで出かけ、好きな音楽をガンガン鳴らしたんですけど、A面1曲目の Incubator が真夏の晴れた朝という状況にきわめてふさわしい音楽であると実感しました。

この手のレコード(クルマの中で聴いたのはCD-RWにコピーしたものです、あたりまえですけど)の出来不出来は演奏家全員がノッているかどうかで決まるのですが、ちゃんとみんなノッています。
Incubator では、バリトン・ホーンの Doug Mettome が最初のソロをとります。バリトン・ホーンなんてめったに聴かない楽器ですが、ようするにホルンの仲間。これがイイ。
続いてアービー・グリーンのミューテッド・トロンボーン。この人のミュート・プレイはいつも楽しい。
そしてバリトン・ホーンとボントロの4小節交換。これも楽しいですね。そのあと John Murtaugh のテナー・ソロ。

1953年の吹込みだから、当然十インチ。未発表テイクとかないのかな。

●スタン・ケントン楽団とウディー・ハーマン楽団●

本作のパーソネルを見ると、ハーマン楽団で活躍していた人が多いことに気づきます。ふと思ったのですが、スタン・ケントン出身者の多くが西海岸のロスアンジェルスに活動の場を得たのに対して、ウディー・ハーマン出身者はたいていニューヨークにとどまったのかな…
これはニューヨーク録音だったと思うんですが、雰囲気はウェストコースト・ジャズにそっくりですね。
なにゆえ Blue Note がこういうジャズを録音したのか、今おもえば不思議です。
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