Secunia曰く「脆弱性を修正したOpera9.5を使いましょう」。
というわけで、きのう(2008年06月12日)正式公開されたOpera9.5の感想をざっと書いてみる。

青い輪郭線は視認性が高いけど、
これでは、どこがフォーカスされてるのか判別しにくい。

Opera/9.50 (Windows NT 5.1; U; ja)
AmazonとYahoo!地図に関しては解決した。ユーザースタイルシートがOpera不調の原因だった。詳細は「Opera9.50を困らせるCSS発見」に書いた。

/********* BRタグ多用ウザイ *********/
br {
display: run-in;
}

ここで紹介したユーザースタイルシートがOpera9.5にとんでもない悪さをすることがわかった。詳細は「Opera9.50を困らせるCSS発見」に書いた。
ブラウザで使われるプラグインってのはおおざっぱに言うと、「Internet Explorer 用」と「非 Internet Explorer 用(Mozilla系ブラウザとOperaによって共用されるもの)」があるらしい。そして、何らかの条件が満たされると、FirefoxまたはOperaがIE用のプラグインを使うことがある。
たとえばこのページ。OperaでもFirefoxでもいいけど、そこを開いて "Play Windows Media" をクリックすると、Windows Media Player が立ち上がり、C:\Documents and Settings\ユーザ名\Local Settings\Temporary Internet Files の中にmorawinとか Listen Japan 関係のファイルが生成される。IEを使ってそのページを開いたわけじゃないのに。
それでもって、「norah'# : Firefoxのプラグインのまずい仕様について」を読んで、本当に「これはまずい」と思った。
norah_modelsさんのおっしゃっていることを簡単にまとめてみる。
うーむ、心配だ。FirefoxとAppleのQuickTimeプラグインの組み合わせに脆弱性があることが指摘されてから、この種の不安は募るばかりだ。
私は一身上の都合でFirefoxもOperaもDドライブにインストールしている。Windowsユーザだから当然IEがプリインストールされている。もしかしたら私の環境は興味深いサンプルかもしれないので、Firefoxのabout:pluginsとOperaのopera:pluginsの中身を抜粋し、ここに晒してみる。
about:plugins
| Mozilla Default Plug-in | D:\PrivFold2_pg\Mozilla Firefox\plugins\npnul32.dll |
| Adobe SVG Viewer | D:\PrivFold2_pg\Mozilla Firefox\plugins\NPSVG6.dll |
| Shockwave Flash | C:\WINDOWS\system32\Macromed\Flash\NPSWF32.dll |
| Java(TM) Platform SE 6 U5 | C:\Program Files\Java\jre1.6.0_05\bin\npjava11.dll |
| Java(TM) Platform SE 6 U5 | C:\Program Files\Java\jre1.6.0_05\bin\npjava12.dll |
| Java(TM) Platform SE 6 U5 | C:\Program Files\Java\jre1.6.0_05\bin\npjava13.dll |
| Java(TM) Platform SE 6 U5 | C:\Program Files\Java\jre1.6.0_05\bin\npjava14.dll |
| Java(TM) Platform SE 6 U5 | C:\Program Files\Java\jre1.6.0_05\bin\npjava32.dll |
| Java(TM) Platform SE 6 U5 | C:\Program Files\Java\jre1.6.0_05\bin\npoji610.dll |
| Java(TM) Platform SE 6 U5 | C:\Program Files\Java\jre1.6.0_05\bin\npjpi160_05.dll |
| MicrosoftR DRM | C:\Program Files\Windows Media Player\npdrmv2.dll |
| Windows Media Player Plug-in Dynamic Link Library | C:\Program Files\Windows Media Player\npdsplay.dll |
| MicrosoftR DRM | C:\Program Files\Windows Media Player\npwmsdrm.dll |
opera:plugins
| Windows Media Player Plug-in Dynamic Link Library | D:\PrivFold2_pg\Opera\Program\Plugins\npdsplay.dll |
| Shockwave Flash | D:\PrivFold2_pg\Opera\Program\Plugins\NPSWF32.dll |
| Microsoft® DRM | D:\PrivFold2_pg\Opera\Program\Plugins\npwmsdrm.dll |
| Mozilla Default Plug-in | D:\PrivFold2_pg\Mozilla Firefox\plugins\npnul32.dll |
| Adobe SVG Viewer | D:\PrivFold2_pg\Mozilla Firefox\plugins\NPSVG6.dll |
| Adobe SVG Viewer | C:\PROGRA~1\COMMON~1\Adobe\SVGVIE~1.0\NPSVG6.dll |
| Shockwave Flash | C:\WINDOWS\system32\Macromed\Flash\NPSWF32.dll |
見てのとおり、なんか変なんだよなぁ。たとえば Shockwave Flash に関してはFirefoxがIE用のプラグインを使ってるんだろうか。OperaはDドライブとCドライブ両方のFlashプラグインを使っている?
今回のは最初に検索エンジンを選んでから検索したい文字列を入力するタイプです。
【検索いろいろ - opener】
そうなんですよ、私がOperaでずっとやりたかったことは「最初に検索エンジンを選んでから検索したい文字列を入力 …」という方法だったのですよ。
Web閲覧中に、ふと、
「"optative" って、どういう意味だっけ?」
と思う瞬間がありませんか? 私はよくあります。
今開いているページに "optative" という文字列があれば、それをマウスで選択し、検索エンジンにそれを渡す、という方法が可能だけど、そのページにその文字列がなきゃ、
という順番にならざるをえない。
「検索ツールバー」の類を使わずにこれをうまい具合にやってくれる方法のひとつがFirefoxのConQueryなんだけれど、Operaで同じことができるんだ。

