ArtSaltのサイドストーリー

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Zoot Sims, Dick Nash Octet / Nashville

驚いた。まさかこんな画像を見ることができるなんて。
⇒ ポケットの中 - 明日への活力1枚。

ブログ「ポケットの中」の記事で Jump というレーベルの写真が掲載されている。
これはジャズ・ファンにとってはとてつもない幻のレーベル。っていうか、これが幻のレーベルであることを知っている人は少ないかもしれない。

Sessionというブギウギ(R&B ?)のレーベルがあって、Jumpはその傍系レーベル。
⇒ The Session Label
このレーベルに関する情報は非常に少ないので、このWEBページを探すのにとんでもなく時間がかかった。
ものすごおーく長いページなので、Jumpのセンター・レーベルの写真がどこにあるのかわかりにくい。直リンクしてみる。
⇒ Jump JL-7, B side label

ズート・シムズのファンだったら、知ってるはず。Jumpレーベルの Hall Daniels' Septet という十インチ盤。
残念なことにそのオリジナル盤にはお目にかかったことがない。オリジナル盤のジャケットもどういうものなのか知らない。でも、ジャケットのカバーがまったく変わってしまった復刻盤なら持ってる。




私は別にズートのファンというわけではないのだけど、どういうわけか彼のレコードをけっこう持っていて、その中のお気に入りの1枚が Zoot Sims, Dick Nash Octet / Nashville というもの。こいつのオリジナルがさっき言った Hall Daniels' Septet なのだ。
内容はデイブ・ペル・オクテット (Dave Pell Octet) の音楽にちょっと似ている、といえば、雰囲気がわかると思う。

デイブ・ペルといったら、レス・ブラウン (Les Brown) 。でもって、本盤にはレス・ブラウン楽団出身者の顔がずらっと並ぶ。ドラムのジャック・スパーリング (Jack Sperling) 、ベースのローリー・バンドック (Rolly Bundock) 、ギターのトニー・リッツィー (Tony Rizzi) 。
しぶいメンバー。

何度も言うけど、オリジナル盤(Jumpレーベルの十インチ盤)のタイトルは Hall Daniels' Septet
ようするにホール・ダニエルズというトランペッターの名義になっている。
でもって、 Zim Records というレコード会社によって復刻された盤のタイトルが Zoot Sims, Dick Nash Octet / Nashville
ようするにズート・シムズとディック・ナッシュ(トロンボーン奏者)の共同名義。

なぜかマニア受けする、夭折のバリトン奏者ボブ・ゴードン (Bob Gordon) のソロもたっぷり聴ける。

ズート・シムズもボブ・ゴードンも特に好きというわけではないんだけど、このレコードは気に入ってる。「デイブ・ペル・オクテットの音楽にちょっと似ている」という話をしたけど、ようするに「能天気な音楽」が私の好みだから。




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相互リンクありがとうございます(^▽^)
音楽ネタは本当に内容の薄い話題ばかりですが、精進していきますので見守ってください。

いいですね~。こういう幻のレーベルや、色々なジャケットを見せてもらえるのは楽しいです。バンドのおじさま達にも色々教えてもらっていますが、新鮮です。
そして、なによりいいものを聴いてる先輩に薦められた音を聴くのが一番勉強になります(^^)
2006/11/13(月) 23:16:59 | URL | たかぎ #9enIUaYc[edit]
とにかく、知っていないうちの一人でございます(笑)なんかすごそぅー。
Jump Discography なる英文(けっこう長文です)も入っていますが、残念ながらさっぱりわかりません・・・。
この他の音源も聴いてみたいのですが、どうにもわからない状況ではあります。。。

実はZoot Simsは聴いた事がないのですが、Tony Rizziの音源を聴いてみたかったので(これは何年の音源ですか?できれば50年代を探しております)、かなり惹かれてます。CDでも簡単に手に入りそうですか?

勝手にリンクを貼っておりました・・・。私も、相互リンクありがとうございます m(_ _)m
2006/11/14(火) 00:23:44 | URL | ヌアージ #-[edit]
 ― たかぎさんへ ―

>精進していきますので

何をおっしゃいます、たかぎさん。
赤子を背負いながらラッパを吹いてる女性のことばとも思えません ^o^o^o^o^
これからも楽しいブログを期待してます。


― ヌアージさんへ ―

ズートのことよりもトニー・リッツィーのことが気になるとは、
相当変わってますね (^o^)
ぼんとろさんが以前言ってましたけど、ヌアージさん、あなたのブログは非常に重要というか貴重です。ぜひ、どっかのブログ・ランキング・サイトに登録してください。

でもって、この記事で取り上げた盤(1955年録音)ですけど、調べたら、CD化されてないみたいです。ズートは大変人気があるので、ちょっと信じられませんね。
http://www.jazzdisco.org/zoot/dis/c/index.ja.html#550214

お使いのパソコンにWindowsMediaPlayerはインストールされてますか?
ここで Tony Rizzi のギターをちょっとだけ聴けます。
http://www.allmusic.com/cg/amg.dll?p=amg&sql=10:4fd6vwvua92k
2006/11/14(火) 20:38:57 | URL | ArtSalt(管理人) #j549y3BY[edit]
ヌアージです(^^)

ほんとに統一性もなく毎日音楽を聴いてるので、「無茶苦茶やなぁ~」と思いながら書いております。
しかもあまり知識も無いので(その辺の事をあまり気にしないので)こうして教えてもらえると非常に助かります。ただ出費が増えていきそうですが・・・(笑)

トニー・リッツィーのギター、ほんのちょっと聴くことできました。ユニゾンで弾いてるギターですね。
この年代のギタリストは大好きで、特に楽団出身のギタリスト好きです。この年代の音もですが、弾きたおしていないギターがいいんです(ジャンゴは別格)。

あっ長くなりましたが、ズートも聴けると思ったのに・・・残念。レコ屋行った時は探してみるとします。
2006/11/15(水) 13:47:26 | URL | ヌアージ #-[edit]
楽団出身のギタリストがいいんですか。なるほど。

あっ、ズートですか?
これなんて、どうでしょう。ちょっと太ってしまったズート (^o^) (^o^) (^o^)
http://www.youtube.com/watch?v=jdcNts16Yiw
2006/11/15(水) 19:50:25 | URL | ArtSalt(管理人) #vMjwlqnI[edit]
すごいリラックスした演奏でいい雰囲気ですね~。

ところでこのクラリネットって、バーニー・ビガードですか???
私にはあちこちに出てくる伝説の人なんですが・・・。
こんな映像があるなんてってビビッてますが・・・。
2006/11/16(木) 00:27:06 | URL | ヌアージ #-[edit]
クラリネットの話題だと、熱心ですね。圧倒されます σ(^-^;)
おそらくバーニー・ビガードだと思うんですけど、私はこの人のことをよく知らないので、これ以上はなんともコメントできません(汗)。

こっちはまちがいなくビガードでしょうね。長尺のソロを聴けます。
http://www.youtube.com/watch?v=OlP6-k11Jxw
2006/11/16(木) 20:27:37 | URL | ArtSalt(管理人) #jusZkTzw[edit]
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