大衆魚マサバが超高値=卸値1匹5000円−築地市場 2007年12月28日(金)12:07
東京・築地市場(中央区)や名古屋などの魚市場で28日朝、大衆魚マサバが記録的な高値で取引された。
築地市場では卸値が1匹5000円と、通常の約5倍に急騰。年末で人気が高まる天然ブリやクロマグロ並みの高級魚扱いだった。
高値が付いたのは長崎や福岡県の巻き網船が、東シナ海の済州島沖で漁獲し、27日に水揚げされた1匹1キロほどの大型マサバ。この日は、全国的に大型のマサバが少なかったため、各卸売市場では貴重な存在として注目されていた。
正月前で需要が高まっているところに、「脂の乗りの良さは、ここ数年お目に掛かれなかったくらい」(同市場卸会社)との評価で人気が集中。早速、すし店や高級料理店などへ引き取られた。
[時事通信社]
【大衆魚マサバが超高値=卸値1匹5000円−築地市場 (時事通信) - goo ニュース】
数ケ月前、うちの近所のスーパーで1尾150円のゴマサバを買おうか買うまいか、悩んでいた私の生活って一体 …
先日のエントリ「JAのスーパーで買ってきたカボチャ」で公開しそこねた写真が1枚あったので、ここに載せとく。

緑色、ベージュ色。いろいろあるけど、みんなカボチャ。東洋カボチャのバターナット・スカッシュ(Butternut squash)。スーパーでふだんよく見かける西洋カボチャよりおいしいよ。
これは何?

カボチャです。こんな形をしていても、かぼちゃ。
ふだん、スーパーでよく見かけるのは西洋カボチャ。この奇妙奇天烈なカボチャは東洋カボチャ(Cucurbita moschata)の一種。たぶんバターナット・スクァッシュ(Butternut squash)ではないかと。
先日、JA系列のスーパーで見つけ、そのときは買わなかったけど、未練があって、「今度は絶対買って食べるぞ」と固く決意して、後日入手したのだ。

Flickrでpumpkinを検索していろいろ見て回ったけど、どれもこれも普通の形のカボチャなので、がっかり。
ようするに、英語圏では、ハロウィーンで使われる、必ずしも食用ではないカボチャ(巨大なもの、外皮が黄色いもの)をpumpkin、食用のカボチャをsquashと呼んで、区別しているようなんだけど、この解釈には自信がない。
おなじみの西洋カボチャは硬いから、出刃包丁でないと切れない。
でも、このバターナット・スクァッシュは普通の包丁で簡単に切れる。

さっそく茹でた。味つけは塩だけ。香りづけに醤油。ダシなんてとらない。コクを出すためにすりゴマををまぶす。
うーん、やはり普通のカボチャとは味が違う … と言いたいところだけど,普通のカボチャとの違いがよくわからなかった。
茹でるより、蒸したほうがよかったかな。
「南瓜」と書いて、カボチャと読む。舶来の野菜。
ようするに、トウモロコシ、トウガラシ、ピーマン、インゲンマメ、ジャガイモ、サツマイモ、トマト、ラッカセイ、タバコ、カカオ、ピーナツ、アボカド、バニラ、パイナップル等々と同じく、新大陸原産。
下の写真。左側はS&Bのおなじみのテーブルコショウ。これを使い切るのに数年(?)を要したのだから、100gのブラックペッパー(右側)を全部使い終えるのにはとてつもなく長い年月を費やすのではないかと、今から不安。100gのコショーといったら、けっこうな量。

ひょっとして、こんな感じの、「ペッパー・ミル」という道具を買ったほうがいいのだろうか。こういうのは有閑階級の奥様方にはふさわしいかもしれないけど、自分には似合わないと思う。

この前の日曜にJA(農協)系列のスーパーで見かけた野菜あれこれ。ふだん見慣れないものを中心に撮影。
まずはダイダイ(橙)。

ダイダイっていったら、正月の鏡餅の上に乗っかってて、食べられない柑橘類、という思い込みがあったけど、袋に、
焼き魚、おとうふなど、レモンのようにお使いください。一味ちがった味が楽しめます。しぼった後はおふろにどうぞ。
と、手書きの説明がある。うーん、レモンのかわりに使えるとは …
次は衝撃の写真。「なーんだ、瓢箪(ひょうたん)か。スーパーに瓢箪なんてめずらしいな」と思ったら、大間違い。「かぼちゃ」と書いてある。