Operaのmenu.iniを以下のように編集。"ConQuery-like" という名のセクションを急遽でっちあげる。
[ConQuery-like] Item, "Answers.com (&A)" = "Go to page & insert,"sa "" Item, "英辞郎 (&E)" = "Go to page & insert,"se "" Item, "はてブ- タグ - 新着エントリ (&H)" = "Go to page & insert,"sh "" Item, "Longman Dictionary (&L)" = "Go to page & insert,"sl "" Item, "Merriam Webster (&M)" = "Go to page & insert,"sm "" Item, "Oxford University Press (&O)" = "Go to page & insert,"so "" Item, "Online Etymology Dictionary (&D)" = "Go to page & insert,"soe "" Item, "Space ALC 語源辞典 (&S)" = "Go to page & insert,"sem "" Item, "@nifty テキスト翻訳 (&@)" = "Go to page & insert,"s@ "" Item, "Yahoo! JAPAN Web検索 (&Y)" = "Go to page & insert,"sy ""
アンパサンドの隣りの文字はアクセスキー。一意にするのが賢いやり方。
ほいでもって、Ctrl + W というキーボードショートカットに Show popup menu, "ConQuery-like" というアクションを割り当ててやれば完成♪ Operaって、コンテキストメニュー(厳密に言えば "popup menu")の中身をいじれるだけでなく、全く新規のメニューをつくれるから便利。
今までは Ctrl + W に Show web search & Show dropdown というアクションを割り当てていたんだけど、その方法だと、Operaに登録ずみの検索エンジンが全部ずらーっとドロップダウンリストに並ぶわけで、非常に不便。
今回つくった新規メニューなら、任意の検索エンジンだけをその中に入れることができるし、アクセスキーだって指定できる。"Show web search なんとか" はもう不要。消しちゃっていいや。

あとはアイコン。Firefoxだと、base64でエンコードしたイメージの data scheme を「なんとか.xml」に埋め込めばいいだけなので、オリジナルなアイコンをコンテキストメニューに表示するのはものすごく簡単。
Operaの場合は、解凍したスキンの中にオリジナルのアイコンを入れて、なおかつmenu.iniの書き方を工夫すればいいはず。
うーむ、やっぱりOperaは面倒くさいわ。アイコンに関しては暇なとき調べる。
今のところ誰も大々的に紹介していないので、うちでとりあげる。数ヶ月前お目見えした新顔のextensionであるShortcutKey2URLはこのように使う。
作者 onozaty さんは「ShortcutKey2URLは、ショートカットキーでURLを開くためのアドオン(拡張機能)です」と説明してるけど、「ホットキーを使って一時的にキーボードを特殊なモードに変更し、特定のページを開く(またはブックマークレットを実行する)extensionです」と言い換えたほうがわかりやすい。
ご存じのとおり、Firefoxは、keyconfigを使えばいろんなブックマークレットをキーボードショートカットで実行できるんだけど、その数が多くなりすぎて収拾がつかなくなったとき、このShortcutKey2URLが役に立つ。

