ArtSaltのサイドストーリー

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芭蕉は日本のバナナ

バショウ (Musa basjou Sieb. et Zunc.)

生物学的に言えば、バナナも芭蕉(バショウ)もMusa属だから、同一種と言っていい。交配が可能かどうかはわからないけど。

バショウの花の写真

上の写真は大学の薬学部で栽培しているバショウの花。ラグビーボールみたいなものは「雄花序」と呼ぶ。
Webで調べてみたら、どうも中身はタケノコ状になっているらしい。

タケノコみたいに調理している絵を見つけた。食べられないことはないってことだね。
花紀行(南インド/バナナフラワー)
Flickrに公開されているMusa属の花あれこれ。美しいとも言えるし、グロテスクとも言えるし、エロチックとも言える。
Flickr: Search

バショウは japanese banana

植物学者、中村武久氏の「バナナ学入門」(丸善ライブラリー)によると、バショウの原産地は中国または日本の暖地ではないかと。

バショウはバナナの仲間の中ではもっとも寒さに強い種(しゅ)。だから日本の冬を乗り越えられる。
basjoo banana をキーワードにしてWeb検索してみると、バショウを "japanese banana" と呼称している例が多くて、驚く。
温帯でも育つバナナということで、欧米ではエキゾチックな観葉植物扱いかな。

世界最大のバナナは15mの高さ

バナナ、バショウの仲間で世界最大のものはニューギニアのムサ・インゲンス (Musa ingens Simmouds) 。背丈が15mになる。
これだけ大きければキング・コングの食用としてもいけそうだけど、果実がそれに比例して大きいというわけではないようだ。

衝撃の写真
INIBAP - International Network for the Improvement of Banana and Plantain
Musa Ingens

15mの大きさになっても、バショウもバナナも草であり、木ではない。
茎に見える部分は本当は茎ではなく仮茎であって、その実体は葉鞘。ようするに葉っぱの一部分。「シース」とも呼ぶ。これが棒状に重なるから茎のように見える。
本当の茎はどこにあるかというと、多くの単子葉類と同じく地中にある。タマネギとかヒヤシンスの球根を想像してもらうとわかりやすい。

当ブログ内の関連エントリ(2007年11月13日以前)

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雨女でござるよ ^▽^

今日はへぇ~、ふぅ~ん、ほんと~と思わず声が・・・ ^^
2007/11/15(木) 23:20:19 | URL | Sora #YpqZtgVo[edit]
雨女キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
あしたは晴れにしてネ。
2007/11/16(金) 16:05:14 | URL | ArtSalt(管理人) #gzRGzxUU[edit]
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