ArtSaltのサイドストーリー

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準一卵性双生児とは

ヒトの双生児と言ったら、一卵性と二卵性が知られているけど、「準一卵性双生児」という事例もあるという、遺伝学のニュース。
Internet Journey (3/29 一卵性と二卵性だけじゃない!?――遺伝子の一部だけを共有する「準一卵性双生児」)

雑誌 Nature にも掲載されたという、このニュース。
記事によれば、2つの精子と1つの卵子が受精した場合、「準一卵性双生児」が発生するそうで、そうなると性染色体が3つになってしまい、受精卵がそのまま生き延びることはまずないとか。

学校の生物学で教わったと思うけど、性染色体の数は通常、2つ。
ところが、2つの精子と1つの卵子が受精しちゃうと、それが3つになってしまう。
今回の研究によれば、その余分な性染色体が消去または修正されることによって、そのような受精卵であっても、発生をおこなうという。
で、このようなレア・ケースでは、双子は75%の遺伝情報を共有する。

「あたしたち、双子なんです」という人たちがいたとする。
確かに似ているんだけど、似ていないところが25%ぐらいあるなあ、と思われたら、彼女ら(彼ら)は準一卵性双生児かもしれない。

チンゲンサイ(?)の花

さて、上記リンク Internet Journey の記事で、明らかに間違っている記述を発見(2007年03月30日現在)。重箱の隅をつついてみる。

通常これらの受精卵に含まれる染色体は2つではなく、3つであるため

ヒトの染色体の数は46本です。2本とか3本なんてありえない。「染色体」ではなく「性染色体」の数が2本または3本、と言うのなら、わかる。


当ブログが先日(2007年03月28日)、1周年を迎えたので、記念に何かやってみようと思いました。
とりあえず今日から新規エントリ内のa要素からtarget属性をはずします。

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