いちおう言っとくと、自分はこのShortcutKey2URLを使うつもりはない。なぜかというと、smart keyword で代用できるし、smart keyword よりも機能が少ないから【後注】。
ShortcutKey2URLと比べる意味で、smart keyword のキーボード操作をリストにしてみる。
smart keyword の場合、キーボード操作の回数はShortcutKey2URLよりも1つ多いけど、たいした手間ではない。ShortcutKey2URL同様、ページを開くだけでなくブックマークレットだって実行できるよ。
一般的に smart keyword は検索の機能だけが知られているけど、ブラウザに保存されている特定のブックマーク(またはブックマークレット)を開く機能もある。
ShortcutKey2URLの悪口を書いちゃったけど、正直に言うと、ものすごく期待してる。なんでかって言うと、「一時的にキーボードを特殊なモードにしてしまう」なんていう離れ業をやってのけるextensionと言ったら、他に Hit-a-Hint, vimperator ぐらいしか知らないから。
いつの日か、ShortcutKey2URLはとてつもなく素晴らしいものに化けるような気がする。だから応援します。
数日前の当ブログの記事「WindowsがFirefoxのUAを偽装」でもちょっとふれたんだけど、Operaの本スレで見かけた質問。
976 名無しさん@お腹いっぱい。 [] Date:2008/05/22(木) 17:14:22 ID:a41gfu730 Be:
ちょっと相談なんだけど、nict.go.jpのドメイン使ったページ開ける?
PCのOperaではこのドメインが含まれてるとどのページもDNSエラーなんだけど、
W-ZERO3のOperaやPCのIE7では問題ないんだわ。他のPCで問題ないか否か教えてもらえないだろうか。
http://www.nict.go.jp/index-J.html
【Opera 総合スレッド Part90 [bbs2chreader]】
このレスを読んで、私も http://www.nict.go.jp/index-J.html っていうのを開こうとしたけど、開けなかった。
インターネットのことはよくわからないので、ipv4やipv6ということばの意味を調べた。その上で、opera6.iniのnetworkセクションを適当にいじってみた。しかし、ipv6を無効にする方法は不明。
とにかく、ようするに、
この2つの条件が重なると、
http://www.nict.go.jp/index-J.html
は開けない(Firefoxなら開けるんですが)
しかし、なぜか
http://nict.go.jp/index-J.html
ならOperaでも開ける。つまり "www." っていうのを外しちゃえばOK。
というわけで、既に放置されてしまった質問ですが、
「 http://www.nict.go.jp/index-J.html というURLから www. というのを削ってしまう」
というのが安易な解決法になります。
Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; en-us; rv:1.8.1.14) Gecko/20080404 Firefox/2.0.0.14
Opera/9.27 (Windows NT 5.1; U; ja)
下記スクリーンショットに示すように、Windowsのアプリケーション互換モードを使ってFirefoxの実行方法を変更してしまうと、どんなことが起きるか。

「確認くん(VIA the UGTOP)」でユーザエージェント文字列を見る。
Firefoxが User Agent Switcher などを使ってUAを偽装するのではなく、WindowsがUAを偽装しちゃうとはね。
これを知ったのは「もじら組フォーラム」をなにげなく読んでいたとき。ちょっと笑えない話。
いつもお世話になっております。
【Mozilla-gumi Forum [One Topic All View / Re[2]: Windows XP の Windows 95 互換モードで動いていませんか? / Page: 0]】
FirefoxにてPDFファイルやExcelファイル(xls)が開かない現象が発生しております。
元々、1.0xを使用していたので2.0.0.4へバージョンアップを行ないましたが、現象が改善されません。
その際、ヘルプメニュー内の「Mozilla Firefoxについて」を確認したらOSのバージョンが95で表記されていました。
これは、Firefox導入時に不備や設定などに問題があるのでしょうか?
ご教示お願いいたします。
Adobe Reader もExcelも持ってないので検証できないんだけど、Adobe Reader (厳密に言うと、FirefoxとOperaが共用している、pluginとしての Adobe Reader かな?)とExcel側が、FirefoxのUA偽装を真に受けてしまうということなんだろうか。

