2007年01月26日(金)のできごと。
午前3時ごろ、下腹部に鋭い痛みをおぼえ、目をさます。トイレに行く。
ここ数週間、便秘と軟便のくりかえしだったので、本日の排便で一気に楽になれると期待する。
しかし、「排便 → 就寝 → 激痛 → 排便 → 就寝 → … 」を何度くりかえしても、痛みは変わらない。
のいずれかを選択しようと考える。
しかし、夜中に救急車を呼ぶと近所迷惑になるので、1.は断念。
場所がわからないので、2.も断念。

結局、かかりつけの近所の医院が開く午前8時を待つことにする。
午前8時までの数時間、激痛に苦しむ。
午前8時。勤め先に電話。
数分後、かかりつけの医院に行く。しかし、まだやっていない。扉に「受け付けは8時半から」と書いてあることに気づき、家にもどる。
午前8時半、医院に行き、30分以上待たされ、よろよろした足どりで診察を受ける。
点滴を受ける。
しかしまったく効果があらわれない。
歩くことも立っていることも苦痛になり、クルマいすにすわる。点滴にはフラシーボ(placebo)効果すらなかったもよう。
医師 「ひょっとしたら重大な病気かもしれない。市立病院に行ってもらう。家族の連絡先は?」
紹介状を書いてもらい、市立の総合病院にタクシーで移動。
紹介されたところはなぜか外科。ここは大きな市立病院だから、非常に長い間、待つことになる。健康保険証を家に置いてきてしまったので、手続きに時間がかかる。
最近会っていなかった親類がいつのまにか来ている。受け付けの人となにか一言二言話をしている。「緊急なので、受け付けを早めてくれ」とでも言っていたのかもしれない。
レントゲン撮影とCTスキャンを受ける。
また長時間待つ。激痛に耐えられなくなり、クルマいすからベンチに移動し、横にならせてもらう。少し楽になったかのような気がする。
レントゲン撮影とCTスキャンから外科医のくだした診断。
尿路結石。
「消化器官の病気ではないので、泌尿器科のほうへ」
腹痛。これすなわち胃とか腸の不調を意味すると、ずっと思ってた。
尿道に石ができ、それが下腹部の猛烈な痛みをまねいていたとは、まったく思いもよらなかった。