ArtSaltのサイドストーリー

音楽、フリーウェア、WEBサービス、食べものなどに関する日記。トラックバック、コメント歓迎。

ジャズ・ファンが聴くモーツァルト

モーツァルト(Mozart) 生誕250年。ふだんクラシックとは縁がない私がたまに聴くのがモーツァルト。
いまパソコンで「ディベルティメント ニ長調K.136の第1, 2, 3楽章」(Divertiment D major)を聴いてる。
それにしてもクラシックの曲名って、どうしてこんなに長ったらしいのか。覚えにくいし。ま、好きな人は
ヨハン・シュトラウス・バッハ 「シチリアーノ」~フルート・ソナタ第2番より第2楽章
テレマン ターフェルムジーク第2章より 3つのヴァイオリンのための協奏曲ヘ長調第1楽章

なんていう曲名をすらすら言えるのだろうね。

いま聴いてる「ディベルティメント ニ長調K.136の第1, 2, 3楽章」(Divertiment D major)はモーツァルト16歳のとき書かれた曲だとか。クラシックの人ってわりと早熟なのだろうか。
私はモダン・ジャズならそこそこ詳しいのだけど、それ以外の分野となると、さっぱりだ。ジャズで16歳の時点でここまで完成された音楽をやってた人って、いたかな。別に「純音楽」というものに対して変なコンプレックスがあるわけじゃないけど、
「16歳でこのレベルですか。ううううむ、かないませんな」
というのが率直な感想だ。
貴族たちが食事しながら気軽に聴く軽快な感じの音楽がディベルティメント(または「ディヴェルティメント」)で、イタリア語では"divertimento".
そう言われてみれば、そうだ。食事時に

 
中島みゆきとかマル・ウォルドロン

はちょっとな… ┐(´ー`)┌
ハイドンやモーツァルトの時代にはそんなイキな習慣があったそうで、個人の邸宅内で演奏されるから、必然的にバンドは小規模になる。50人以上のビッグバンドを自分ちのダイニングルーム兼キッチンに入れるわけにいかないだろう。
我が家では二重奏も無理 (^^);

ジャズでこういう趣向を持つ音楽と言ったら、なんだろう。
私は何かをしながらジャズを聴くという行為はほとんどやらない。たとえばスパゲッティーをゆでながらスタン・ゲッツを聴くなんてことはできない。これは別に、スパゲッティーをゆでながら音楽を聴くのは音楽演奏家に対する冒涜(ぼうとく)だとか、そういうことではなくて、単にリスニングに集中できないから、ということだ。(村上春樹に対するイヤミでもない)
それでも、スパゲッティーをゆでたり、アジのたたきをショウガ醤油で食べたり、キャベツのゴマ味噌あえをつくるためにすり鉢を用意したりするときに聴きたいジャズをあえてあげるとしたら、やっぱりウェストコースト・ジャズだろうな。

そろそろ暑い季節がやってくる。
Google
WWW ArtSaltのサイドストーリー
Web site (optional)
Comment - Need to type CAPTCHA, an image of distorted Japanese Hiragana or Katakana afterward.
Password - Not allowed to modify your comment later if password not entered.
On secret mode?
 

http://art2006salt.blog60.fc2.com/tb.php/42-52772753

このブログについて

最近のエントリ

カテゴリー
あわせて読みたいブログ

あわせて読みたい

最近のコメント
Internet Explorer
よりも便利です

Opera 9 - Always secure with Opera Firefoxをダウンロード!!

相互リンク