「それでもって e-words.jp を開くとどうなりますか?」
という非公開コメントをいただいたので、Windows95に偽装して「IT用語辞典 e-Words」をFirefoxで開いてみた。
あら、不思議。空白のページですね(もちろん普通にアクセスすれば、e-Wordsは普通に開ける)
それよりも個人的に気になるのが、Operaの本スレ(Part90)で見かけた、こんな声。
976 名無しさん@お腹いっぱい。 [] Date:2008/05/22(木) 17:14:22 ID:a41gfu730 Be:
ちょっと相談なんだけど、nict.go.jpのドメイン使ったページ開ける?
PCのOperaではこのドメインが含まれてるとどのページもDNSエラーなんだけど、
W-ZERO3のOperaやPCのIE7では問題ないんだわ。他のPCで問題ないか否か教えてもらえないだろうか。
http://www.nict.go.jp/index-J.html
【Opera 総合スレッド Part90 [bbs2chreader]】
スレッドの終わりのほうだったので、次スレで話題になることもなくこの件はうやむやにされてしまった模様。
気になって自分も http://www.nict.go.jp/index-J.html っていうのを開いてみた。
エラー! リモートサーバーに接続できません
http://www.nict.go.jp/index-J.html にアクセスしようとしましたが、現在利用できません。ウェブアドレス (URL) が正しく入力されていることを確認して、再度お試しください。
… なんですよね。リファラーを有効にしてみたり、ユーザエージェントを「完全に Internet Explorer として認識させる」に変更してもだめ。http://www.nict.go.jp/ も開けない。これもまた不思議。Firefoxだと、何も問題なく開けるんだけど。
今まではキーボードの設定で
Platform Windows-Unix-MCE, h="Manage, "history""
… なんて書いてたんですよ。キーボードの H を押せば、一発で履歴を見れるから便利と言えば便利なんだけど、実際にはあまり使わなかった。 でも、もうこんなもん削除しちゃったよ。なんでかって言うと、
Platform Windows-Unix-MCE, h="New page,1 & Go to page, "opera:history""
… のほうが数百倍便利じゃん。クソーッ、今まで何やってたんだ、自分。っていうか、すごいぞ、Opera。

Operaのアドレスバーに”opera:history”と入れると、履歴をhtml方式で表示することが出来ます。 標準の履歴表示よりも、この表示のほうが日付や時間が見やすいのでお勧め。
【ピポケカWeb - Operaの豆知識】
なんか変。Manage, "history" とは根本的に違う部分がある。Go to page, "opera:history" の方法だと、履歴を上書き表示(?)してしまうような感じ。
webサイトで入力フォームに記入中、記入する項目が多い場合、現在どの入力部分にフォーカスしているかがわからなくなることがあります。
次はメールアドレスの記入だと思って入力したら、そこは電話番号記入欄だったなんてこともよくありますが、こういう場面では非常にイライラしますね。
そんなミスを減らしてくれるかもしれないFirefoxアドオンが「Highlight Focus」です。
「Highlight Focus」は、何かの登録フォームやブログの記事作成画面など、テキストエリアが複数あるWebページ上で、現在選択しているフォームエリアをハイライトカラーで目立たせてくれるアドオンです。
【Mozilla Re-Mix: 選択しているフォームの記入部をハイライトして目立たせることができるFirefoxアドオン「Highlight Focus」】
発想が素晴らしい。でも、これ読んで0.001秒ぐらいでひらめいた。CSSで同じことできるじゃん。
アイディアだけパクらせてもらう。userContent.cssに書くコード。
input:not([type]):focus,
input[type="text"]:focus,
input[type="password"]:focus,
input[type="checkbox"]:focus,
input[type="radio"]:focus,
input[type="submit"]:focus,
input[type="reset"]:focus,
input[type="button"]:focus,
input[type="image"]:focus,
input[type="file"]:focus,
input[type="hidden"]:focus,
textarea:focus,
select:focus
{
outline: 2px solid blueviolet !important;
background: pink !important;
}
このスタイルをグローバルに適用させればOK。outlineプロパティを加えるのが私のオリジナル♪

