ArtSaltのサイドストーリー

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ポール・デズモンド「歌こそは君」

Dave Brubeck / Jazz Goes to College (Columbia)
recorded live at The Oberlin College; Oberlin, University of Cincinnati; Cincinnati and University of Michigan; Ann Arbor, 1954



最近インターネット・ラジオPandoraで Paul Desmond Radio を聴いてると、デイブ・ブルーベック(Dave Brubeck)のライブ盤 Jazz Goes to College (Columbia)に収録されている The Song Is You が何度も何度も流れてくる。
今、Columbiaレーベルを保有しているのはSonyだっけ? ソニーがAmazonとかに積極的にこのCDを売りこんでいるのかな。

この The Song Is You (邦題『歌こそは君』)の決定的名演は以前このブログでも書いたスタン・ゲッツ(Stan Getz)の Jazz at Storyville での演奏だっ! というのが私の独断なんだけど、ブルーベックの上記ライブ盤でのポール・デズモンド(Paul Desmond)の吹奏もなかなかだと思う。

スタン・ゲッツの Jazz at Storyville をとりあげたエントリ新規ウィンドウまたは新規タブで開くアイコン をクリックで新規ウィンドウまたは新規タブ)
新規ウィンドウまたは新規タブで開くアイコン Stan Getz at Storyville はレコードで聴く
ロケーションがはっきりしない。すべて大学のキャンパスだというのははっきりしてるけど。上記データは Jazz Discography Project から引用させていただいた。
Dave Brubeck Catalog (Jazz Discography Project)

このライブ盤の The Song Is You でデズモンドは「ひとり対位法」というのか「ひとりインタープレイ」というのか、よくわからないけど、バロック音楽でよく使われる手法を使っていて、わりとおもしろく聴ける。

Dave Brubeck / Jazz Goes to College

このバンドのリーダーであるブルーベックにしてもそうなんだけど、ダリウス・ミヨー(Darius Milahaud)の影響を隠さないスタイルはこの当時(1954年)の学生たち、大学関係者にものすごく受けた。

「ジャズは卑猥な音楽だと思っていたけど、バッハのフーガ形式を取り入れたジャズがあることを知って、ちょっと意外だった」

… なんていう印象を受けた人たちも多かったらしい。

でも、このデイブ・ブルーベック・カルテットのライブ盤。Columbiaレーベルの特徴なのか、復刻した CBS Sony のカッティング技術がイマイチなのか、私の再生システムに問題があるのか、音に力強さがない。ジャズの音はもっと「ガツーン」と来ないと。

というわけで、「ガツーン」と来るブルーベックのレコードのことを別のエントリで書いてみようかと。

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