これは何?

カボチャです。こんな形をしていても、かぼちゃ。
ふだん、スーパーでよく見かけるのは西洋カボチャ。この奇妙奇天烈なカボチャは東洋カボチャ(Cucurbita moschata)の一種。たぶんバターナット・スクァッシュ(Butternut squash)ではないかと。
先日、JA系列のスーパーで見つけ、そのときは買わなかったけど、未練があって、「今度は絶対買って食べるぞ」と固く決意して、後日入手したのだ。

Flickrでpumpkinを検索していろいろ見て回ったけど、どれもこれも普通の形のカボチャなので、がっかり。
ようするに、英語圏では、ハロウィーンで使われる、必ずしも食用ではないカボチャ(巨大なもの、外皮が黄色いもの)をpumpkin、食用のカボチャをsquashと呼んで、区別しているようなんだけど、この解釈には自信がない。
おなじみの西洋カボチャは硬いから、出刃包丁でないと切れない。
でも、このバターナット・スクァッシュは普通の包丁で簡単に切れる。

さっそく茹でた。味つけは塩だけ。香りづけに醤油。ダシなんてとらない。コクを出すためにすりゴマををまぶす。
うーん、やはり普通のカボチャとは味が違う … と言いたいところだけど,普通のカボチャとの違いがよくわからなかった。
茹でるより、蒸したほうがよかったかな。
「南瓜」と書いて、カボチャと読む。舶来の野菜。
ようするに、トウモロコシ、トウガラシ、ピーマン、インゲンマメ、ジャガイモ、サツマイモ、トマト、ラッカセイ、タバコ、カカオ、ピーナツ、アボカド、バニラ、パイナップル等々と同じく、新大陸原産。