で、これと同じことをOperaでやるには、… うーん、profileフォルダのstylesフォルダのuserフォルダの中にある、グローバルに適用される「なんとか.css」に上記コードを書くんだけど、 … うーん、面倒なので、やめたw
input:focus, textarea:focus, select:focus { outline: 2px solid blueviolet !important; background-color: pink !important; }このように書いてみたらoutlineプロパティは効くけど、backgroundとかbackground-colorプロパティでの色の指定は効きませんね(Opera9.27)。なんでだろ。
… とコメント欄に書いたけど、こういう事情でした v(^^)

でも、outlineプロパティだけはチェックを外した状態でもOKなんだよね。不思議。
Firefoxの素晴らしい拡張として名高いCacheViewerの作者「絶対に便器!」さんがサイトを閉鎖してしまったんですね。
Googleキャッシュより引用。
2008年05月16日
閉鎖します。
飽きたので止めます。さようなら。また会う日まで…。
わしの稚拙 Firefox 拡張は煮るなり焼くなり好きにしてくだちい。でも、わしの名前は消さないでね(笑)
posted by べんき at 21:29| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

昨日の記事において「Ctrl + Enter でログインするにはEscキーを押してフォーカスを解除する必要がある」と述べましたが、これは私個人の設定による現象であることが判明したので、おわびして訂正します。
Opera9.27ではdefaults直下のstandard_keyboard.iniの中身は以下のようになります(抜粋)。
Enter ctrl shift = Open link in background page
Enter ctrl = Wand
私はこれを以下のように変更していました。フォントのウェイトをボールドにした部分がデフォルトとは異なる部分です。
profile直下のkeyboardフォルダにある___.iniの中身(抜粋)。
Enter ctrl = Open link in background page
Enter ctrl = Wand
以下は苦しい言い訳です。
というわけで、Operaに関する無用な風説を流布してしまったことを恥じ、Opera関係の記事を書くのをしばらく自粛しようと思いましたが、自粛しません。これからもよろしくお願いします。
先日書いた、Operaのキーボードショートカット設定が全滅した件。寝ぼけながら作業していた私にも非はあるけど、Operaにも非はある。
たとえばサーチエンジンを削除するとき、Operaはダイアログボックスを出し、ユーザに確認を求める。「よろしいですか?」って。

ところが、キーボードショートカットの場合は違う。「削除」ボタンを押してしまうと、Opera側は確認ダイアログを出さずに問答無用で設定ファイル(なんとか.ini)を削除しやがる。慌てて「キャンセル」をクリックしても、もう遅い。なぜならOperaはクールでビジネスライクで「自己責任」ということばが好きな奴だからだ。

それから「個人情報の削除」のダイアログボックス。下のほうが隠れて見えないのですよ!

Operaが隠匿していた部分のスクリーンショット。なぜ隠す? 見せたくないのか?

この現象はフォントとかスキンが関係するんだろうね。
スクリーンからはみ出た部分はドラッグすれば見える。でも、その作業が億劫で、つい最近まで「個人情報の削除」機能を一部誤解していた事実をここに告白する。
「認証管理を利用してフォームにログイン」っていう機能。デフォルトは Ctrl + Enter. 複数アカウントにも対応してるし、便利。だからワタシはOperaが好きなのさ♪
だが、しかし、Googleとは本当に相性が悪い。

ログインのページでgoogle.comはJavaScriptを使って "Email" のところに強制的にキャレットを出す。この状態で Ctrl + Enter を押してもログインできないんだけど、これは既出ネタなんだろうか?
Ctrl + Enter でログインするにはEscキーを押してフォーカスを解除する必要がある。これに気づかず、数ヶ月前まで Ctrl + Enter を押して幾度となく涙を流したことをここに正直に告白する。
他にも言いたいことがあるけど、今日はこのへんで勘弁しといてやる。
Opera/9.27 (Windows NT 5.1; U; ja)
Googleでの認証で「フォーカスを解除しないと、Ctrl + Enter ではWandが効かない」という部分は取り消します。
詳細は翌日のエントリをご覧ください。