ごぶさたしておりました。ようやくネットに復帰することができましてこうして書き込んでおります。
引越し前は、ネットにつながらない毎日はいったいどうなってしまうんやろうか?と不安でしたが、案外無ければすぐに慣れてしまうもんで、健全な生活を送ってたように思います。
また伺いますので、今後もどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
私もリムショットの「コンッ」っての好きです。それとハイハットのハーフオープンの音もたまりません。
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ひさしぶりにレコード買った(2006年07月28日のブログ)ウィントン・ケリー(Wynton Kelly)の Kelly at Midnight 。これはやっぱりすばらしい作品だと思う。
ドラムのフィリー・ジョー・ジョーンズ(Philly Joe Jones)が「あなたの最高傑作は何?」と訊かれ、本作をあげていたのは有名な話。彼にとってよっぽど快心の出来だったのだろう。
A面1曲目の Temperance でスネアドラムのリムを「コンッ」と叩いたときの音が特に好きだ。
ソニー・クラーク(Sonny Clark)の Blue Note 盤 Cool Struttin' を思いおこせばわかると思うけど、リムショット多用はフィリーの特徴でもあり、これがなかなか使われないときは悲しい。
結論を言ってしまうと、Weird Lullaby 以外はすべてわたし好みの演奏。
で、この作品のリーダーであるウィントン・ケリーのピアノはどうかというと、「別に好きでも嫌いでもない」としか言いようがない。
でも、いいのだ。私にとってこのレコードはフィリー・ジョー・ジョーンズのレコードだから。

で、同日に買ったバド・パウエル(Bud Powel)の Hot House はどうしても好きになれない。パウエルのあえぎ声がどうしても気になってしまって、彼のピアノの音に集中できない。
こうして私はいわゆる「ジャズ・ジャイアンツ」の演奏をあまり聴くことなく日々を過ごしていってしまうんだろうな。