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Firefoxのスマートキーワードのつくり方、使い方

たぶん日本時間の25日、Firefox 2.0 正式版が出ると思う。検索プラグインの機能が良くなるらしいけど、それより使い勝手がいい(と私が思いこんでる)スマートキーワードのつくり方と使い方を詳しく説明する記事を書いておこうとなんとなく思った。

たとえば

猫 黒 純血種

という3つのキーワードでGoogleのWEB検索をおこないたいとき、

 (1) ブックマーク(IneternetExplorerで言うところの「お気に入り」)からGoogleのページを開く。
 (2) フォームに 猫 黒 純血種 というキーワードを入力。
 (3) 「Google検索」をクリック。


というのが普通のやり方 … であるわけがない。Firefoxユーザがこんな面倒くさいことをやってるわけがない。

Firefoxのスマートキーワードを使っている人たちはそんなめんどうくさいことはやらない。
スマートキーワードを使えば、以下のような操作になる ― キーボードを使った場合の説明 ― 。

 (1) Alt + D または Ctrl + L またはF6キーを押して、ロケーションバーをフォーカス。
 (2) g 猫 黒 純血種 と入力。
 (3) Enterキーを押す。


あまりピンと来ない説明かもしれないけど、両者には決定的な違いがあって、前者の方法だと、WEBページが2回表示される計算になる ― Googleのトップページと検索結果のページ ― 。
しかし、スマートキーワードを使った場合、WEBページは1回だけ表示される ― 検索結果のページだけ ― 。
そのぶん、スピーディー。
ブロードバンドの時代であっても、この差は大きい。

「検索バー ― ロケーションバーの右隣にある奴で、「サーチバー」とも呼ばれる ― を使った方法と大差ないのでは?」
という人もいると思う。たしかに大差ない。だけど、スマートキーワードの場合、以下の利点がある。

・キーボード操作に向いている(ような気がする)。
・ロケーションバーを広く確保できる。
・私みたいなドシロウトでも、自分でどんどん新たなスマートキーワードをつくれる。


たいていのユーザはFirefoxの検索バーの隣におそらくロケーションバーを配置しているはずで、検索バーのフォーカスをキーボードで確保するのはけっこう面倒だと思う。
スマートキーワードをどんどんつくってしまえば、検索バーが不要になってしまうので、検索バーを非表示にしてしまう。
そうすれば、そのぶんだけロケーションバーの場所を幅広く確保できる。

あと、検索バーの検索プラグインの場合、シロウトが新たにつくるのは難しいと思う(たぶん)。
でも、スマートキーワードは誰でも簡単につくれる



スマートキーワードは別にGoogleとかAmazonみたいな大手のサイトの検索だけに対応しているわけではない。
たとえば「きっこのブログ」… じゃなくて「きっこの日記」の左サイドバーに「日記内を検索」というのがある。
⇒ さるさる日記 - きっこの日記

「きっこの日記」専用のスマートキーワードをつくってみる。


「きっこの日記」のWEBページを開き、検索用のフォームのコンテキストメニューを表示する。
この検索にキーワードを設定(K)」を選んでEnterキーを押す。


ブックマークを追加」というダイアログボックスが現れるので、名前とキーワードを入力する。
名前はわかりやすいものを。
「きっこの日記」とか「きっこ検索」とか。
キーワードは短いほうがいいと思う。
"ks" とか "k" とか。

これでスマートキーワード作成作業は終了。所要時間1分未満

次はスマートキーワードの使い方

たとえばJSTバーチャル科学館の「惑星の旅」を見ているとき、ふと

「そういえば、きっこの日記で『やる気あんの貝』というお話があったなぁ。もう1回読んでみたいな」

と思ったとき、以下のキーボード操作で「きっこの日記」の「やる気あんの貝」の記事を読める ― スマートキーワードはとりあえず k とした場合の話です ― 。

 (1) JSTバーチャル科学館の「惑星の旅」のWEBページを開いたままの状態でいいから、とにかく Alt + D または Ctrl + L またはF6キーを押して、ロケーションバーをフォーカス。
 (2) k やる気あんの貝と入力。
 (3) Enterキーを押す。


⇒ さるさる日記 - きっこの日記 - 「やる気あんの貝」で検索

「きっこの日記」でスマートキーワードをつくれるということは、たぶんほとんどのブログでスマートキーワードをつくれるということ。

スマートキーワードの直後にブランクを入れるのを忘れてはいけない。
そして、ブランクを入れなければいけない仕様が関係してくる話だと思うけど、スマートキーワードには困った弱点がある。
ロケーションバーに入力したテキストはFirefoxの設定で原則として保存でき、次回の入力時にインクリメンタルサーチ(と呼ぶのかな??)されるのだけど、スマートキーワードを使って入力したテキストは一切保存されない
上記の例で言えば、k やる気あんの貝というテキストも、やる気あんの貝というテキストも保存されない。
これが検索バーを使う場合なら、設定で保存または非保存を選べたと思う …。
(私はかなり前に searchplugins というフォルダの中身を全部削除してしまったので、この点ははっきり覚えていない)

あと、スマートキーワードの数をどんどん増やしていくと、それらのキーワードを覚えきれなくなってくるのも困った点。
私はとりあえずArtTipsの「TEXT BUFFER の登録」を使って、思い出せなくなったとき、ホットキーで表示できるようにしてあるんだけど、この問題をもうちょっとうまく解決する方法があるような気もする。

英語圏のWEBサイトをのぞいてみると、スマートキーワードには
smart keyword, keyword search...
と、さまざまな呼び名があるけど、みんな同じ。
「ブックマークレット」という高度な技術とも関連するらしいんだけど、これはJavaScriptの知識がないとよくわからないので、うちのブログで扱える話題ではない。
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