変わったカボチャといえば、ドラム缶よりも大きな巨大カボチャの映像をよくテレビのローカルニュースで見るけど、これも相当変わっている。
そして次はヤマイモ。大きさは10cmほど。サトイモではない。

これもわが目を疑った。パッと見はサトイモ。ときどきとんでもなくデカいサトイモを見かけるから、これもそうだろうと思ったけど、よくよく見たら、「山いも」と書かれていた。ヤマイモなら、生でトロロにして食べられるってこと。
自然薯(じねんじょ)より安いみたいだから、今度買って食べてみようか。
次の野菜はシシトウではない。ピーマン。

洗濯バサミとのツーショットでその小ささがわかるのではないかと。小さいピーマンはあまり珍しくないかな。
最後は青大豆。「青大豆」という品種なのか、乾物のひたし豆と同様に「ダイズになりかけの枝豆」という解釈でいいのか。

乾物だから、一晩水にひたしてから茹でる。うまいんだなぁ、これが。
枝豆の旬が終わっても、青大豆、ひたし豆がある日本の食生活はすばらしいと思う。
これらの野菜はすべて地元農家がつくったもの。生産者の名前が明記されている。輸送コストが安くつくから、ちょっぴり安い。
外国の安い農産物が入ってきて、日本の農業は青息吐息。日本の文化を守るには「地産地消」が一番だと思ってるから、こういうのはバンバン買う。ガツガツ食べる。地域経済が潤う。
へんてこりんなカボチャに未練があったけど、結局、小さいピーマンと青大豆だけ買った。冬は野菜の季節だ。
ブリのアラなんていうのが1パック150円ぐらいでよく売られている。こういうのに塩をすり込み、焼く。
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アラだろうが何だろうが、ブリはブリ。
で、食べたあと、骨が残る。サンマやイワシぐらいだったら、ばりばり食べることもできるけど、太さ2cmはあろうかというブリの中骨はさすがに噛みつぶせない。

これをお吸い物のダシに使う。

ブリは脂(あぶら)がのった魚。汁の水面に油膜が張る。
ダシが効いたお吸い物ができあがって、おいしくいただいたけど、油膜ギラギラは見た目がよろしくないので、ブリのアラの骨は味噌汁のダシに使ったほうがよかったかもしれない。
最近、鶏(ニワトリ)の卵が値を上げている。地球温暖化をやわらげるってんで、バイオエタノールの原料となる穀物の需要が急激に高まり、それが小麦やトウモロコシ等を使った食品の価格を吊り上げている。
鶏に与える飼料も当然値上がりするわけで、「物価の優等生」と言われてきた鶏卵も例外ではなくなってきた。
穀物価格の相場がこういう状態だから、アメリカの穀物メジャーはますますおいしい思いをする。

写真は最近買ってきたMサイズの鶏卵。
殻の表面に賞味期限が印字されている。こんなのは初めて見たので、カメラを持ってきて、パシャッ。
「1個1個スタンプで賞味期限をペタッペタッって印字してるんだ。ものすごい手間だなー」と一瞬勘違いしてしまったけど、もちろん世の中にはこういうのを印字する機械がある。
スルメイカが安かったので、買ってきた。ひさしぶりにイカソウメンをつくろうと思った。
イカソウメンとか刺身を食べるとき、皮があると、非常に食べづらい。
NHKの「ためしてガッテン」で紹介されていた方法だったと思うけど、皿に酢をちょっと入れ、そこにイカを乗せ、10分ほど待つと、皮がきれいにはがれる。
しかし今回は失敗。はがれない。イカに酢のにおいがついてしまうし、困ったもんだ。
しかたなく今回は皮つきのイカソウメン。食後に皮が歯にくっついちゃうんだよな。

