ttp://www.ntt-west.co.jp/flets/ipphone/ryoukin/index.html
以前書いたように、引っ越したもんだからインターネット接続をFTTHからADSLに変更せざるをえなくなった。NTT西日本のフレッツADSL。でもって、これが困ったもんなんだわ。

Telephony Service というWindowsのサービスがある。これは本来ダイアルアップ用であって、ADSLとかFTTHの人たちにとっては不要なサービスとして知られている。自分も少しでもパソコンの動きを軽くしようと思って以前は無効にしていた。ところがNTTのフレッツADSLというのは不思議なことに Telephony Service を無効にしちゃうとダメなんです。
この件を調べてみた。
概ね12時間の苦悶と苦闘、反省と悔悟、苛立ちと憤怒の果てに、自動化されているが故に何をやっているのか判然とせず、またフレッツ接続というインターネットと異なる固有のネットワーク接続があるために、やたら煩雑になっているフレッツ接続ツールの使用を断固拒否し、WindowsXP固有のPPPoEアダプタによって、インターネットにだけ接続させることにしたのだった。
【anything from here Bフレッツ接続奮戦記】
しかもYahoo-ADSL利用時にそうであったように、パソコン起動後に自動的にインターネットに接続し、その後自動的にブラウザ、メーラー、Google Desktop Search2が起動するように設定した。これでフレッツ以前のPC快適起動状態にやっと戻すことが出来た。
パソコン利用=ネット利用のこのご時世に、今更ネットに接続するかしないか何て選択肢を経由させる仕様自体(もっとも自動接続も可能であるが)、ナローバンド時代のダイアルアップ接続の名残であって、早々にそのような仕様は改訂すべきだろう。
ようするにWindowsの「新しい接続ウィザード」を使って新規のネットワーク接続をつくってしまえばいい。

不要となったNTTのフレッツ接続ツールはもちろん速攻でアンインストールしたものの、Telephony Service は依然として必要。
困ったことに、Telephony Service を有効にしていると、ノートパソコンのファンが約5秒間隔でものすごいうなり声をあげてしまうことがある。最近暑い日が続くせいかな。MobileMeter で調べるとCPUコアの温度が常に摂氏70度以上。RightMark CPU Clock Utility で調べると50度を越えることが多い。ファンの音で気が散るし、CPUの温度がこんなに上昇したらパソコンの寿命が短くなってしまうんじゃないかと心配。

ルーターを使えば、Telephony Service は無効にしてもよい。ルーターを買ってもいいんだけど、カネがない。