ArtSaltのサイドストーリー

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ウェストコースト・ジャズの最高傑作 その2

きのうに引き続いてウェストコースト・ジャズの最高傑作を。ただし過去の記事のまとめという形。

  (左の写真をクリックすると、迫力サイズでご覧になれます)



きのうとりあげたバド・シャンク (Bud Shank) は当時 Pacific Jazz の専属だったが、ジェリー・マリガン (Gerry Mulligan) とチェット・ベイカー (Chet Baker) も事実上は同レーベルの専属だった。
⇒ ArtSaltのサイドストーリー - Gerry Mulligan Quartet (PJLP-1)

このカルテットはすぐに解散し、チェットは自分のバンドを立ち上げた。
⇒ ArtSaltのサイドストーリー - チェット・ベイカーの全盛期は?

もう1枚チェット・ベイカー・カルテットのレコードのジャケット・カバー。

ほとんどがウィリアム・クラクストン (William Claxton) の撮影した写真。ため息が出る。

こういう写真を見て、
「とても1950年代前半の写真とは思えない出来ばえです」
と平気でブログに書いている人たちをよく見かけます _| ̄|○
悲しい。

ジャケット・カバーの写真だけではない。音楽もウエコーを代表するものであり、Pacific Jazz レーベルのこれら諸作がなかったら、 Westcoast jazz という語彙そのものが存在しなかったかもしれないということを私たちは知っておいたほうがいい。
   (Westcoast jazz ということばはクラクストンの Jazz Westcoast という写真集の名に由来する ― という説を聞いたことがある)

ジャズも写真も1950年代のほうが今よりすぐれていたのでは? と直感的に判断してしまった人は
Google
WWW ArtSaltのサイドストーリー
この辺の諸作はホントにすばらしいですよね。
僕はCDしか持ってませんが、LPならもっと
ジャケットの意匠が楽しめますよね。
いいなぁ・・。
2006/09/02(土) 16:17:22 | URL | jazzaudiofan #-[edit]
ひさしぶりにジャズ関係のお客様が… \(^o^)/
ご訪問ありがとうございます。

マリガンの盤は、未発表テイクも含めてひとつのCDにまとまっていたような記憶があります。
そのCDを今度買おうかな、と思ってます。

jazzaudiofanさんのブログで紹介されていたジョー・パスの吹きこみ。ピアノを弾いていた Clare Fischer は小野リサさんのレコーディングでアレンジャーとしてたびたび参加してる人ですよネ。
2006/09/02(土) 18:56:45 | URL | ArtSalt(管理人) #K.0xfTSU[edit]
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