3杯買ったうち、1杯はイカソウメン。ゲソは塩でしめ、刺身とする。
(ゲソだったら、皮むかなくてもいい)
残り2杯のゲソは同じく刺身。ゲソ以外は茹でて、酢の物。
イカの足(ゲソ。正しくは「腕」)は10本。このうち2本(触腕)だけが長くて、獲物をとらえるとき使うものらしい。
この2本。刺身にすると、たいそう美味だとか。まな板に乗っかっているのをそのまま(醤油とかつけないで)ぱくっと食べてみた。
(n‘∀‘)η ♪
かすかに磯の香り。醤油、塩などかけなくても、いける。
赤福の製造日偽装の件。
保健所と東海農政局の見解が違っていて、赤福は以前に県のほうにちゃんと問い合わせしていたという事実。
食衛法上「問題なし」 消費者とズレ 「赤福」偽装で三重県
2007年10月14日 朝刊赤福餅(もち)の製造日の偽装表示問題で、三重県が食品業者に対して定期的な立ち入り調査を二〇〇三年から始め、日本農林規格(JAS)法上の問題点を一貫して指摘していなかったことが分かった。赤福(同県伊勢市)は約十年前に県に表示方法の是非を問い合わせており、「JAS法は管轄外」とする県の「お役所体質」が赤福側の対応を遅らせた可能性もある。
【中略】
県によると、冷凍した赤福餅の解凍日を製造日とする表示について、赤福から県伊勢保健所が問い合わせを受けたのは約十年前。「問題ない」と回答したという。
その後、牛海綿状脳症(BSE)など食の安全性が問題になったのを受け、〇三年に定期的な立ち入り調査が始まった。赤福に対しても行われたが、あくまで食品衛生法上の視点で「問題ない」との見解を通した。今回は、JAS法を所轄する東海農政局と県伊勢保健所が合同で立ち入り調査を行ったが「違法」と「問題ない」で見解がまったく分かれる結果となった。
【中日新聞:食衛法上「問題なし」 消費者とズレ 「赤福」偽装で三重県:社会(CHUNICHI Web)】
上記引用の中日新聞を読む限りでは、非は赤福だけにあらず、という感じ。
ここから本題。
私(ArtSalt)は以前、某食品会社に勤めていた。レトルト食品(缶詰、瓶詰め、パウチ等の総称)をつくる工場。
… という作業を日常的にやっていた。
この作業が法にふれるのかどうかは知らない。工場長の指示でやっていたから、たぶん大丈夫だと思うけど。
で、こういう事実を知ったあなたはどう思うだろうか。
ちなみにその会社は日本人だったら99%ぐらいの人が知っている食品会社であり、世界的なブランド。その工場は当然HACCPを導入していたし、ISO(ISO 14000 だったかな?)にも対応していた。
今はその会社で働いているわけではないけど、この件についてはこれ以上詳細には書けない。
赤福を擁護するつもりはない。でも言いたい。
今まで「赤福の餅はおいしい」と、ことあるごとに言い、赤福をヨイショすることによって金銭的利益を得ていたのに、偽装発覚を知って「もう買わない」と言っている人たち。あなたたちの味覚はどうかしていると思うんだけどね。
こういうことに関して潔癖な人は、昔の日本人がやってきたように、自分で餅をつけばいい。市販の加工食品を食べなければいい。
「教えて!goo」で見つけた良スレ。
質問者:kazarimono お米に幼虫がいっぱいいます お米をといでいると、水に白い5〜10mmの幼虫がいっぱい浮いてきました。
気持ち悪くなって捨てましたが、昨日まで食べていたのかと思うと気分が悪くなります。
教えて下さい。
この幼虫は何でしょうか。
残っているお米は、全て捨てたほうがいいですか。
虫だけを取り除く方法はありますか?
よろしくお願いします。この質問に対する回答は締め切られました。
【教えて!goo お米に幼虫がいっぱいいます】
穀象虫(コクゾウムシ)を取り除く方法って、意外と簡単だってことがわかった。
それにしても、世の中にはこういうことに詳しくて熱心な人がたくさんいるんだなあ。米屋の娘さんを名乗る人が回答したり、「残っている米は捨ててはいけません。食べ物を粗末にすることは罪悪です」と言う回答者が登場したり。
やっぱりこの国はコメの国だと思った。日本の歴史と文化はお百姓さんがつくりあげてきた歴史と文化でもある。
スーパーのコメ売り場に鷹の爪(トウガラシ)が置かれている理由も初めて知った。
カップヌードルのトムヤムクン味というのがあった。買ってきた。
味はどうだったかというと、「味覚というのは民族によってかくも異なるものか」と思った次第。

小ぶりのメバル4尾で317円。白身魚。刺し身にすると、おいしいらしい。


醤油をちょろっとかけ、食べてみた。いける ♪
ショウガとかワサビがないことに気づいた。醤油だけだと、少し生臭みがある。ニンニクがあるので、これを使用。