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MDR-AS600BTに良い音を求めるならイヤーピースの大きさが大事

Bluetoothヘッドセット SONY MDR-AS600BT を先日買った。これが当たりだった。イヤーピース (ear tips) のサイズを正しく選べば非常に良い音を出す。

MDR-AS600BT


Bluetoothのヘッドセットは以前ブログで少しとりあげた cheero Sound Shell というのを既に持ってるんだけどこれで音楽を聴いても音に満足できない。もっと良い音を出す製品が欲しかった。近所のビックカメラなどの家電製品の店に行っても音楽向きのBluetoothヘッドセットはほとんど並んでいない。なのでAmazonや価格.comやブログなどにある利用者の感想を頼りに以下の商品を候補とした。

ヘッドセット各種製品

SONY Walkman NW-WS615 (NWZ-WS615)

この形が一番理想に近い。そして値段が高い。18,000円前後。正確に言うとこれはヘッドセットと言うよりBluetoothを受信できるウォークマン。これを言ったら実も蓋もないけど、Bluetoothのヘッドセットが有線のヘッドフォンに音質の面で勝てるわけがない。そういうものに18,000円も出すのは難しいかな。

Plantronics BackBeat Fit

前出のWalkman同様この形は理想に近い。非常に美しい形だと思う。価格は10,000円前後。だがこの製品は密閉型ではなく遮音性が低い。おそらくジョギングなどをやる人たちのために開発された製品。遮音性が低いのは周囲の車の音などが聴こえなくなってしまうのは危険だという判断からだろう。自分は遮音性が高いヘッドセットを望むのでこの製品は買えない。

Soundpeats QY7

価格が非常に安い。2,300円ぐらいから買える。メーカーはたぶん中国の企業。Amazonなどでは非常に評価が高い。だが「日本で使えるための技適マークがあるだろうか?」という疑問が残る。

SONY MDR-AS600BT

最終的にこれを選んだ。Amazonで安くなってたので買った。7,480円。送料0円。ちなみにアメリカのAmazonでは100ドルぐらいで売られている。

正直に言うと、このMDR-AS600BTを聴いた初日は「ああ、買わなければよかったかも」と思った。音に全然迫力がない。美しい音だけど暴力的な力強さがない。特にベースとドラムの音が駄目だ。

そこでイヤーピースをいろいろ替えて試行錯誤した。他社のイヤーピースをいくつか試した。その中で最も良い音を出したのがComplyの低反発ポリウレタン製品だった。この経験から、このヘッドセットはイヤーピースの密閉度を高めればベースとドラムの音が良くなることに気づいた。

MDR-AS600BTのパッケージには L, M, S, SS という4種類の大きさのイヤーピースが付属品として入っている。自分の耳の穴には最も小さいSSが合っていると漠然と思っていたのでずっとSSサイズを装着していたけど、これが間違いだった。密閉度を上げる意味で自分に一番適しているのはそれより大きなMサイズだったのだ。イヤーピースを試行錯誤すること3日間。やっと気づいた。

SONY MDR-AS600BT に標準装備されているイヤーピースは同社の有名なEP-EX11シリーズ。クラゲみたいにフニャフニャしたシリコンなので「こんな大きなものが耳の中に入るわけがない!」と思っていても実際には入る。

イヤーピースの他に耳の窪みに差し込む三日月の形をした「アークサポーター」というのが付属品にあるんだけど邪魔になると判断。使わないことにした。

MDR-AS600BTの良いところ

  • ボタンが1個だけなので間違って他のボタンを押す心配がない。
  • バッテリーが非常に長く持つ。最大音量で音楽を再生しても8時間以上持ちそう。
  • ケーブルの長さは550mmぐらい。首の後ろに回すと煩わしいのではないかと疑っていたんだけど杞憂だった。ケーブルが若干太いので適度な硬さがある。なのでフニャフニャにならない。どうしても気になるなら「Shure掛け」もやろうと思えばできるし、ケーブルを首の後ろではなく前に回して垂らしても鬱陶しくない。
  • 色は青とオレンジ。今回買ったのはオレンジだけど蛍光色みたいな派手な色ではなく若干暗いオレンジ。浅黒く日焼けした人には青よりオレンジのほうが似合うかも。
  • 印刷した紙の取扱説明書が添付されているので助かる。(PDFもあると思う)。

MDR-AS600BTの悪いところ

音量調節が難しい。ボタンが1個だけなので操作が以下のように複雑怪奇。理解に苦しむ仕様。

  • 音量を上げる - 1回クリックして2回目は数秒ホールド
  • 音量を下げる - 2回クリックして3回目は数秒ホールド

SONY MDR-AS600BT

SONY MDR-AS600BT

結論

MDR-AS600BTはイヤーピースの大きさが重要。「自分の耳には少し大きいかな?」と思うぐらいの大きさにするといいかも。イヤーピースの大きさが適切であれば豊かな低音が出る。それと密閉度を高めることも重要なので耳に差し込む角度とか深さに留意すべし。

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