前回書いたように、Windowsでウィンドウを切り替えるとき、普通は Alt + Tab を使うわけなんだけど、以下のようなわずらわしさがある。
だから、cltcとか窓替えみたいなソフトが重宝するわけで …

cltcの詳細はKurumaさんの紹介記事を読んでいただければ、わかると思う。
おおざっぱに言ってしまうと、cltcは窓替えに似ている。でも、ショートカットキー(っていうか、コマンド)の数はcltcのほうが多い。ショートカットキーは変更、削除可能。
「Alt + Space を押す → (ウィンドウを)元のサイズに戻す、移動、サイズ変更、最小化、最大化、閉じる」という作業を効率化してくれるコマンドなんて便利かもしれない。
- cltcclose : cltc のウィンドウを閉じる (非常駐時は終了)
- cltcexit : cltc を終了
- reload : cltc の設定をリロード ( 0.9 で廃止 )
- inireload : cltc の設定をリロード
- menu : メニューを表示
- curup : カーソルを一つ上に
- curupl : カーソルを一つ上に (ループ)(上と下がつながった状態)
- curdn : カーソルを一つ下に
- curdnl : カーソルを一つ下に (ループ)
- curtop : カーソルを一番上に
- curbtm : カーソルを一番下に
- switch : 指定したウィンドウに切り替える (デフォルト)
- topmost : 指定したウィンドウを最前面表示 (トグル)
- close : 指定したウィンドウを閉じる (WM_CLOSE を Post)
- maximize : 指定したウィンドウを最大化する
- minimize : 指定したウィンドウを最小化する
- resizerbl : 指定したウィンドウをリサイズする (右端を左に) ( 0.9 で廃止 )
- resizerbu : 指定したウィンドウをリサイズする (右端を上に) ( 0.9 で廃止 )
- resizerbr : 指定したウィンドウをリサイズする (右端を右に) ( 0.9 で廃止 )
- resizerbd : 指定したウィンドウをリサイズする (右端を下に) ( 0.9 で廃止 )
- sizel : 指定したウィンドウをリサイズする (右端を左に)
- sizeu : 指定したウィンドウをリサイズする (右端を上に)
- sizer : 指定したウィンドウをリサイズする (右端を右に)
- sized : 指定したウィンドウをリサイズする (右端を下に)
- movel : 指定したウィンドウを移動する (左に)
- moveu : 指定したウィンドウを移動する (上に)
- mover : 指定したウィンドウを移動する (右に)
- moved : 指定したウィンドウを移動する (下に)
- restore : 指定したウィンドウを元に戻す (最大化・最小化から戻す)
- shade : 指定したウィンドウをウィンドウシェード ( 0.9 で廃止 )
- userN : ユーザコマンド([Cmd]で指定したもの, N にはコマンドの番号)
ポップアップ表示されるcltcのウィンドウ内のアイコンとかラベルの大きさを変更できる点が良い。視認性に長けている。
結論としては、窓替えも、cltcも、両方すばらしい。両方同時に使いたいけど、そういうわけにはいかないしなあ。
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