ArtSaltのサイドストーリー

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デューク・ピアソンを聴いてブルースを知った。

duke_pearson1最近ろくなもの食べてないせいか、体が冷える。雨、曇りの日が続くし。こういうときはぬくもりのある音楽を聴きたい。
Duke Pearson / Tender Feelin's (BlueNote)

デューク・ピアソンといったら、"Profile"(ST-8402)も有名。しかしこれはあまり聴かないな。いま見たら、ジャケットにカビのようなものが…
^_^;
よく聴くのが"Tender Feelin's"(ST-84035)で、特にB面の3曲"Golden Striker", "Green Dolphin Street", "3 A.M."ばっかり聴いてしまう。

Golden Striker ジョン・ルイスの曲。ルイスの曲をちゃんと弾けるってのはやっぱすごいよ。
Green Dolphin Street ウォルター・ビショップ・ジュニアのLP「スピーク・ロウ」でのすばらしい演奏で知られる曲。ピアソンの演奏もすばらしい。これには驚いた。
3 A.M. ブルース。ジャズに黒人も白人も東洋人も関係ないだろう、と言いたいところだが、この演奏、この雰囲気は非黒人にはまねできないだろうと思ってしまう。個人的な経験談として語れば、この演奏を聴いて私は本当のブルースを知った気がする。

この曲名からなんとなくわかると思うけど、即興でやった演奏。
夜になってから演奏と録音を始め、深夜3時ぐらいに、さあて、そろそろ終わりにしようかというとき、ピアソンが名残惜しそうにピアノをポロロンと弾く。即興のブルースだ。すでにスタジオの照明は落とされている。
ベースのジーン・テイラーとドラムのレックス・ハンフリーも帰り支度をやめ、付き合う。録音技師ルディー・バン・ゲルダーも「まあ、しょうがないな」という感じで録音テープを回す。
そういう雰囲気だったにもかかわらず、いや、そういう雰囲気だったからこそ、ブルースらしいブルースが仕上がった。
これ、本当に聴きものです。
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