ArtSaltのサイドストーリー

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Stan Getz w Polsce (Muzika)

ポーランドのMuzika盤の写真

えらい大きいサイズのMP3ファイルをダウンロードできる某ブログ --- 英語圏のブログで、あえてリンクは貼らない --- を読んでいて、一昨日がスタン・ゲッツ(Stan Getz)の80回目の誕生日であることを知った。もちろんゲッツは故人(1991年没)。
スタン・ゲッツ - Wikipedia

その某ブログでは、Norgranの West Coast Jazz とか、1951年のPrestige盤とか、Roostの Jazz at Storyville とか、Verveの Getz / Gilberto とか、EmArcyの Serenity とか、有名どころを紹介していた。
でもって、今そのMP3ファイルの音楽を聴いている。選曲のセンスは悪くない。

最近の関連エントリ新規ウィンドウまたは新規タブで開くアイコン をクリックで新規ウィンドウまたは新規タブ)

新規ウィンドウまたは新規タブで開くアイコン Stan Getz at Storyville はレコードで聴く
(Storyvilleレーベルのライブ盤。いちばん頻繁に聴くゲッツのレコード)

でもこれを忘れちゃいけない、ということで、ポーランドのMuzika(または Muza )盤のことを書いてみる。

Stan Getz w Polsce (Muzika)
recorded in Varsavia, 1960


Stan Getz w Polsce というのはたぶんポーランド語。英語で言うと、Stan Getz in Poland という意味。

オリジナル盤はとてつもない値がつくから、私みたいな庶民が所有するのはもちろん復刻盤。最近ではその復刻盤ですらとてつもない値をつける業者がいるけど、この盤があまり知られていないころ、ペラジャケの輸入盤(Fresh Sound ?)が六本木のWAVEみたいなところで「980円」なんていう値札をつけられてエサ箱に放置されていたことを覚えている人もいると思う。

でも、注目を集めなかった理由はなんとなくわかる。スタン・ゲッツがちょっと不調だったころの演奏だから。実際聴いてみればわかるとおり、A面1曲目の The Folks That Live on the Hill (邦題「丘に住む人」)以外は
「ん? つまんないレコード買っちゃったかな」
と首をかしげたくなる出来(というのが私の感想)。

もともと、この人、「出来、不出来」がものすごく激しい人。ムラっ気があるというか。
そういえば、ズート・シムズ(Zoot Sims)と比較する話の中で、
「ズートは本妻、ゲッツは愛人」
なんて失礼なことを言う人もいた。

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新規ウィンドウまたは新規タブで開くアイコン 不調でも、ゲッツはゲッツ
(スコット・ラファロ Scott LaFaro 参加で有名なFantasy盤について)

なんか、スタン・ゲッツをあまりほめていない文章になってしまったけど、もちろんこのポーランドのMuzika盤は私のお気に入り。ただし前述のとおりA面1曲目の The Folks That Live on the Hill のみ。

ここでもあえて紋切り型の結論。
不調でも、やっぱりゲッツはゲッツ。

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