ArtSaltのサイドストーリー

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筑紫哲也の死を悲しむ者などいない

筑紫哲也がきのう(2008年11月07日)亡くなった。インターネットを「便所の落書き」と呼んだ人だね。

TBSのやらせが大問題になって、それに抗議して「NEWS23」のキャスターをやめる、と宣言したのに実際にはやめなかった。これにがっかりして私は彼を完全に見限った。たまにテレビで見る筑紫からは以前の鋭さが消えうせ、単なる好々爺になってしまったけど、まあ、しかたないことだったのかな。

それにしても、彼の死を根本的に勘違いしてるバカが多いね。

親族が死んで悲しむ者などいないのだよ。うちの宗派の考えに従えば、筑紫はこの世(娑婆)に生まれる前の世界(極楽浄土)に還っただけなんだ。肺癌だったらしいけど、その苦しみから解放されたわけで、本人も遺族も喜んでいるはずだ。ご冥福をお祈りするなんてとんでもない。むしろ祝福しないといけない。

このように思うようになったのは、数ヶ月前、父を亡くした経験からだ。涙を流すなんて生前と死の直後だけなんだよ。

以前は死ぬのが怖かった。今も死ぬのは怖いけど、死は意外と私たちの身近にあるし、しかたないことなんだ、と諦めるようになった。人は必ず死ぬ。当たり前のことじゃん。数学者、森毅は「子だくさんが当たり前だった昔は、人間はもっと気軽に死んでいたんだ」と喝破したけど、一人っ子世代には永遠に理解できない発言だろうね。

便所の落書きは常にオコチャマたちの愉快な想像力で満ち溢れている。だからインターネッツ(娑婆)は楽しい。極楽浄土が本当に幸せな世界かどうかは知らない。

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