先日(1月26日)のできごとの続きを書いてみる。
尿路結石との闘い - 突然の激痛で夜中に目がさめる
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外科で血圧測定、検尿、血液検査、レントゲン撮影、CTスキャン等をおこなったけど、泌尿器科でもほぼまったく同じことをおこなう。精神的にかなり消耗する。
点滴を受ける。痛みが少しやわらぐ。しかし、しばらくするとまた激しい痛みが再現する。膀胱がはれ上がっているらしい。
苦しみ、のたうちまわる私の姿を見かねた医師が
「尿道にチューブを入れて、尿を抜きましょう。で、入院しましょう」
と提案する。医療費の高騰を予想しつつも提案を即座に受け入れることにする。
脊髄に麻酔注射される。下半身の感覚がほとんどなくなる。
尿道にチューブが入れられる(内視鏡を使ったらしい)。
すぐに痛みから解放される。
左腕に点滴のチューブ、右下腹部に尿を逃がすチューブがつながった状態で朝まで病室のベッドの中で体を横たえる。
体の左右ともチューブにつながってるので、寝返りができず、少し苦痛を味わう。でも尿路結石の痛みが消えたから、満足する。
翌朝。
食事は普通の献立。これが胃腸が悪い患者向けだったら、おかゆみたいなものだけになるだろうけど、調子がよくないのは泌尿器だから、油を使った野菜炒め、焼き魚が出されても、なんの問題もない。
ただし、おいしくない。

熱、蛋、脂、炭、塩がそれぞれいくつあるか記されているカードが食事のトレイに置いてある。なかなか参考になる。ミネラルの量が明記されていない点を残念に思う。
(それぞれ、熱量、タンパク質、脂肪、炭水化物、塩分を意味すると思う)
ある日の夕食。
熱: 671Kcal / 蛋: 27.2g / 脂: 20.8g / 炭: 91.6g / 塩; 3,2g
朝の検診時に、「尿道につながっているチューブを外してほしい」と頼んでみる。
すぐに外される。
まだ左腕に点滴のチューブがつながっているけど、これである程度は病院内を歩き回れる。
さすがに外出はひかえることにする。点滴されたまま公道の横断歩道をのんびり歩いているパジャマ姿の人影を見たら、たいていの人はたぶん驚くと思うから。